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日銀政策新聞記事での疑問

 極端な低金利による金融緩和が弊害をもたらしているという理由で、緩和を緩めるという報道がありました。

 理由に挙げた弊害には、低金利による銀行経営の悪化と年金保険の運用難を上げていました。

 低利による利ザヤ減による銀行経営の悪化はそのとおりです。

 しかし、年金の運用難という理由は大いに疑問です。

 現実に年金資産の状況は株価高によりかつてないほど良好です。

 好意的見方としては、低金利によりもっと運用益を上げられたのに上げられないということかもしれません。

 ただ、これはあまりにうがちすぎの見方です。

 現に年金資産の運用は好調だから、はっきり言って、ここに言及しないのはおかしい。

 例によって、新聞記事、新聞記者が資料どおりによく考えもせずに書いた記事としか思えません。

(アーカイブス)
2014/09/13(土)
パワハラは逆から見ると
 不良社員への対応問題です。

 使用者、経営者、事業主の立場からすると、上手く働いてくれず、さぼり、協調性のない社員の処遇となってきます。

 事実は一つだとすると、パワハラと不的確社員の対応は違うことになります。

 しかし、現実は白黒とはっきりしていることはなく、グレーなことが多々あります。

 一方から見るとパワハラ、しかし、一方からは不良社員。

 これがこじれると解決は難しい。

 裁判外紛争解決では、お互いの譲歩、話し合いが必要になってきますが、裁判まで行くことも十分想定されます。

 裁判まで行ったとしても、結局、はっきりとした白黒決着はなく、金銭解決ということになり、多くは継続勤務とはいかないでしょう。

 労働者、使用者とも心、時間、経費の大きな負担です。

 労働者、使用者の双方がある程度納得できる、第三者的な相談機関を会社内部で備えていると良い。

 ただ、大企業といえども、なかなかそこまでの備えはしていないでしょう。
 
 だから、問題が起き、こじれると現実はかなり厳しくなってきます。

      だいじ経営年金事務所http://daizizimusyo.jp

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