ドストエフスキーによる連続殺人犯の分析

 最近、我が国では信じられない連続殺人事件が結構起きています。

 日本だけ、今だけだと思っていたら、帝政末期のロシアにもあり、思想犯で投獄されていたドストエフスキーが小説でそうした連続殺人犯の心理を分析しています。

 のちの世界的名作小説の転機となる作品『死の家の記録』です。

 あくまで小説、フィクションの形ですが、実際は自身の経験が色濃く反映されています。

 それによると、獄舎にいる囚人の連続殺人犯の典型は以下のようです。

 「これまではひっそりとおとなしく暮らしてきた男だ。
  つらい運命にも、じっと耐えてきた。
  ………それが突然、その男の内部で何かがぷつっと切れる。
  するともはや歯止めがきかなくなって、自分を押さえつけていた敵にナイフをもって飛びかかっていくのである。」

 そして、「しかしその先はもはや、敵味方の見境もなく、行き当たりばったりに誰にでも襲いかかるようになる。」

 要するに初めは理由があっても、その後の犯罪には見境がなくなると分析しています。

 第一の犯罪が鍵になるとしています。

 これは人間心理のある意味、共通したことかもしれません。

(アーカイブス)
2014/06/08(日)
パソコンの調子が悪い
 どうもブログに書くのが恐いほどパソコンの調子に戦々恐々です。

 あまり長時間つけないようにしています。

 前ほどキーを力強くタッチしていません。

 優しく押すようにしています。

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      だいじ営年金事務所http://daizizimusyo.jp

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