勉強はできるが………
東大法学部を中心に高学歴、高偏差値の高級官僚の醜聞が目立ちます。
この人たちは、役所に入った時は多分きっと真面目で、有能だったのでしょう。
しかし、長年、役所の水に馴れて、次第にスポイルされて、おかしな人間になったと考える面もあります。
一方、初めからおかしな人間だったということも言えます。
両方なんでしょう。
そして、昔から結構変な人はたくさんいたはずです。
以前は隠され守られてきたのが、この情報化社会で明るみに出てきた。
そう考えるのが妥当な気が、今はしています。
(アーカイブス)
2014/05/31(土)
IT未来予想が当たっている
図書館でパソコン関係の一般教養書を借りました。
約10年ほど前に刊行された新書本でした。
それによるとパソコン、それを取り巻く未来予測がほとんど当たっていました。
いわく、インターネットの普及がさらに深まり、ソフトや企業内IT体制整備、データ保存もネット上でやり取りされるのが普通になる。
ユーザーインターフェース(パソコン・コンピュータとの接点)が進化し、腕時計、眼鏡型などが現れる。
当たっています。
本の発刊当初は突飛な実現不可能と思われた予測が確実に現実になっています。
バラ色のありえない予測は全然当たっていない感がありますが、地道に着実に技術は進歩し、知らないうちにかなり進化しているようです。
だいじ経営年金事務所http://daizizimusyo.jp
この人たちは、役所に入った時は多分きっと真面目で、有能だったのでしょう。
しかし、長年、役所の水に馴れて、次第にスポイルされて、おかしな人間になったと考える面もあります。
一方、初めからおかしな人間だったということも言えます。
両方なんでしょう。
そして、昔から結構変な人はたくさんいたはずです。
以前は隠され守られてきたのが、この情報化社会で明るみに出てきた。
そう考えるのが妥当な気が、今はしています。
(アーカイブス)
2014/05/31(土)
IT未来予想が当たっている
図書館でパソコン関係の一般教養書を借りました。
約10年ほど前に刊行された新書本でした。
それによるとパソコン、それを取り巻く未来予測がほとんど当たっていました。
いわく、インターネットの普及がさらに深まり、ソフトや企業内IT体制整備、データ保存もネット上でやり取りされるのが普通になる。
ユーザーインターフェース(パソコン・コンピュータとの接点)が進化し、腕時計、眼鏡型などが現れる。
当たっています。
本の発刊当初は突飛な実現不可能と思われた予測が確実に現実になっています。
バラ色のありえない予測は全然当たっていない感がありますが、地道に着実に技術は進歩し、知らないうちにかなり進化しているようです。
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