東アジアサッカー選手権は面白い
世界ランクは関係なく、国の威信をかけて戦うから、厳しい戦いです。
特に日本以外の各国は日本に勝ってやろうと普段以上のモチベーションです。
日本チームも勝って当たり前の雰囲気の中で、負けたらという緊張、プレッシャーでかなり動きが硬い。
男子は前回大会では1敗2分けの最下位でした。
海外組がいないという言い訳は通用しません。
アジアで勝ち抜くのも相当な力が必要です。
アジア以外の世界の強豪と戦うワールドカップでも苦戦は必至です。
戦い方も研究がさらに必要でしょう。
(アーカイブス)
2014/01/18(土)
無意識部分が大部分を占める?
お正月テレビ番組で、NHKEテレ『100分de名著』の特別番組を放送していました。
テーマは確か、幸せに生きるためには、ということで、文学、歴史、心理学などの専門家の先生が、これぞという本を紹介し、解説していました。
その中で印象に残ったのが、自我、自分ということの分析で、無意識の部分が多くあるということ。
これは、表面に現れてこない部分が多いということです。
改めて考えるとこのことは大変不思議で、結構恐ろしいことだな、と感じました。
能力も自分が思っている部分はごくわずかかもしれません。
芸術家は、常人よりも無意識の部分の才能を使っているのでしょう。
自分で枠を設定せずに、チャレンジすることが人間だれしも大切なことで、多くの人がその才能を眠らせたままなのかもしれません。
だいじ経営年金事務所http://daizizimusyo.jp
特に日本以外の各国は日本に勝ってやろうと普段以上のモチベーションです。
日本チームも勝って当たり前の雰囲気の中で、負けたらという緊張、プレッシャーでかなり動きが硬い。
男子は前回大会では1敗2分けの最下位でした。
海外組がいないという言い訳は通用しません。
アジアで勝ち抜くのも相当な力が必要です。
アジア以外の世界の強豪と戦うワールドカップでも苦戦は必至です。
戦い方も研究がさらに必要でしょう。
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2014/01/18(土)
無意識部分が大部分を占める?
お正月テレビ番組で、NHKEテレ『100分de名著』の特別番組を放送していました。
テーマは確か、幸せに生きるためには、ということで、文学、歴史、心理学などの専門家の先生が、これぞという本を紹介し、解説していました。
その中で印象に残ったのが、自我、自分ということの分析で、無意識の部分が多くあるということ。
これは、表面に現れてこない部分が多いということです。
改めて考えるとこのことは大変不思議で、結構恐ろしいことだな、と感じました。
能力も自分が思っている部分はごくわずかかもしれません。
芸術家は、常人よりも無意識の部分の才能を使っているのでしょう。
自分で枠を設定せずに、チャレンジすることが人間だれしも大切なことで、多くの人がその才能を眠らせたままなのかもしれません。
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