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古い映画が面白い(続)

 『ラストショー』(71年公開、アメリカ映画、ピーター・ボクタノビッチ監督)。

 50年代、アメリカテキサスの田舎町でのほろ苦い青春を描いた映画です。

 とにかくかなり田舎で、西部劇に出てきそうな町が白黒画像で描かれます。

 主演が後に大物になるティモシー・ボトムズ、ジェフ・ブリッジス、そしてシビル・シェパード。

 初めに出てきた女優シビル・シェパードがどこかで見た顔で、この映画でデビューとのこと。

 日本では、駆け出しだったブルース・ウィリスの出世テレビ番組『こちらブルームーン探偵社』でおなじみの女優でした。

 わざと白黒での撮影でノスタルジーを演出したのでしょうが、大成功といえるでしょう。

 これもいろいろなエピソードがつづられますが、「女性は強い」「男は情けない」ということが特に青春時代は強烈だということを思い知らされる気がしました。

 プレイスインザハートはまだまだ弱い立場の女性の再生を描いていましたが、この映画は情けない男と強い女(弱い女も強く感じる姿)の姿が迫ってきます。

(アーカイブス)
2013/12/20(金)
小説は主人公に共感できるかが決め手
 小説は昔ほど読みませんが、やはり好みが出てきます。

 今は、社会勉強になるかどうかを視点に選びます。

 昔は絶対と言っていいほど読まなかったであろう経済小説、企業小説を読むようになりました。

 大体、派閥争い、経営危機といった暗い内容です。

 敢えて、読み進めるかは主人公に感情移入できるかということ。

 これがないとつらい。

 あまり主人公が格好良すぎるのも受け付けません。

 作家の先生も大変だろうなと推測します。

       だいじ経営年金事務所http://daizizimusyo.jp

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