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裁判に見る依然と強いパターナリズム

 パターナリズムとは父性主義という強い家長制度を背景にした保護者、被保護者関係を重視する伝統的な考え方です。

 二十一世紀の現在、夫婦別姓主義、旧姓使用、男女間の役割分担などに関する争いもこのパターナリズムが根底に根強くあります。

 旧姓使用による争いの判例、離婚裁判のテレビドラマを最近目にし(いずれも女性が原告)、その判決に根強い、パターナリズムを見ました。

 良い悪いは別にして、古くからの伝統を踏まえた、判決でした。

 簡潔に言うと、条件は付けながらも、旧姓使用は不可、離婚は認めずということです。

 改革派というか、進歩派から見ると言語道断な不当判決でしょう。

 パターナリズムを信奉するというか、体に染みついている良識派にとっては、至極妥当、まともな判決といえます。

 古臭い判決といえば言えますが、改めて聞くと、なるほどとも思いました。

 時代は流れ、近未来ドラマの想定を越したような21世紀に入りました。

 しかし、現実は意外にまだ伝統に縛られているのかもしれません。

 実際の判決と、判決を基にしたドラマですから、まだまだパターナリズムは強いという感慨を持ちました。

 感慨というのは、特にそれを悪いと単純には思っていないという感情があるということです。

(アーカイブス)
今年は近所の金木犀が香らなかった
 去年は結構強烈に感じました。

 今年はあまり香らなかった印象が強い。

 ご近所の金木犀があまり大きな木ではないのも原因かもしれません。

 自転車で付近をまわったときには、結構香った気がします。

 春の沈丁花とともに、あの香りが漂わないと、四季を感じられず、寂しい気がします。

     だいじ経営年金事務所http://daizizimusyo.jp

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