暑いとカレーが食べたくなる
先月は真夏と思えるくらい暑い日がありました。
そういう気候になると、妙に辛いカレーが食べたくなります。
もともとインドなど南方の食べ物ですから、気候とマッチしている食べ物です。
そして、食べたいときに食べるものが一番おいしい。
夏はさっぱりとした食べ物もよいのですが、 辛いカレーで食欲増進、体力回復も図る積極的健康法が良いのではないでしょうか。
できれば自分で作って食べたほうが、さらに良い気がします。
国民食といわれるカレーと地球温暖化、日本の夏の暑さは関係するのか、時宜にかなったカレーを食べながらふと思いました。
(アーカイブス)
2013/07/07(日)
クローザーが打たれてがっくり
夏場、ピッチャーがへばる季節です。
各プロ野球チームのクローザーといわれる救援投手が打たれるケースが増えてきます。
抑えて当然という実力、実績でクローザーとなった投手が打たれるとファンはがっくりきます。
しかし、バッターもプロ。
たまには打たれるのも仕方がないのでしょう。
この辺のところは監督、コーチの采配の見せどころで、複数の抑えを使ってほしい。
調子の良し悪しはだれにもあるので、ぜひ、複数クローザーを採用して、ひいきのチームに逃げ勝ってほしいと思っています。
だいじ経営年金事務所http://daizizimusyo.jp
そういう気候になると、妙に辛いカレーが食べたくなります。
もともとインドなど南方の食べ物ですから、気候とマッチしている食べ物です。
そして、食べたいときに食べるものが一番おいしい。
夏はさっぱりとした食べ物もよいのですが、 辛いカレーで食欲増進、体力回復も図る積極的健康法が良いのではないでしょうか。
できれば自分で作って食べたほうが、さらに良い気がします。
国民食といわれるカレーと地球温暖化、日本の夏の暑さは関係するのか、時宜にかなったカレーを食べながらふと思いました。
(アーカイブス)
2013/07/07(日)
クローザーが打たれてがっくり
夏場、ピッチャーがへばる季節です。
各プロ野球チームのクローザーといわれる救援投手が打たれるケースが増えてきます。
抑えて当然という実力、実績でクローザーとなった投手が打たれるとファンはがっくりきます。
しかし、バッターもプロ。
たまには打たれるのも仕方がないのでしょう。
この辺のところは監督、コーチの采配の見せどころで、複数の抑えを使ってほしい。
調子の良し悪しはだれにもあるので、ぜひ、複数クローザーを採用して、ひいきのチームに逃げ勝ってほしいと思っています。
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