春を感じる
気温的にはまだ寒いのですが、日の長さ、風のないときの暖かさに春を感じます。
日の長さは、特に夜明けの早さは冬と全く違います。
そろそろ桜の便りも聞かれます。
梅が終わってからさらに桜までの短い期間に強烈に春を感じるのが、沈丁花の香りです。
香りというよりにおいと言ったほうがピンときますが、強烈です。
この香りがすると春が来たことを間違いなく実感します。
ところが昔ほど沈丁花が家々から香ってこなくなりました。
沈丁花を植えている家が少なくなってきているのでしょう。
少し寂しく感じます。
(アーカイブス)
2013/03/30(土)
頭にきたヨルダン戦
サッカー日本代表のワールドカップ予選、ヨルダン戦の負けは、がっかりしました。
とにかく、シュートが相手のキーパーの正面しか行かない。
あれでは入りません。
PK も嫌な予感が当たって外れました。
ディフェンス陣もやられた感が強かった。
前半の攻撃の流れの良いときに点をとれないとこうした展開になりやすい。
一番頭に来たのがテレビ朝日の解説者の松木安太郎氏の言葉。
「まだ、時間がある」
時間を残してビハインドのときに何度この言葉を聞いて、最後までズルズルいった試合が多かったことか。
焦る必要はありませんが、この言葉を聞くと、「焦らないと、すぐ時間がたつぞ」と言いたくなります。
これを聞いて、すぐにチャンネルを変えました。
だいじ経営年金事務所http://daizizimusyo.jp
日の長さは、特に夜明けの早さは冬と全く違います。
そろそろ桜の便りも聞かれます。
梅が終わってからさらに桜までの短い期間に強烈に春を感じるのが、沈丁花の香りです。
香りというよりにおいと言ったほうがピンときますが、強烈です。
この香りがすると春が来たことを間違いなく実感します。
ところが昔ほど沈丁花が家々から香ってこなくなりました。
沈丁花を植えている家が少なくなってきているのでしょう。
少し寂しく感じます。
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サッカー日本代表のワールドカップ予選、ヨルダン戦の負けは、がっかりしました。
とにかく、シュートが相手のキーパーの正面しか行かない。
あれでは入りません。
PK も嫌な予感が当たって外れました。
ディフェンス陣もやられた感が強かった。
前半の攻撃の流れの良いときに点をとれないとこうした展開になりやすい。
一番頭に来たのがテレビ朝日の解説者の松木安太郎氏の言葉。
「まだ、時間がある」
時間を残してビハインドのときに何度この言葉を聞いて、最後までズルズルいった試合が多かったことか。
焦る必要はありませんが、この言葉を聞くと、「焦らないと、すぐ時間がたつぞ」と言いたくなります。
これを聞いて、すぐにチャンネルを変えました。
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