人名の読みは難しい
オリンピック競泳女子200メートル平泳ぎ金メダルの金籐選手。
初め「かねとう」とは読めず、「こんどう」と読んでいました。
「かね」は訓読み、「とう」は音読みですから重箱読み(正確には訓、音の順なので湯桶読み)、「こんどう」の読みのほうが理屈にはあっています。
しかし、人名は理屈とは別の固有名詞。
そう言えば、中学時代同じクラスに「古谷」君が二人いて、一人は「ふるや」、もう一人は「ふるたに」君でした。
非常に紛らわしい。
そのほか、「田」「崎」の読みで濁る濁らないなど、漢字は簡単そうでも案外読みで間違えます。
間違いは間違いで、間違えられたほうは相当気分が悪いはずです。
ただ、かなり間違えやすいことは確かです。
(アーカイブス)
2012/09/10(月)
膝の調子
昨年5月に骨折した際に入れた接合金具の除去手術を1年後のこの5月にしました。
金具が入っていた時の違和感はなくなりました。
しかし、やはり、しゃがんでいる時は、左膝がこわばっています。
これはもう、以前のように戻らないかなと思っています。
知らず知らずのうちに、左膝をかばって、右に負担を掛けているようにも感じています。
若いスポーツ選手なら、必死なリハビリで、かえって以前以上の強靭な筋肉をつけて、完治するでしょう。
骨折というのは、特に変わったことでもないのに、結構、ずっと不調は続くもので、健康のありがたみを感じます。
だいじ経営年金事務所http://daizizimusyo.jp
初め「かねとう」とは読めず、「こんどう」と読んでいました。
「かね」は訓読み、「とう」は音読みですから重箱読み(正確には訓、音の順なので湯桶読み)、「こんどう」の読みのほうが理屈にはあっています。
しかし、人名は理屈とは別の固有名詞。
そう言えば、中学時代同じクラスに「古谷」君が二人いて、一人は「ふるや」、もう一人は「ふるたに」君でした。
非常に紛らわしい。
そのほか、「田」「崎」の読みで濁る濁らないなど、漢字は簡単そうでも案外読みで間違えます。
間違いは間違いで、間違えられたほうは相当気分が悪いはずです。
ただ、かなり間違えやすいことは確かです。
(アーカイブス)
2012/09/10(月)
膝の調子
昨年5月に骨折した際に入れた接合金具の除去手術を1年後のこの5月にしました。
金具が入っていた時の違和感はなくなりました。
しかし、やはり、しゃがんでいる時は、左膝がこわばっています。
これはもう、以前のように戻らないかなと思っています。
知らず知らずのうちに、左膝をかばって、右に負担を掛けているようにも感じています。
若いスポーツ選手なら、必死なリハビリで、かえって以前以上の強靭な筋肉をつけて、完治するでしょう。
骨折というのは、特に変わったことでもないのに、結構、ずっと不調は続くもので、健康のありがたみを感じます。
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