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裁決事例でいつも疑問

 裁判判決でも感じますが、今回は裁判に至る前の不服審査の審査会の裁決事例についてです。

 結果的にそうなのでしょうが、裁決事例を読むと、いつも妥当だと思います。

 逆に言うと、原審(最初の労基署なり健保協会の判断)と違う裁決だと、原審は何をしていたんだと感じてしまいます。

 数ある原審の判断のうち全部取消し・一部取消し(原審の判断を覆し請求人の主張を支持した事例)は多くありません。

 しかし、事例で挙げられた分だけを見ると明らかに原審の判断がおかしいと思えます。

 最初からきちんと判断してよ、と言いたくなります。

 行政の無駄、税金の無駄とも言えます。

 事例の当事者からいうと不服申立人の請求人(イコールほぼ労働者)は少数派、国・行政は多数派。
 
 しかし、さらに大きく見ると、少数派だった労働者は国民の一人だから多数派とも言えます。

 この二重構造は、結果だけを見るとまだるっこしく、無駄に感じて仕方ありません。

 特に、至極妥当な全部取消し事案(労働者の主張を全部容れた事例)を読むたび感じる感想です。

(アーカイブス)
2012/03/11(日)
震災で検証・検討してほしいこと
 大地震当日、東京・関東では、交通機関がストップし大混乱に陥りました。

 テレビでは盛んにニュース報道していましたから、電気が止まったわけではありません。

 物理的に線路、地盤等からストップしたわけで、この辺のところの検証が案外されていません。

 震度がどれくらいからストップするのか、ストップした場合、復旧はどうなるのか、です。

 帰宅難民対策として、ようやく、大勢の人が一斉に帰宅を目指すのではなく、落ち着いて、事態を見守りつつ、その場に止まることを最近、推奨しています。

 しかし、心情的、人情として、誰もが安心できる我が家に帰りたい、と思うのが本音でしょう。

 災害時ですから、平時には何と言えても、本能としての帰宅行動のほうが強いような気がします。

 この帰宅行動を止められるだけの物理的準備、食料、飲料、休息所の確保をしないと、掛け声だけで終わってしまうのでは、と危惧します。

        だいじ経営年金事務所http://daizizimusyo.jp

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