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正月気分がすぐになくなった気がする

 ハレの感覚が薄くなるとともに日常に戻るペースが速く感じます。

 今年は3が日が日曜日で終わり、日程的に区切りがあったので余計そう感じるのかもしれません。

 いいことなのかどうか。

 正月商売は良くないでしょう。

 縁起物に携わる仕事はあまり歓迎したことではない。

 ただ、世の中の流れがそうなっていて、変化のスピードが速くなっている。

 正月で浮かれているという面では平和だった昔が懐かしい気がします。

(アーカイブス)
2012/01/18(土)
芥川賞バトル
 この間、芥川賞・直木賞選考結果発表がありました。

 その芥川賞受賞の田中さんの会見を見てびっくりしました。

 一杯ひっかけて、「もらって当然」というコメントに、初め、どういう人なんだろうと思いました。

 その後、背景に、選考委員の石原都知事のコメントと、それに関する反応であることを知りました。

 田中さんもいい加減、頭に来ていたということでしょう。

 石原慎太郎氏が、作家として衝撃的なデビューを飾って、もう、すでに何年たったのでしょうか。

 私自身としては、石原作品はほとんど読んでいません。『青春とは何だ』くらいです。

 『太陽の季節』も読んでいません。

 ですから、あまり大きなことは言えませんが、どちらかというと、直木賞タイプの作家のような印象があります。

 新人作家の登竜門の賞ですが、最終選考に残るレベルですと、すでにもうプロ作家です。

 同業者ですから、あまり、ご同業の方の仕事を批判し、商売の邪魔をするのは、いかがなものかと思ってしまいます。

 活字離れが言われて久しい昨今、出版業界も、売らんかなで、レベル云々の議論は、分からないでもありません。

 しかし、もう相手を批判するだけの立場から、後進育成、養成の立場になったのですから、思ったままの発言に加えて、活字文化の発展、育成にも寄与するような態度も必要の気がします。

 ただ、今回のバトルは、話題になっただけに、この効果が出版景気に出ると良いのでは、と期待しています。

      だいじ経営年金事務所http://daizizimusyo.jp

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