中国警戒論ではなく中国警戒を
今や爆買いで象徴される経済的地位を誇り、また、その失速で注目される中国。
軍事面でも周辺諸国に懸念をばらまいています。
そして、その軍事力を背景に領土拡張、侵略を着々と進めています。
まさにナチスドイツのような独裁、ファシズムを実践しています。
表面上、民主主義、平和主義を謳っていますが、全く逆のことをしています。
ですから中国警戒論、脅威論ではなく、中国警戒、脅威です。
安保法も実際は北朝鮮、対テロ問題よりもこの問題から成立を急いだのでしょう。
憲法違反問題だけで騒がれた法案の中身である安全保障が、中国脅威を抜きで話し合われたのは意図的であったのかどうか。
太平洋戦争前後の歴史を教えようとしない歴史教育と何か重なり合う姿勢が見えます。
(アーカイブス)
2011/09/22
今の状況を大切に考える
なかなか、現状肯定、現状満足できない。
肯定、満足できないということは向上心がある、ということにもつながるかもしれません。
が、今、この時代の閉そく感、個人のおかれた苦しい状況を考えると、敢えて現状肯定、現状満足するというのは、前向きな立派な態度に思えます。
うつや自殺の問題が深刻に報じられているのを見聞するにつけ、少し、現状肯定、自己満足の気持もあったら、最悪のケースも回避できるかもしれません。
まじめな性格の人ほど、こうした気持にはなれないことも事実。
しかし、少し無理をしても、現状肯定、自己満足をして、前進する。
前進すれば、また、新たな展開も出てきます。
前進するには、ある程度の現状肯定、自己満足も必要です。
だいじ経営年金事務所http://daizizimusyo.jp
軍事面でも周辺諸国に懸念をばらまいています。
そして、その軍事力を背景に領土拡張、侵略を着々と進めています。
まさにナチスドイツのような独裁、ファシズムを実践しています。
表面上、民主主義、平和主義を謳っていますが、全く逆のことをしています。
ですから中国警戒論、脅威論ではなく、中国警戒、脅威です。
安保法も実際は北朝鮮、対テロ問題よりもこの問題から成立を急いだのでしょう。
憲法違反問題だけで騒がれた法案の中身である安全保障が、中国脅威を抜きで話し合われたのは意図的であったのかどうか。
太平洋戦争前後の歴史を教えようとしない歴史教育と何か重なり合う姿勢が見えます。
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2011/09/22
今の状況を大切に考える
なかなか、現状肯定、現状満足できない。
肯定、満足できないということは向上心がある、ということにもつながるかもしれません。
が、今、この時代の閉そく感、個人のおかれた苦しい状況を考えると、敢えて現状肯定、現状満足するというのは、前向きな立派な態度に思えます。
うつや自殺の問題が深刻に報じられているのを見聞するにつけ、少し、現状肯定、自己満足の気持もあったら、最悪のケースも回避できるかもしれません。
まじめな性格の人ほど、こうした気持にはなれないことも事実。
しかし、少し無理をしても、現状肯定、自己満足をして、前進する。
前進すれば、また、新たな展開も出てきます。
前進するには、ある程度の現状肯定、自己満足も必要です。
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