安い食べ物には気を付けよう

　商品の値段は儲けるようにつけられています。

　いくら安いからと言っても儲けを見越しています。

　赤字覚悟で、他の商品購入を狙って特別安くしていると考えないほうがいい。

　そう考えると安すぎる食べ物商品は、注意したほうが身のためです。

　とにかく口に入れるものです。

　価格もさることながら安全、質が優先です。

　ラベルの成分をよく見て、添加物をよく確認し、棚に戻すのが賢明ではないかと私は思います。

（アーカイブス）
2011/09/08
バドミントン強国は中国
　私が高校生のころは、バドミントン女子は、日本が圧倒的に強かった。

　今にして思えば、不思議な感じがしますが、卓球が強かったのと同じです。

　ただし、女子だけで、男子は今と同じような感じです。

　そして、案外ヨーロッパが強かった。

　中でも北欧勢が強いのは、室内競技というのと関係しているのかもしれません。

　また、アジアも強いのですが、その中で国技としているインドネシアが強かった。

　国を挙げて、強化しているので、強い選手が生まれました。

　その頃中国は、まだ、国際社会にデビューしてないころで、卓球もバドミントンもその強さは未知数でした。

　しかし、その中国が国際社会にデビューしだした70年代。

　卓球もそうでしたが、バドミントンも中国選手が他国選手を圧倒しました。

　まさに革命。

　今までにない、抜群の体力で、相手を打ちのめす、そのスタイルは、他国選手を粉砕といっていいほど打ち負かしました。

　以来、卓球とともに、中国選手の天下が続いています。

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