年の初めと終わり
毎年、年末近くになると1年の早さに愕然とします。
一方で年の初めの出来事がはるか昔のように感じ、時間の経過感覚の不思議さを改めて感じます。
例えば、WBCは年初ではありませんでしたが、大分昔のように感じてしまいます。
年初の出来事では、忘れてしまったこともあります。
ただ、またもうすぐ来年初めになると、そういえばという感じで、1年前のことを鮮やかに思い出す感覚になることでしょう。
時の感覚は、物理的な刻みとは別に存在しています。
伸びたり縮んだりします。
過去は忘れ去られます。
しかし、時には思い返すことが大切だとつくづく感じています。
(アーカイブス)
2020/01/13(月)
紅白歌合戦って
ネーミングからして時代遅れです。
戦国時代じゃあるまいし、合戦はもうない。
やめるべきです、見てないけど。
NHKの存続問題にもかかわってきます。
娯楽番組からは手を引けという意見も多々ある。
しかし、報道、特集番組にもいろいろ偏向しているという批判がある。
不当な莫大な利益を得ているという意見もある。
批判の材料を提供している紅白は、止めないなら、抜本的な見直し、これもかなり以前から言われていますが、見直しが必要でしょう。
一方で年の初めの出来事がはるか昔のように感じ、時間の経過感覚の不思議さを改めて感じます。
例えば、WBCは年初ではありませんでしたが、大分昔のように感じてしまいます。
年初の出来事では、忘れてしまったこともあります。
ただ、またもうすぐ来年初めになると、そういえばという感じで、1年前のことを鮮やかに思い出す感覚になることでしょう。
時の感覚は、物理的な刻みとは別に存在しています。
伸びたり縮んだりします。
過去は忘れ去られます。
しかし、時には思い返すことが大切だとつくづく感じています。
(アーカイブス)
2020/01/13(月)
紅白歌合戦って
ネーミングからして時代遅れです。
戦国時代じゃあるまいし、合戦はもうない。
やめるべきです、見てないけど。
NHKの存続問題にもかかわってきます。
娯楽番組からは手を引けという意見も多々ある。
しかし、報道、特集番組にもいろいろ偏向しているという批判がある。
不当な莫大な利益を得ているという意見もある。
批判の材料を提供している紅白は、止めないなら、抜本的な見直し、これもかなり以前から言われていますが、見直しが必要でしょう。