耳輪男
偏見かもしれません。
しかし、耳輪男が大嫌いです。
その男の人間性まで信じられません。
最近というか、かなり前から耳輪をする男がいました。
男が外見を気にする時代が、かなり前からきていると言えます。
だが、個人的に言って、耳輪をしている男を見ると、拒否感があります。
こんなことを言うと、公人では、公職を更迭される時代になりました。
しかし、敢えて言います、耳輪男は人間性を疑います。
(アーカイブス)
2019/07/28(日)
霞が関官庁街
所用で久しぶりに都心の霞が関官庁街に行きました。
いかめしい威容を誇る建物街に変わりありませんでした。
ですから、久しぶりに行ったにもかかわらず、まったく懐かしく感じませんでした。
それに、ああいう無味乾燥な建物の四角四面な道路を歩くと、実際の距離よりも目的地に行くまで長く感じます。
途中に店屋や何か目に付くものでもあれば違うのでしょうが、建物だけなので、長く感じます。
同じような感覚は、建物がなかったころの湾岸地区のだだっ広い空き地だったころを歩いた時も感じました。
とにかく人を寄せ付けないような建物群は、率直に言って、あまり好みではありません。
しかし、耳輪男が大嫌いです。
その男の人間性まで信じられません。
最近というか、かなり前から耳輪をする男がいました。
男が外見を気にする時代が、かなり前からきていると言えます。
だが、個人的に言って、耳輪をしている男を見ると、拒否感があります。
こんなことを言うと、公人では、公職を更迭される時代になりました。
しかし、敢えて言います、耳輪男は人間性を疑います。
(アーカイブス)
2019/07/28(日)
霞が関官庁街
所用で久しぶりに都心の霞が関官庁街に行きました。
いかめしい威容を誇る建物街に変わりありませんでした。
ですから、久しぶりに行ったにもかかわらず、まったく懐かしく感じませんでした。
それに、ああいう無味乾燥な建物の四角四面な道路を歩くと、実際の距離よりも目的地に行くまで長く感じます。
途中に店屋や何か目に付くものでもあれば違うのでしょうが、建物だけなので、長く感じます。
同じような感覚は、建物がなかったころの湾岸地区のだだっ広い空き地だったころを歩いた時も感じました。
とにかく人を寄せ付けないような建物群は、率直に言って、あまり好みではありません。