新聞の印象
東京新聞から読売新聞に変えて、大分印象が違いました。
やはり、東京よりはまだ中道姿勢を読売に感じました。
SDGs、入管管理法、LGBT法など当然読売も報道しますが、東京ほどは声高く政府方針に反対する姿勢はとっていないように読めます。
東京はそれに比べるとエキセントリックにも見える報道姿勢が目立ちます。
それが特徴で、売りということはあると私は思っています。
しかし、何も知らない、判断基準を新聞だけに置いているまだ若い層には東京新聞の論調は危険のような気がします。
反対の姿勢も結構ですが、論拠、証拠、反論などを冷静に取り上げ、深く広く報道するのが正道ではないでしょうか。
一部の戦後世代には熱狂的に支持される所以でもありましょう。
芸能文化面でも特徴があり、良い面もあることも言っておきます。
しかし、何でも反対反対では、疑問を持つ読者もいるのではないでしょうか。
(アーカイブス)
2019/06/30(日)
日本女子サッカー
ワールドカップで決勝トーナメント第一戦で早くも敗れました。
とにかく、見ていて、欧米勢との体格差が甚だしい。
まるで大人と子供です。
今までは、技術とスピードで補ってきて、かなり戦えました。
ただ、欧米勢が、女子サッカーに力を入れ、レベルアップして、ここにきて実力が離されてきた感があります。
このままでは、さらに欧米勢に離されてしまうでしょう。
基礎体力アップを早急に図る必要があります。
シュート力の向上も必要です。
それがされないと、オリンピックも出ただけに終わります。
やはり、東京よりはまだ中道姿勢を読売に感じました。
SDGs、入管管理法、LGBT法など当然読売も報道しますが、東京ほどは声高く政府方針に反対する姿勢はとっていないように読めます。
東京はそれに比べるとエキセントリックにも見える報道姿勢が目立ちます。
それが特徴で、売りということはあると私は思っています。
しかし、何も知らない、判断基準を新聞だけに置いているまだ若い層には東京新聞の論調は危険のような気がします。
反対の姿勢も結構ですが、論拠、証拠、反論などを冷静に取り上げ、深く広く報道するのが正道ではないでしょうか。
一部の戦後世代には熱狂的に支持される所以でもありましょう。
芸能文化面でも特徴があり、良い面もあることも言っておきます。
しかし、何でも反対反対では、疑問を持つ読者もいるのではないでしょうか。
(アーカイブス)
2019/06/30(日)
日本女子サッカー
ワールドカップで決勝トーナメント第一戦で早くも敗れました。
とにかく、見ていて、欧米勢との体格差が甚だしい。
まるで大人と子供です。
今までは、技術とスピードで補ってきて、かなり戦えました。
ただ、欧米勢が、女子サッカーに力を入れ、レベルアップして、ここにきて実力が離されてきた感があります。
このままでは、さらに欧米勢に離されてしまうでしょう。
基礎体力アップを早急に図る必要があります。
シュート力の向上も必要です。
それがされないと、オリンピックも出ただけに終わります。