ロッド・スチュアートのアホーマンス
ロッド・スチュアートといえば、世界的ロックスターで、世界中にファンがいて、もはや伝説的スターと言ってよい。
その彼の若き日の古い歌唱映像が、テレビで流れる場面がありました。
彼の声は、結構しわがれ声で、ハスキーボイスです。
その若き姿は、決して太ってはいませんが、割と肉付きはよく、後ろ姿になると、お尻がぷりぷりしていました。
マイクは、スタンドマイクで、それを振り回して歌っていました。
そこまでは良かったのですが、最後に唖然としました。
なんと彼は、曲の終わりに、スタンドマイクの棒を真っ二つにへし折ったのです。
これは今なら大問題で、大ひんしゅくを買う行為です。
その頃はそれがかっこいいと思われたのかもしれません。
ジミーヘンドリックスがライブでギターを壊す有名なシーンがありますが、そういう過激な行為をまねしたのかもしれません。
しかし、ロッドスチュアートが今それを見たら冷や汗もので、自己嫌悪に陥るのではと余計な心配までしてしまいました。
(アーカイブス)
2019/05/19(日)
投資信託について
ひと頃、「貯蓄から投資へ」という合言葉で、投資熱をあおる動きが金融関係からありました。
ひと頃と言いますが、かなり昔、バブル前から言っているキャッチフレーズのようです。
その結果どうなったか。
損する人が増え、極少数の人が大儲け。
そして、超低利子の時代に入り、いやも応もなく、貯蓄の意味が薄れてきて、また、この投資へという機運が高まっています。
その投資の主役が投資信託、略して投信。
これは実は、株式と連動しています。
株価が下がれば、投信も下がります。
だから、株取引と同様リスクは同じです。
以前、投信をはじめ、買ったらすぐに下がって失敗しました。
投信はこりごりです。
二度と手を付けるつもりはありません。
だいじ経営年金事務所http://daizizimusyo.jp
その彼の若き日の古い歌唱映像が、テレビで流れる場面がありました。
彼の声は、結構しわがれ声で、ハスキーボイスです。
その若き姿は、決して太ってはいませんが、割と肉付きはよく、後ろ姿になると、お尻がぷりぷりしていました。
マイクは、スタンドマイクで、それを振り回して歌っていました。
そこまでは良かったのですが、最後に唖然としました。
なんと彼は、曲の終わりに、スタンドマイクの棒を真っ二つにへし折ったのです。
これは今なら大問題で、大ひんしゅくを買う行為です。
その頃はそれがかっこいいと思われたのかもしれません。
ジミーヘンドリックスがライブでギターを壊す有名なシーンがありますが、そういう過激な行為をまねしたのかもしれません。
しかし、ロッドスチュアートが今それを見たら冷や汗もので、自己嫌悪に陥るのではと余計な心配までしてしまいました。
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2019/05/19(日)
投資信託について
ひと頃、「貯蓄から投資へ」という合言葉で、投資熱をあおる動きが金融関係からありました。
ひと頃と言いますが、かなり昔、バブル前から言っているキャッチフレーズのようです。
その結果どうなったか。
損する人が増え、極少数の人が大儲け。
そして、超低利子の時代に入り、いやも応もなく、貯蓄の意味が薄れてきて、また、この投資へという機運が高まっています。
その投資の主役が投資信託、略して投信。
これは実は、株式と連動しています。
株価が下がれば、投信も下がります。
だから、株取引と同様リスクは同じです。
以前、投信をはじめ、買ったらすぐに下がって失敗しました。
投信はこりごりです。
二度と手を付けるつもりはありません。
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