志村けんさん
地元の名士である志村氏が亡くなったのが3年前の3月末と記憶しています。
それに関係して、志村氏関連のニュースもちらほらと流れました。
私も初め志村氏入院のニュースを聞いて、まさか亡くなられるとは思っていませんでした。
テレビにも出ていましたし、また元気な姿で、面白いパフォーマンスを見せてくれるだろうくらいに感じていました。
しかし、一向にその後の経過があまり知らされず、すぐに重体の報があり、まさかの死去となりました。
あれから一気に日本全体がコロナ禍の暗い沈んだ空気に陥っていった感があります。
家の近辺には氏の実家があります。
ご母堂の元気なころの姿も覚えています。
駅前には銅像が建ちました。
コロナが一応落ち着きを見せつつありますが、何とも今までの気分を一転させてしまった3年間でした。
(アーカイブス)
2019/05/19(日)
中国の恐ろしさ
米中貿易戦争が激しさを増しています。
しかし、まだ国力から言って中国は分が悪いのは確かです。
そんな中、領土問題があって、友好関係に暗雲がともっていた日中関係が、良くなってきたと言われています。
領土問題は何ら進展せず、何も解決してなく、方向性も見えないにもかかわらずです。
明らかに、経済関係を考えての中国側からのアプローチによるものです。
あまりな現金な変わりように日本側はしらけるかと思いきや、バカに素直に受け止めて、良かった良かったと言っているようです。
中国恐るべし。
いかようにも態度を変化させます。
アメリカと事を構えると、景気・経済に影響を受けるので、その保険で日本とつないでおこうと考え、実行しているのです。
それに素直に乗っているかのような日本。
ボーっとしていると中国に何もかもしてやられる気がしてきて仕方ありません。
だいじ経営年金事務所http://daizizimusyo.jp
それに関係して、志村氏関連のニュースもちらほらと流れました。
私も初め志村氏入院のニュースを聞いて、まさか亡くなられるとは思っていませんでした。
テレビにも出ていましたし、また元気な姿で、面白いパフォーマンスを見せてくれるだろうくらいに感じていました。
しかし、一向にその後の経過があまり知らされず、すぐに重体の報があり、まさかの死去となりました。
あれから一気に日本全体がコロナ禍の暗い沈んだ空気に陥っていった感があります。
家の近辺には氏の実家があります。
ご母堂の元気なころの姿も覚えています。
駅前には銅像が建ちました。
コロナが一応落ち着きを見せつつありますが、何とも今までの気分を一転させてしまった3年間でした。
(アーカイブス)
2019/05/19(日)
中国の恐ろしさ
米中貿易戦争が激しさを増しています。
しかし、まだ国力から言って中国は分が悪いのは確かです。
そんな中、領土問題があって、友好関係に暗雲がともっていた日中関係が、良くなってきたと言われています。
領土問題は何ら進展せず、何も解決してなく、方向性も見えないにもかかわらずです。
明らかに、経済関係を考えての中国側からのアプローチによるものです。
あまりな現金な変わりように日本側はしらけるかと思いきや、バカに素直に受け止めて、良かった良かったと言っているようです。
中国恐るべし。
いかようにも態度を変化させます。
アメリカと事を構えると、景気・経済に影響を受けるので、その保険で日本とつないでおこうと考え、実行しているのです。
それに素直に乗っているかのような日本。
ボーっとしていると中国に何もかもしてやられる気がしてきて仕方ありません。
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