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芸能人の結婚

 この年になると、かなりどうでもよい話題です。

 誰と誰がくっついて結婚しようが、別に自分にとっては、全く関係のない、どちらかというと、それに時間を取られ、見たくも聞きたくもない話題に付き合わされ、むしろ迷惑くらいに思われます。

 子供の頃は違いました。

 あの人とあの人が結婚なんて、なんて夢があるのだろうとわくわくしました。

 女性も多くは、今でもこうした気持ちで、だからワイドショーでもニーズがあり、かなり微に入り細に渡り、扱うのでしょう。

 この間は人気女子アナと俳優の結婚の話題がありました。

 その所属するテレビ局では、当然のごとく、おいしい話題、独自ネタとして、話題を提供していました。

 世界の中では、戦争、紛争、貧困、飢餓で命の危険にさらされて、大変な思いをしている人がいる一方、日本はまあなんとぼけた国かと改めて感じ入りました。

(アーカイブス)
2019/05/19(日)
驚いた東京新聞コラム
 朝日新聞と同じく左翼色が濃い東京新聞ですが、中でもコラムでは明らかに偏向したものが見受けられます。

 前にも書きましたが天皇制という言葉を使って、天皇制を否定したコラムを書いていた筆者がいました。

 宮子あずさという看護師が書いたコラムです。

 2019年5月6日付の『本音のコラム』という欄です。
 
 宮子さんによると、皇位継承が男系に限ることで「それ自体が差別」なのだそうです。

 そして、「『男系男子』へのこだわりによって皇室は終わりに近づく。いかに性差別が道理に合わぬものかを体現しながら」のだそうです。

 いやはや呆れかえりました。

 要するに皇室は男女差別だから、終わり、廃止だということを言っているようです。

 これくらい反皇室を堂々と書いたコラムを堂々と載せる新聞にも驚きました。

 これには後日、同新聞の読者発言蘭に、「天皇制忖度せず語ろう」と題して読者から同コラムを絶賛する意見が載せられているのも驚きました。

 今時、これほど左翼、反日本に染まっているのも珍しいくらいの大偏向を東京新聞コラムと発言蘭に見ました。

               だいじ経営年金事務所http://daizizimusyo.jp

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