中国の言い分
よく言うよといつもそんな気になります。
中国にも民主主義があり、西側からとやかく言われるいわれはない。
武器供与を盛大にしているアメリカから、脅される理由はない、などなど。
確かに一理はあります。
だから、一聴、うまいことを言うもんだという気になることもあります。
それだけ大国になったということも言えます。
西側の理屈も自分を棚に上げてという面が多々あります。
しかし、一番情けないのが、日本で、どちらにも迎合し、はっきりものが言えない。
というか、明らかに中国を利する立場の物言い、態度の政治家が日本には多数います。
そういう政治家を許している国民がいる、選挙で投票している国民がいる。
まったく、どういう了見なのか。
(アーカイブス)
2019/04/07(日)
ゴルフルール改正
改正前まではグリーン上でパットをするときは、ピン(竿)を立てたままではいけない、立てたままピンに当てると2打罰でした。
それが4月から、ピンを立てたまま打っても無罰になりました。
それでプレーの迅速化が図られました。
結構なことですが、それじゃあ、今までのペナルティは何だったのかと言いたくなります。
初めから大したルールじゃないのに、後生大事に守ってきた感に堪えません。
ドロップの方法も肩の位置からひざ下の高さからに変わりました。
要するに今までのルールがおかしかったのでは、そんな疑問で頭がいっぱいになりました。
だいじ経営年金事務所http://daizizimusyo.jp
中国にも民主主義があり、西側からとやかく言われるいわれはない。
武器供与を盛大にしているアメリカから、脅される理由はない、などなど。
確かに一理はあります。
だから、一聴、うまいことを言うもんだという気になることもあります。
それだけ大国になったということも言えます。
西側の理屈も自分を棚に上げてという面が多々あります。
しかし、一番情けないのが、日本で、どちらにも迎合し、はっきりものが言えない。
というか、明らかに中国を利する立場の物言い、態度の政治家が日本には多数います。
そういう政治家を許している国民がいる、選挙で投票している国民がいる。
まったく、どういう了見なのか。
(アーカイブス)
2019/04/07(日)
ゴルフルール改正
改正前まではグリーン上でパットをするときは、ピン(竿)を立てたままではいけない、立てたままピンに当てると2打罰でした。
それが4月から、ピンを立てたまま打っても無罰になりました。
それでプレーの迅速化が図られました。
結構なことですが、それじゃあ、今までのペナルティは何だったのかと言いたくなります。
初めから大したルールじゃないのに、後生大事に守ってきた感に堪えません。
ドロップの方法も肩の位置からひざ下の高さからに変わりました。
要するに今までのルールがおかしかったのでは、そんな疑問で頭がいっぱいになりました。
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