パソコン壊れそうで壊れない
以前から調子が今一のノートパソコン。
だいぶ早くから蓋の蝶番がおかしく、閉まらなくなり、画面を開いたまま、カバーをかけるようにしています。
また、スイッチが扱いを丁寧にしないと押したか押さないか分からなくなり、接触次第ですぐに電源が落ちたり、電源が入らなくなります。
数日前、少しスイッチを押すとき、丁寧過ぎて押し続け過ぎ、あの嫌なチッという音とともに電源が入らなくなりました。
これはいよいよ直らない大故障だと思い、新しいパソコンの購入を考え、いろいろともう一台のパソコンでネット検索し、候補をリストアップしました。
今まで買ったことがない国産メーカーを第一候補に、また出費だなと思っていました。
その翌日、ダメだろうなと思いつつ、故障パソコンのスイッチを押してみると、なんとまた電源が入りました。
復活です。
(アーカイブス)
2019/03/31(日)
平成という元号
小渕さんが額を掲げて、平成を披露した時、なんて間抜けな名前だろうと率直に感じました。
それくらい、ピンとこない名前でした。
時が経つうちに、それも薄れ、なんとなく、馴染んでいきました。
新元号も慣れるうちは、違和感が付きまとうでしょう。
それでも時間が経てば慣れるでしょう。
とにかく、元号は西暦よりも身近なことは確かです。
だいじ経営年金事務所http://daizizimusyo.jp
だいぶ早くから蓋の蝶番がおかしく、閉まらなくなり、画面を開いたまま、カバーをかけるようにしています。
また、スイッチが扱いを丁寧にしないと押したか押さないか分からなくなり、接触次第ですぐに電源が落ちたり、電源が入らなくなります。
数日前、少しスイッチを押すとき、丁寧過ぎて押し続け過ぎ、あの嫌なチッという音とともに電源が入らなくなりました。
これはいよいよ直らない大故障だと思い、新しいパソコンの購入を考え、いろいろともう一台のパソコンでネット検索し、候補をリストアップしました。
今まで買ったことがない国産メーカーを第一候補に、また出費だなと思っていました。
その翌日、ダメだろうなと思いつつ、故障パソコンのスイッチを押してみると、なんとまた電源が入りました。
復活です。
(アーカイブス)
2019/03/31(日)
平成という元号
小渕さんが額を掲げて、平成を披露した時、なんて間抜けな名前だろうと率直に感じました。
それくらい、ピンとこない名前でした。
時が経つうちに、それも薄れ、なんとなく、馴染んでいきました。
新元号も慣れるうちは、違和感が付きまとうでしょう。
それでも時間が経てば慣れるでしょう。
とにかく、元号は西暦よりも身近なことは確かです。
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