アレ? 2・1で勝っている
ワールドカップ日本初戦のドイツ戦。
前半は、相手のテクニックと戦術で、ほとんどプレスが効かず、いいように試合を展開されました。
正直、これは勝つのが難しい、しかし、0・0で耐えていれば、チャンスはあると思っていました。
しかし、前半、やはり守備の穴を衝かれ、決定的なパスを通され、権田が相手にPKを与えてしまいました。
ただ、1点差なら、まだ、どうなるかわからないと思い、見ていました。
そんな相手の猛攻が続く中、前半終了近くに見事にまた守備を崩され、2点目を入れられた、とがっくりしました。
もう見る気がしなくなって、寝につきました。
すぐには寝付けず、本を読み、仕方なく電気を消しましたが、なかなか寝付けませんでした。
1時ころに目覚め、しょうがない、他愛ない深夜放送をつけてみたら、DJがうれしそうにしている。
さんざん期待を持たせ負けたので、ジョークで言っているのではと、違う放送局につまみを合わせました。
そこのDJも何か日本が勝ったかのような声を出している。
これはと思い、また、起きだしてテレビを見たら、すでにサッカー関係の特番は終わっている。
不思議だったのは2・1で勝ったということでした。
2点入れられたのだから、3点入れなければ勝てないはず、どうして2・1なのか。
翌日、ビデオアシスタントレフェリー、VARでドイツの2点目と思われたのがオフサイドだったのが分かりました。
1点差ならあのまま見ていたのに残念なことをしました。
(アーカイブス)
2018/12/24(月)
頭の良し悪し
テストの成績が良くても、必ずしも頭が良いとも言えません。
高学歴の人間がよく、不名誉な犯罪をしてニュースになります。
全く頭が悪い行いです。
しかし、テストの成績だけ、学歴だけ見れば、頭が良いと言われるならば、頭が良いのに変わりありません。
成績バカ、学歴バカがこの世を騒がしています。
人格とは別物の頭の良い人間が、世の中を動かしているのであれば、恐ろしいことです。
日本はそういう社会になっていないか。
教育の見直しが叫ばれていますが、政治家に任しておいてはいけない問題です。
だいじ経営年金事務所http://daizizimusyo.jp
前半は、相手のテクニックと戦術で、ほとんどプレスが効かず、いいように試合を展開されました。
正直、これは勝つのが難しい、しかし、0・0で耐えていれば、チャンスはあると思っていました。
しかし、前半、やはり守備の穴を衝かれ、決定的なパスを通され、権田が相手にPKを与えてしまいました。
ただ、1点差なら、まだ、どうなるかわからないと思い、見ていました。
そんな相手の猛攻が続く中、前半終了近くに見事にまた守備を崩され、2点目を入れられた、とがっくりしました。
もう見る気がしなくなって、寝につきました。
すぐには寝付けず、本を読み、仕方なく電気を消しましたが、なかなか寝付けませんでした。
1時ころに目覚め、しょうがない、他愛ない深夜放送をつけてみたら、DJがうれしそうにしている。
さんざん期待を持たせ負けたので、ジョークで言っているのではと、違う放送局につまみを合わせました。
そこのDJも何か日本が勝ったかのような声を出している。
これはと思い、また、起きだしてテレビを見たら、すでにサッカー関係の特番は終わっている。
不思議だったのは2・1で勝ったということでした。
2点入れられたのだから、3点入れなければ勝てないはず、どうして2・1なのか。
翌日、ビデオアシスタントレフェリー、VARでドイツの2点目と思われたのがオフサイドだったのが分かりました。
1点差ならあのまま見ていたのに残念なことをしました。
(アーカイブス)
2018/12/24(月)
頭の良し悪し
テストの成績が良くても、必ずしも頭が良いとも言えません。
高学歴の人間がよく、不名誉な犯罪をしてニュースになります。
全く頭が悪い行いです。
しかし、テストの成績だけ、学歴だけ見れば、頭が良いと言われるならば、頭が良いのに変わりありません。
成績バカ、学歴バカがこの世を騒がしています。
人格とは別物の頭の良い人間が、世の中を動かしているのであれば、恐ろしいことです。
日本はそういう社会になっていないか。
教育の見直しが叫ばれていますが、政治家に任しておいてはいけない問題です。
だいじ経営年金事務所http://daizizimusyo.jp