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お義理の拍手か本当の拍手か

 音楽会や演劇などの人の集まりで、パフォーマンスが終わると拍手が来ます。

 たいていは、これは慣習で、いわばお義理の拍手と言っていい。

 しかし、そうめったにはないですが、本当にベストパフォーマンスで、聴衆、観衆が感動し、心から拍手するシーンもたまにあります。

 これはその場に居合わせたら、すぐに分かります。

 ただ、繰り返しますが、そんなにはありません。

 プロでもそう経験できるものではないのでしょうか。

 この割合が比較的高いのが、プロ中のプロ、一流の証拠かもしれません。

 新型コロナ禍で、実際のパフォーマンスに触れる機会が減っています。

 ただでさえ、感動する機会が少ないのに、加えて、実際のパフォーマンスに触れる機会が減っています。

 演者、客双方にとって、不幸な事態で、早くコロナ禍以前に戻ってほしいと思います。

(アーカイブス)
2018/12/16(日)
呆れた大臣
 自分のことを判断力抜群、有能だと抜け抜けというほど馬鹿はいません。

 昔は"末は博士か大臣か”と出世の誉れのたとえで言われました。

 今は博士も大臣も価値が下がりましたが、博士が呆れるほど大臣の価値は地に落ちた感があります。

 以前は大臣はそれでも自覚がありました。

 今は自覚がないほどバカです。

 それもなまじ高い地位にいるだけに、国民にとって大迷惑。

 即刻辞任すべきでしょう。

      だいじ経営年金事務所http://daizizimusyo.jp

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