本と服
衣替えの季節と最近はやりの断捨離で、家の整理に気が向きます。
実際にするかどうかは別にして、この2つは処分するのが厄介ということで共通です。
本は、資料的、仕事で必要なものは取っておかなければなりません。
できるだけ、それ以外のものは処分するべきと思っています。
服はもともと多く持ってはいませんが、こちらは重さはないもののかなりかさばるものです。
女性ならば、服が大切でかなりの量があるはずですが、さして大して持っていません。
が、いざ、捨てるとなると案外、捨てる気になりません。
女性ほど流行に敏感でもおしゃれでもないので、まだ着れる感、もったいない感が強い気がします。
いずれにせよこの2つとある程度おさらばして、すっきりしたいという希望は持っています。
(アーカイブス)
2018/11/25(日)
日本の外食は安い
旅番組で、欧米のレストランの価格を見るとかなり高く感じます。
別に高級なレストランだけでなく、すし、ラーメンなど日本発の外食も向こうは明らかに高い。
つまり、日本は依然としてデフレで、物価が上がってなく、庶民には景気の回復が実感されてないということです。
一部お金持ちにとっては、物価が安いので暮らしやすいでしょう。
また、観光で訪れる外国人にとって、おいしくて安い外食は魅力です。
心配するのは、これで産業、経済が良くなっていくのかということ。
安過ぎる価格に未来がないような気がして仕方ありません。
だいじ経営年金事務所http://daizizimusyo.jp
実際にするかどうかは別にして、この2つは処分するのが厄介ということで共通です。
本は、資料的、仕事で必要なものは取っておかなければなりません。
できるだけ、それ以外のものは処分するべきと思っています。
服はもともと多く持ってはいませんが、こちらは重さはないもののかなりかさばるものです。
女性ならば、服が大切でかなりの量があるはずですが、さして大して持っていません。
が、いざ、捨てるとなると案外、捨てる気になりません。
女性ほど流行に敏感でもおしゃれでもないので、まだ着れる感、もったいない感が強い気がします。
いずれにせよこの2つとある程度おさらばして、すっきりしたいという希望は持っています。
(アーカイブス)
2018/11/25(日)
日本の外食は安い
旅番組で、欧米のレストランの価格を見るとかなり高く感じます。
別に高級なレストランだけでなく、すし、ラーメンなど日本発の外食も向こうは明らかに高い。
つまり、日本は依然としてデフレで、物価が上がってなく、庶民には景気の回復が実感されてないということです。
一部お金持ちにとっては、物価が安いので暮らしやすいでしょう。
また、観光で訪れる外国人にとって、おいしくて安い外食は魅力です。
心配するのは、これで産業、経済が良くなっていくのかということ。
安過ぎる価格に未来がないような気がして仕方ありません。
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