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戦争報道の偏り

 左翼偏向新聞、新聞系列の地上波テレビ、NHKは戦争被災者の悲惨を訴え、平和を連呼します。

 決して、冷静に戦争の経緯、回避への活動、海外諸国、特に連合国側の画策について触れないか、ごく表面的に流します。

 はっきり言って、戦争は悲惨で、被害は一般市民国民に及びます。

 そして、多くの人、国が戦争を回避しようとしています。

 しかし、敢えて戦争を仕掛ける、戦争を利用とする為政者、国がかつてあった。

 否、今もあります。

 もう戦後77年、いい加減、日本国民は事実、真実を知りたがっています。

 フィルターをかけた、一部フィクションを交えた、あるいは、一方的な悲惨さのみを訴える有害な報道に明らかな疑いの目を向けている。

 いまだに国連、アメリカを中心にした戦勝国の都合の良い一方的な主張を基にした、フェイク報道には飽き飽きとしている。

 古い言葉で言えば、勝てば官軍式の勧善懲悪型の戦争報道は、再び、国民市民に苦しみを与える事態に陥らせる危険が多分にあることを、もう少し真面目に真剣にメディアには考えてもらいたいが、まあ、無理でしょう。

 国民が賢く、これら新聞、テレビの報道に複眼の目を持って、対処することが再び戦争の事態を起こさないために必要ではないでしょうか。

(アーカイブス)
2018/09/24(月)
秋分の日にお墓参り
 曇りがちの日でしたが、雨は降らずに、日が照ってきたので、お墓参りに行きました。

 お墓参り集中日ですが、相当郊外にあるメモリアルパーク(墓地といわずに英語で言うとしゃれて聞こえるからかそうネーミングされています)で、いつもより人が多いくらいの感じでした。

 お墓の周りに生えた雑草を抜いて、お墓をきれいに拭いた後に、お供えのお花を活けて、お線香をたいて、お祈りして終わりです。

 雑草が結構生えているので、これを抜くのに結構時間がかかり、骨が折れます。

 お墓を拭くのも、きれいにしているうちに、もっときれいにしたいと思い、案外時間をかけているうちに、30分は過ぎます。

 お墓に霊がいるかどうかは分かりません。

 生きている人間の自己満足かもしれません。

 でも亡くなった人と一緒にお墓参りしたことは、決して忘れません。

 お墓参りした後は気分がスッキリすることは間違いありません。

     だいじ経営年金事務所http://daizizimusyo.jp

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