日々是“荒”日

　ＧＨＱの日本文化衰退政策の尻馬に乗って、反戦前、反保守、反日に奔走してきました。

　誰もかれもがこうした潮流に乗り、少しでも異論を唱えようものなら、寄ってたかって叩きました。

　戦後もう77年です。

　いい加減、まやかし、幻想に気づいてもよい頃です。

　しかし、古い世代ほど、これらの左翼思想に染まって凝り固まっています。

　根拠のない平和至上主義、憲法絶対信奉者たちが、旧世代に多くいます。

　古い世代には早く退場してもらい、頭の柔軟な、合理的な若い世代に代わってもらい、早く喫緊の課題に対処してもらいたい。

　何しろ、古い世代はそのうちいなくなるのですから、無責任です。

　その点若い世代がつけを払わないように、早く旧世代には引退していただくのが、日本が救われる道です。

（アーカイブス）
2018/09/02（日）
欧州ではサマータイム廃止の意向
　なんとEU加盟国の市民から寄せられた意見のうちの8割以上が廃止を要望したといいます。

　それで廃止の意向を固めたとニュースが報じています。

　健康面のデメリットが言われています。

　個人的にはコンピュータ機器関連で時間設定がされているものの設定変更に伴うシステムトラブルが怖いと思います。
　
　企業の統合でさえ、結構システムトラブルに見舞われています。

　時間設定では起こらないと言えるかといえば、怪しい。

　サマータイム導入で要らぬトラブルで余計な経費、時間がかからねばいいが、大方の意見は反対に傾きつつあるという感じです。

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