日本のポピュラー音楽に外国人が反応
前にも書きましたが、松原みきさんの『真夜中のドア』が火をつけた感がします。
しかし、それ以前から、日本で言うニューミュージック、外国人の人が言うシティーポップは人気でした。
海外の音楽、日本の音楽も最近とみにリズム、ラップ感、踊り中心になり、メロディーを感じなくなった気がします。
その中で、今や懐メロのようだった、日本の音楽が注目されています。
さらに、実力派歌手があまたいて、いわば逆輸入のような形で、改めて国内でも人気に火が付き始めています。
アイドルでも歌の上手い人、そうでもない人がいました。
また、演歌系もあります。
そうした日本の曲全体にその良さが、外国の人によって、再発見されています。
日本人として、うれしく、例えば、あの文化庁長官あたりにぜひ仕事をしてもらいたい気がします。
(アーカイブス)
2018/07/01(日)
切抜きはすぐたまる
新聞切抜きはすぐにたまります。
テーマは決めて、なんでも切り抜いているわけでもないのにアッという間に増えます。
切り抜くよりも、読んでいる暇がありません。
切り抜いただけでよく読まないと意味がありません。
後で読もうと思ってほっておくと結局読みません。
読まないくらいなら切り抜く必要もありません。
たまるばかりためるばかりで、活用しないのも意味がありません。
だいじ営年金事務所http://daizizimusyo.jp
しかし、それ以前から、日本で言うニューミュージック、外国人の人が言うシティーポップは人気でした。
海外の音楽、日本の音楽も最近とみにリズム、ラップ感、踊り中心になり、メロディーを感じなくなった気がします。
その中で、今や懐メロのようだった、日本の音楽が注目されています。
さらに、実力派歌手があまたいて、いわば逆輸入のような形で、改めて国内でも人気に火が付き始めています。
アイドルでも歌の上手い人、そうでもない人がいました。
また、演歌系もあります。
そうした日本の曲全体にその良さが、外国の人によって、再発見されています。
日本人として、うれしく、例えば、あの文化庁長官あたりにぜひ仕事をしてもらいたい気がします。
(アーカイブス)
2018/07/01(日)
切抜きはすぐたまる
新聞切抜きはすぐにたまります。
テーマは決めて、なんでも切り抜いているわけでもないのにアッという間に増えます。
切り抜くよりも、読んでいる暇がありません。
切り抜いただけでよく読まないと意味がありません。
後で読もうと思ってほっておくと結局読みません。
読まないくらいなら切り抜く必要もありません。
たまるばかりためるばかりで、活用しないのも意味がありません。
だいじ営年金事務所http://daizizimusyo.jp