男女賃金格差公表義務化へ
というニュースが流れました。
常時雇用する従業員が301人以上の企業に導入する方針だそうです。
企業経営にかかわるプロの社労士として、問題があると考えました。
賃金格差と言っても、能力、経験、年齢差からくるいわば正当な賃金差については、どうなのかという点です。
これについては差をつけて当たり前、差をつけないと、悪平等と言えます。
この点については民間企業だけでなく、政府、官界でもいえます。
方針の中身をよく見ると、正当な差かどうかが公表されるといっています。
しかし、世は、ポジティブアクションと言って、女性をある程度有利に扱うことも正当の一部とみなす動きがあるのは確かです。
とはいっても、世の中、世界の流れを見ると、国の代表、政府要人は、日本以外は女性が就いている場合が多くなり、おじさん、お爺さんばかりの日本は目立つこと甚だしい。
だから、ある程度女性の抜擢には積極的に動かざるを得ないのには目をつぶるのも致し方ない。
しかし、これをやられた当の男としての残念、無念は相当ある、ことは間違いありません。
(アーカイブス)
2018/06/24(日)
予想外れてよかったワールドカップ
まさかの展開で初戦コロンビア戦に勝ちました。
攻めの姿勢を序盤から持ち、大迫の頑張りと香川のシュートから相手ハンドからのPKを落ち着いて決めました。
前半終盤、1人少ない相手から1点を返されました。
少し守りに入っていたかもしれません。
しかし、後半に入り、また、立て直し、攻めの縦パスを入れるようになりました。
今までだと前半の終盤のような姿勢に終始していました。
これまでとは違う、姿勢から、コーナーキックからの決勝点が生まれました。
この1点を攻めながら必死で守りました。
攻めながらというのが大切でした。
これからは流れの中での得点を期待していました。
そして、2戦目のセネガル戦。
やはり劣勢が予想される中、2点を入れて追いつきました。
1点目の失点がなければ、と悔やまれる試合でした。
だいじ営年金事務所http://daizizimusyo.jp
常時雇用する従業員が301人以上の企業に導入する方針だそうです。
企業経営にかかわるプロの社労士として、問題があると考えました。
賃金格差と言っても、能力、経験、年齢差からくるいわば正当な賃金差については、どうなのかという点です。
これについては差をつけて当たり前、差をつけないと、悪平等と言えます。
この点については民間企業だけでなく、政府、官界でもいえます。
方針の中身をよく見ると、正当な差かどうかが公表されるといっています。
しかし、世は、ポジティブアクションと言って、女性をある程度有利に扱うことも正当の一部とみなす動きがあるのは確かです。
とはいっても、世の中、世界の流れを見ると、国の代表、政府要人は、日本以外は女性が就いている場合が多くなり、おじさん、お爺さんばかりの日本は目立つこと甚だしい。
だから、ある程度女性の抜擢には積極的に動かざるを得ないのには目をつぶるのも致し方ない。
しかし、これをやられた当の男としての残念、無念は相当ある、ことは間違いありません。
(アーカイブス)
2018/06/24(日)
予想外れてよかったワールドカップ
まさかの展開で初戦コロンビア戦に勝ちました。
攻めの姿勢を序盤から持ち、大迫の頑張りと香川のシュートから相手ハンドからのPKを落ち着いて決めました。
前半終盤、1人少ない相手から1点を返されました。
少し守りに入っていたかもしれません。
しかし、後半に入り、また、立て直し、攻めの縦パスを入れるようになりました。
今までだと前半の終盤のような姿勢に終始していました。
これまでとは違う、姿勢から、コーナーキックからの決勝点が生まれました。
この1点を攻めながら必死で守りました。
攻めながらというのが大切でした。
これからは流れの中での得点を期待していました。
そして、2戦目のセネガル戦。
やはり劣勢が予想される中、2点を入れて追いつきました。
1点目の失点がなければ、と悔やまれる試合でした。
だいじ営年金事務所http://daizizimusyo.jp