新聞の自覚のなさ
左翼偏向、国防意識のなさ、一方的主張、そして、何より自分が社会の公器、正義だと思っています。
公平中立、国防意識尊重、両論併記、正義はほかにもある、ことを自覚すべきです。
しかし、凝り固まっているいわば原理主義ですから、初めから思い込んでいて、一向に、全く改める気配すらありません。
新聞週間で、よく特集的に、新聞の在り方を問う紙面づくりをします。
自分の都合の良いいわゆる識者を集めて議論させ、一人で納得し、悦に入っているようです。
新聞業界の置かれている位置、批判されている論点、裏の営利主義の矛盾、これらに言及しなければ、今後、さらに多くの人からそっぽを向かれるでしょう。
辛うじて、宅配で、その命を永らえている現状に厳しく向き合わないと、早晩、新聞は滅びるでしょう。
これは言論の自由とは全く別に、一つの単なる業界の衰退です。
(アーカイブス)
2018/05/27(日)
再生エネルギーが一番良いのか
安全という面ではいいのかもしれません。
しかし、再生ということはいわば2次エネルギーということです。
本来は1次エネルギーの2次利用ということです。
1次エネルギーというのは、太陽エネルギー、核融合エネルギーです。
その意味では、石油も2次エネルギーです。
一番効率が良いのは1次エネルギーで、2次エネルギーは理論、理屈では、1次エネルギーより非効率、費用が掛かります。
だから、再生エネルギーが原子力より安いというのは理屈からいうとおかしい。
原子力しか1次エネルギーではないのですから。
すべて悪とは言い切れない、そこから議論を始めないと、ただ単に子供の喧嘩になってしまいます。
だいじ営年金事務所http://daizizimusyo.jp
公平中立、国防意識尊重、両論併記、正義はほかにもある、ことを自覚すべきです。
しかし、凝り固まっているいわば原理主義ですから、初めから思い込んでいて、一向に、全く改める気配すらありません。
新聞週間で、よく特集的に、新聞の在り方を問う紙面づくりをします。
自分の都合の良いいわゆる識者を集めて議論させ、一人で納得し、悦に入っているようです。
新聞業界の置かれている位置、批判されている論点、裏の営利主義の矛盾、これらに言及しなければ、今後、さらに多くの人からそっぽを向かれるでしょう。
辛うじて、宅配で、その命を永らえている現状に厳しく向き合わないと、早晩、新聞は滅びるでしょう。
これは言論の自由とは全く別に、一つの単なる業界の衰退です。
(アーカイブス)
2018/05/27(日)
再生エネルギーが一番良いのか
安全という面ではいいのかもしれません。
しかし、再生ということはいわば2次エネルギーということです。
本来は1次エネルギーの2次利用ということです。
1次エネルギーというのは、太陽エネルギー、核融合エネルギーです。
その意味では、石油も2次エネルギーです。
一番効率が良いのは1次エネルギーで、2次エネルギーは理論、理屈では、1次エネルギーより非効率、費用が掛かります。
だから、再生エネルギーが原子力より安いというのは理屈からいうとおかしい。
原子力しか1次エネルギーではないのですから。
すべて悪とは言い切れない、そこから議論を始めないと、ただ単に子供の喧嘩になってしまいます。
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