藤子不二雄Ⓐさん
なんといっても『オバケのQ太郎』、フルネームではなくオバQと言っていました。
少年誌連載だけでなく、学習雑誌にも連載していて、誰もが読んでいた感があります。
藤本弘さん、藤子・F・不二雄さんとの合作時代でしたが、今の漫画と違い、温かさと夢がありました。
安孫子さんは今の漫画を絵的にもストーリー的にも次元が違うくらい凄い、と尊敬されていました。
私は、今の漫画にほとんど興味がないので、全く違う印象があり、昔を懐かしんでいます。
大人になってからは、『まんが道』を買って読んでいました。
子供漫画というより、大人の厳しさ、嫌な面も描いて、大人の漫画でした。
手塚治虫さんを神様として大尊敬されていましたが、手塚さんに勝るとも劣らぬ大漫画家でした。
(アーカイブス)
2018/05/13(日)
LGBTはもはや少数派ではない
最近、LGBTの話題が特にメディアで多く取り上げられるようになってきました。
どれだけ実数があるのか、なかなか統計には出てこないのでわかりません。
公的資料ではありませんが、電通ダイバーシティ・ラボの調査によると、平成27年、日本のLBGT(性的少数者)の割合が7.6%、13人に1人だそうです。
全国20~59歳の69989人を対象に行った調査だそうです。
これがそのまま実態を反映しているかどうかは分かりませんが、結構な数であることは間違いありません。
もはや少数派とは言えない数ではないでしょうか。
今後、人権問題で取り扱われるはずですが、政府の働き方改革にも大いに関係してきます。
女性の活躍、働き方改革だけでなく、LGBTの働き方にも今後大いに注目、論議されるはずです。
だいじ営年金事務所http://daizizimusyo.jp
少年誌連載だけでなく、学習雑誌にも連載していて、誰もが読んでいた感があります。
藤本弘さん、藤子・F・不二雄さんとの合作時代でしたが、今の漫画と違い、温かさと夢がありました。
安孫子さんは今の漫画を絵的にもストーリー的にも次元が違うくらい凄い、と尊敬されていました。
私は、今の漫画にほとんど興味がないので、全く違う印象があり、昔を懐かしんでいます。
大人になってからは、『まんが道』を買って読んでいました。
子供漫画というより、大人の厳しさ、嫌な面も描いて、大人の漫画でした。
手塚治虫さんを神様として大尊敬されていましたが、手塚さんに勝るとも劣らぬ大漫画家でした。
(アーカイブス)
2018/05/13(日)
LGBTはもはや少数派ではない
最近、LGBTの話題が特にメディアで多く取り上げられるようになってきました。
どれだけ実数があるのか、なかなか統計には出てこないのでわかりません。
公的資料ではありませんが、電通ダイバーシティ・ラボの調査によると、平成27年、日本のLBGT(性的少数者)の割合が7.6%、13人に1人だそうです。
全国20~59歳の69989人を対象に行った調査だそうです。
これがそのまま実態を反映しているかどうかは分かりませんが、結構な数であることは間違いありません。
もはや少数派とは言えない数ではないでしょうか。
今後、人権問題で取り扱われるはずですが、政府の働き方改革にも大いに関係してきます。
女性の活躍、働き方改革だけでなく、LGBTの働き方にも今後大いに注目、論議されるはずです。
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