大蔵・財務省の考え方
税金は自分たちの金だと思っているようです。
だから、国民への支出をばらまき、無駄遣いと平気で言えます。
もともと国民が納めた金です。
国民のものです。
だから国民に返すべき金でもあります。
国の借金についても、国民の借金ではありません。
それをあたかも国民の借金のごとく、国民を欺いてきました。
国の借金は、国民の資産です。
大蔵・財務省の罪は深く、重いと言えます。
(アーカイブス)
2018/01/08(月)
休日で考える
働き方改革で、休日のとり方も考えられるようになりました。
労働時間の短縮の上で、成果を上げるという労働生産性についても議論されています。
すると昔はただダラダラと無駄に労働時間を長くしていたのかという認識が出ます。
確かにそういう面も大きいでしょう。
ただ、以前を否定するだけで良いのでしょうか。
改革論議はこの点を無視しています。
過去を否定するだけでは、真の改革はできません。
思えば、政府の旗振り役としての中央官庁は、残業が当たり前でした。
今になって足元を見つめて、自分たちの仕事ぶりを反省しだしたようです。
それでも過去の仕事ぶりを全否定はできないはずです。
改革なんて簡単に言うことはできないと自覚すべきです。
だいじ経営年金事務所http://daizizimusyo.jp
だから、国民への支出をばらまき、無駄遣いと平気で言えます。
もともと国民が納めた金です。
国民のものです。
だから国民に返すべき金でもあります。
国の借金についても、国民の借金ではありません。
それをあたかも国民の借金のごとく、国民を欺いてきました。
国の借金は、国民の資産です。
大蔵・財務省の罪は深く、重いと言えます。
(アーカイブス)
2018/01/08(月)
休日で考える
働き方改革で、休日のとり方も考えられるようになりました。
労働時間の短縮の上で、成果を上げるという労働生産性についても議論されています。
すると昔はただダラダラと無駄に労働時間を長くしていたのかという認識が出ます。
確かにそういう面も大きいでしょう。
ただ、以前を否定するだけで良いのでしょうか。
改革論議はこの点を無視しています。
過去を否定するだけでは、真の改革はできません。
思えば、政府の旗振り役としての中央官庁は、残業が当たり前でした。
今になって足元を見つめて、自分たちの仕事ぶりを反省しだしたようです。
それでも過去の仕事ぶりを全否定はできないはずです。
改革なんて簡単に言うことはできないと自覚すべきです。
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