急に寒くなるー気候だけでなく
9月に入り、それまでの猛暑から一転しました。
あまりの変化に体がついていきません。
だからいまだに半そでです。
夏が1年のうちで一番好きな季節ですから、毎年この時期は憂鬱、わびしい気分になりますが、昨年来の新型コロナ禍でそれどころではない状態が続いています。
憂鬱どころか、いったんコロナにかかったら、元気な若年世代でも命の危険にさらされる事態になりました。
憂鬱なんて消し飛んでしまいます。
2年目ですから、この気分には慣れた感もあります。
言い換えると季節感がなくなっということです。
こうしたいわば危機的状況で、一番被害をこうむるのが、子供や経済的弱者の人です。
たとえコロナにかからなくても、深刻な心の被害を受けているということです。
本当は政府がこうした事態に対策を取り、実効措置を取るべきですが、政治家はそれどころではないと保身に走っています。
この国、どうなっているのか。
(アーカイブス)
2017/10/09(月)
都民の日はもうないのか
子供の頃は10月1日は都民の日で、都内の学校はお休みでした。
それと赤い羽根募金の赤い羽根の日でした。
いまはどうなっているのでしょうか。
休みも赤い羽根もあまり見かけないようです。
そういえば都立の公園、動物園も無料だったように記憶しています。
だから、割とうれしかった思いがあります。
大人になってからは、駅前で子供・学生が赤い羽根募金を募っているイメージが強いが、最近はどうなっているのでしょうか。
都民の日の実感が薄くなっています。
だいじ経営年金事務所http://daizizimusyo.jp
あまりの変化に体がついていきません。
だからいまだに半そでです。
夏が1年のうちで一番好きな季節ですから、毎年この時期は憂鬱、わびしい気分になりますが、昨年来の新型コロナ禍でそれどころではない状態が続いています。
憂鬱どころか、いったんコロナにかかったら、元気な若年世代でも命の危険にさらされる事態になりました。
憂鬱なんて消し飛んでしまいます。
2年目ですから、この気分には慣れた感もあります。
言い換えると季節感がなくなっということです。
こうしたいわば危機的状況で、一番被害をこうむるのが、子供や経済的弱者の人です。
たとえコロナにかからなくても、深刻な心の被害を受けているということです。
本当は政府がこうした事態に対策を取り、実効措置を取るべきですが、政治家はそれどころではないと保身に走っています。
この国、どうなっているのか。
(アーカイブス)
2017/10/09(月)
都民の日はもうないのか
子供の頃は10月1日は都民の日で、都内の学校はお休みでした。
それと赤い羽根募金の赤い羽根の日でした。
いまはどうなっているのでしょうか。
休みも赤い羽根もあまり見かけないようです。
そういえば都立の公園、動物園も無料だったように記憶しています。
だから、割とうれしかった思いがあります。
大人になってからは、駅前で子供・学生が赤い羽根募金を募っているイメージが強いが、最近はどうなっているのでしょうか。
都民の日の実感が薄くなっています。
だいじ経営年金事務所http://daizizimusyo.jp