コロナ第3波
感染者、重症者、死者が、連日最高とニュースが報道しています。
不安が募ります。
しかし、一方で、ゴーツー政策は昨日一時全国停止が発表されましたが、続けられ、他に感染予防策の具体的な動きは見当たりません。
抽象的なイメージで、納得いく理由、対処行動が見えません。
結果、不安だけが募ります。
はっきり言うと、パニックになるのを恐れているのでしょうか。
それならば、そうならない言い方を工夫すればよい。
イメージだけ、スローガンだけ、不安を募るやり方ならば、会見は不要。
頭があるはずの為政者なのだから、よく考えて、発言してほしい。
(アーカイブス)
2017/01/22(日)
卓球全日本選手権が面白かった
以前は12月の暮れに開催していましたが、今は1月下旬開催です。
リオオリンピックの活躍で、代表選手だけでなく、卓球界全体が活況を呈しています。
若手の台頭で、代表選手も決勝まで行けない選手が続出しました。
全体のレベルが上がってきています。
世界の卓球は、中国が男女とも君臨して勝つのが当たり前でした。
しかし、だんだんと日本が迫りつつある気がしています。
中国が世界デビューする前は、卓球世界一は日本でした。
世界各国の選手がしのぎを削る中、昔の状況までとはいきませんが、かなり世界レベルで戦える状況になってきました。
だいじ経営年金事務所http://daizizimusyo.jp
不安が募ります。
しかし、一方で、ゴーツー政策は昨日一時全国停止が発表されましたが、続けられ、他に感染予防策の具体的な動きは見当たりません。
抽象的なイメージで、納得いく理由、対処行動が見えません。
結果、不安だけが募ります。
はっきり言うと、パニックになるのを恐れているのでしょうか。
それならば、そうならない言い方を工夫すればよい。
イメージだけ、スローガンだけ、不安を募るやり方ならば、会見は不要。
頭があるはずの為政者なのだから、よく考えて、発言してほしい。
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2017/01/22(日)
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以前は12月の暮れに開催していましたが、今は1月下旬開催です。
リオオリンピックの活躍で、代表選手だけでなく、卓球界全体が活況を呈しています。
若手の台頭で、代表選手も決勝まで行けない選手が続出しました。
全体のレベルが上がってきています。
世界の卓球は、中国が男女とも君臨して勝つのが当たり前でした。
しかし、だんだんと日本が迫りつつある気がしています。
中国が世界デビューする前は、卓球世界一は日本でした。
世界各国の選手がしのぎを削る中、昔の状況までとはいきませんが、かなり世界レベルで戦える状況になってきました。
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