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歴史上の人物

 NHKの番組で、有名芸能人のファミリーストーリーを放送しています。

 意外なところで、過去の近い祖先に歴史上に残る人物がいることが良くあります。

 本人がすでに有名人ですから、近い祖先にそれ以上の歴史上の人物がいても不思議はありません。

 でも、結構一般人でも祖先をたどれば、歴史上の人物がいることが、そうまれではないのではないでしょうか。

 ただ、こうした歴史上の人物が、本当に特別な人物だったかは、かなり疑問があります。

 本当はごく普通の人物が、特別な事態に巻き込まれて歴史に刻まれた、実態はそうしたもののようなきがします。

 もちろん、勉強の出来不出来、頭の回転の良しあしで、他に抜きんでるものはあったでしょう。

 しかし、実際のところは普通の人、真相はそこにあると思えば、歴史への興味も深まってきます。

(アーカイブス)
2016/09/11(日)
小説『死の棘』でまた考える
 島尾敏雄著の私小説といっていい、重い小説。

 一度書きましたが、それでは足りないくらい多くのことを考えさせられる小説です。

 主題となる家族関係と、小説家という職業という二大テーマと、それを取り巻く社会環境、評価の時代性・変化について大いに考えさせられました。

 夫婦は今ほど簡単に離婚しない時代です。

 一家の稼ぎは夫である男が一人中心に働いて得るのが普通でした。

 一方、作家、小説家は今よりも結構尊敬され、地位が高かったように見えます。

 ただ、売れている人とそうでない人との格差が、それだけに今以上に際立っていたかもしれません。

 文壇という世界がかつてありました。今はないようです。

 そうした付き合いの中での確執もこの小説のテーマの隠れてはいますが、重要なファクターに感じられます。

 男女、夫婦の関係、親子関係は、延々と続き、永遠のテーマです。

 映画化もされていますので、映画のほうも見てみたいと思っています。

        だいじ経営年金事務所http://daizizimusyo.jp

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