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丸投げ問題

 政府公共事業での丸投げ問題が、批判の的になっています。

 片やスピード感が問われ、早く早くと実現を迫られます。

 残念ながら、政府関係者は実現実行の専門家ではなく、実行には専門家を頼むしかありません。

 その中でスピード感を持って、実行するには………ということで丸投げが発生するということかもしれません。

 あるいは、丸投げと見えて、実際にはち密に仕組まれた利権構造があるとか。

 真相は、双方の事情が絡まりあってのものと私は見ています。

 一般国民、市民にとっては、不愉快、噴飯、糾弾の的ですが、では実際にはどうするか。

 誰もが納得する公明正大な方法はあるのか。

 なかなか難しいのではないのか。

 悪いと思ったことにも良いことはあり、良いと思ったことにも悪いものがある。

 とにかく、迅速といったことが求められると、なかなか難しいのではないか。

 善悪で割り切れるほど単純なものではないという気がします。

(アーカイブス)
2016/09/04(日)
小説『死の棘』を読む
 昨今、芸(能)人を中心にはやりの不倫、不貞ですが、その意味でこの小説は非常に今日的です。

 要するに作家である夫の不倫が妻にしれて、精神的におかしくなった妻が夫を執拗に責め立てる話です。

 今ならあっさりと離婚ということになるかもしれません。

 しかし、夫は売れない作家で生活のこともあり、子供もいることで、終わったことで必死に謝ります。

 ただ、妻は精神的に病んでおり、延々と夫を責めます。

 そのうち夫も子供もだんだんと心身が疲れ切ってしまうというなかなかしんどいストーリーです。

 妻は夫を心から好きだったのでしょう。

 それで、夫を許せなくなり、心が病んでしまった。

 家庭が不安、両親がいさかいをしていると、幼い子供は不幸です。

 精神医療の未発達も描かれていて、なかなか、また、再評価されてしかるべき小説です。

 かなり読むのにしんどい小説でもあります。

       だいじ経営年金事務所http://daizizimusyo.jp

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