昔の名前で出ています――新聞
銀行、テレビ、NHkに続く第3弾は新聞です。
今や活字離れ、新聞離れで、取らない、読まない人が増えています。
別に何ら不便を感じないそうです。
そうだろうと思います。
ただ、テレビ、ラジオのニュースは独自の取材源はなく、新聞を基にしています。
その意味では、第一義のニュースソースとしての存在感はまだあるとも言えます。
私は、違う意味で、その立つ位置からの一方的な主張に危険性を感じます。
正しいこと、正義の味方を主張しているが、本当にそうか。
疑いの目を向けて読むことが、結構、存在意義として未だにあるという不思議なことになっているような気がします。
(アーカイブス)
2016/03/06(日)
米大統領選挙戦について
泡沫候補とみられていたトランプ氏が大進撃を続けています。
トランプ氏が実際に大統領となって、言っていることを実際にしたら恐ろしい。
その危険性が迫っていると感じるくらい、選挙戦で有利に戦っています。
アメリカ国民がそれだけ既存の政治家に飽き飽きして、絶望しているといえます。
よもやの事態が現実味を帯びています。
共和党候補になってもヒラリー氏が勝利すれば良いですが、民主党のほうも雲行きが怪しい。
思えば国民の期待を担ったオバマ氏が実際の実力はそれほどでもなかった。
既存の政治家に期待できないということになった。
トランプ人気が衰えないアメリカ社会も相当問題を抱えています。
しかし、本当にトランプ氏でいいと思っているのか、恐いと思わないのが恐い。
だいじ経営年金事務所http://daizizimusyo.jp
今や活字離れ、新聞離れで、取らない、読まない人が増えています。
別に何ら不便を感じないそうです。
そうだろうと思います。
ただ、テレビ、ラジオのニュースは独自の取材源はなく、新聞を基にしています。
その意味では、第一義のニュースソースとしての存在感はまだあるとも言えます。
私は、違う意味で、その立つ位置からの一方的な主張に危険性を感じます。
正しいこと、正義の味方を主張しているが、本当にそうか。
疑いの目を向けて読むことが、結構、存在意義として未だにあるという不思議なことになっているような気がします。
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2016/03/06(日)
米大統領選挙戦について
泡沫候補とみられていたトランプ氏が大進撃を続けています。
トランプ氏が実際に大統領となって、言っていることを実際にしたら恐ろしい。
その危険性が迫っていると感じるくらい、選挙戦で有利に戦っています。
アメリカ国民がそれだけ既存の政治家に飽き飽きして、絶望しているといえます。
よもやの事態が現実味を帯びています。
共和党候補になってもヒラリー氏が勝利すれば良いですが、民主党のほうも雲行きが怪しい。
思えば国民の期待を担ったオバマ氏が実際の実力はそれほどでもなかった。
既存の政治家に期待できないということになった。
トランプ人気が衰えないアメリカ社会も相当問題を抱えています。
しかし、本当にトランプ氏でいいと思っているのか、恐いと思わないのが恐い。
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