驚いた東京新聞コラム
朝日新聞と同じく左翼色が濃い東京新聞ですが、中でもコラムでは明らかに偏向したものが見受けられます。
前にも書きましたが天皇制という言葉を使って、天皇制を否定したコラムを書いていた筆者がいました。
宮子あずさという看護師が書いたコラムです。
2019年5月6日付の『本音のコラム』という欄です。
宮子さんによると、皇位継承が男系に限ることで「それ自体が差別」なのだそうです。
そして、「『男系男子』へのこだわりによって皇室は終わりに近づく。いかに性差別が道理に合わぬものかを体現しながら」のだそうです。
いやはや呆れかえりました。
要するに皇室は男女差別だから、終わり、廃止だということを言っているようです。
これくらい反皇室を堂々と書いたコラムを堂々と載せる新聞にも驚きました。
これには後日、同新聞の読者発言蘭に、「天皇制忖度せず語ろう」と題して読者から同コラムを絶賛する意見が載せられているのも驚きました。
今時、これほど左翼、反日本に染まっているのも珍しいくらいの大偏向を東京新聞コラムと発言蘭に見ました。
(アーカイブス)
2015/06/29(月)
自転車のマナーが悪い
未だに歩道を堂々と通行し、歩行者の脇をすり抜ける。
ひどいときはベルを鳴らし、どけどけと言わんばかりに通る。
交通ルールを知りません。
そういう場合、大人げないかもしれませんが、「自転車は車道を走れ」と言ってやります。
今は、法改正、運用改正が知られてきて、あまりにひどい自転車走行は減ってきているようです。
自転車に乗っている本人も悪いと思っているせいか、申し訳なさそうにか、黙ってすぎます。
ひところなら喧嘩沙汰にもなっていたでしょう。
そういえば、ちょっと前なら、交番勤務の警官が、歩道を進行右にして、かなりな速度で自転車で走っていました。
警官がそうですから市民が何が悪いという態度になるのも仕方がなかった。
しかし、やっと法整備、運営が厳格化されて、意識が変わってきたようです。
ただ、まだ我が物顔の自転車が多い。
見かけたときは叱ってやりましょう。
だいじ経営年金事務所http://daizizimusyo.jp
前にも書きましたが天皇制という言葉を使って、天皇制を否定したコラムを書いていた筆者がいました。
宮子あずさという看護師が書いたコラムです。
2019年5月6日付の『本音のコラム』という欄です。
宮子さんによると、皇位継承が男系に限ることで「それ自体が差別」なのだそうです。
そして、「『男系男子』へのこだわりによって皇室は終わりに近づく。いかに性差別が道理に合わぬものかを体現しながら」のだそうです。
いやはや呆れかえりました。
要するに皇室は男女差別だから、終わり、廃止だということを言っているようです。
これくらい反皇室を堂々と書いたコラムを堂々と載せる新聞にも驚きました。
これには後日、同新聞の読者発言蘭に、「天皇制忖度せず語ろう」と題して読者から同コラムを絶賛する意見が載せられているのも驚きました。
今時、これほど左翼、反日本に染まっているのも珍しいくらいの大偏向を東京新聞コラムと発言蘭に見ました。
(アーカイブス)
2015/06/29(月)
自転車のマナーが悪い
未だに歩道を堂々と通行し、歩行者の脇をすり抜ける。
ひどいときはベルを鳴らし、どけどけと言わんばかりに通る。
交通ルールを知りません。
そういう場合、大人げないかもしれませんが、「自転車は車道を走れ」と言ってやります。
今は、法改正、運用改正が知られてきて、あまりにひどい自転車走行は減ってきているようです。
自転車に乗っている本人も悪いと思っているせいか、申し訳なさそうにか、黙ってすぎます。
ひところなら喧嘩沙汰にもなっていたでしょう。
そういえば、ちょっと前なら、交番勤務の警官が、歩道を進行右にして、かなりな速度で自転車で走っていました。
警官がそうですから市民が何が悪いという態度になるのも仕方がなかった。
しかし、やっと法整備、運営が厳格化されて、意識が変わってきたようです。
ただ、まだ我が物顔の自転車が多い。
見かけたときは叱ってやりましょう。
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