重い小説はしばらく休み
『ジャン・クリストフ』を読了したので、しばらく重い小説は読む気が起きません。
軽いものを読んで過ごすうちに、また、世界の名作長編小説にチャレンジしようかなと思っています。
フランスの小説だったので、また、ロシアの小説に戻ってもよいかなという気もしています。
しかし、ロシアの小説にはかなり長い小説が沢山あります。
トルストイはあまり読んでいませんが、かなり長い小説があり、なかなか食指が動きません。
とりあえず、ドストエフスキーの小説を読んでからにしようかなと計画しています。
(アーカイブス)
2015/05/07(木)
戦後日本の原点、東京裁判がおかしい
裁判は中立の立場の司法が裁く場です。
司法は第三者の立場、そうでなければ裁判が成り立ちません。
しかし、東京裁判は戦勝国が戦敗国をさばいています。
裁判になっていません。
当然の理屈です。
皆、これを知っていても公の立場で言うことは許されない。タブーとなっています。
日米安保、戦後70年談話にもつながっています。
まさに現在の問題でもあります。
自立した日本を目指すなら、おかしいことはおかしいと公然と言えなければなりません。
ただ、自立したくないのかもしれません。
権利は良いが責任は負いたくないということです。
だいじ経営年金事務所http://daizizimusyo.jp
軽いものを読んで過ごすうちに、また、世界の名作長編小説にチャレンジしようかなと思っています。
フランスの小説だったので、また、ロシアの小説に戻ってもよいかなという気もしています。
しかし、ロシアの小説にはかなり長い小説が沢山あります。
トルストイはあまり読んでいませんが、かなり長い小説があり、なかなか食指が動きません。
とりあえず、ドストエフスキーの小説を読んでからにしようかなと計画しています。
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2015/05/07(木)
戦後日本の原点、東京裁判がおかしい
裁判は中立の立場の司法が裁く場です。
司法は第三者の立場、そうでなければ裁判が成り立ちません。
しかし、東京裁判は戦勝国が戦敗国をさばいています。
裁判になっていません。
当然の理屈です。
皆、これを知っていても公の立場で言うことは許されない。タブーとなっています。
日米安保、戦後70年談話にもつながっています。
まさに現在の問題でもあります。
自立した日本を目指すなら、おかしいことはおかしいと公然と言えなければなりません。
ただ、自立したくないのかもしれません。
権利は良いが責任は負いたくないということです。
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