稀勢の里がすでに親方
昨年の九州場所でもうかなり足腰が弱っているように見えました。
上半身の力は衰えていないようで、まだできるという見方もありました。
待望の久方ぶりの日本人横綱ですから、期待が大きく、ご本人もきつかったはずです。
しかし、基本の足腰の弱りは、すでに数場所前からあったのではないでしょうか。
相撲は思い通りの内容で勝つのは、なかなか難しい。
きわどい、紙一重の差で勝利を拾っていく番数のほうが多いはずです。
その紙一重の勝利を支えるのは足腰です。
親方になり、足腰の強い力士を育てる立派な親方になってほしいと思います。
(アーカイブス)
2015/03/24(火)
勉強としてビジネス小説を読む
学生、サラリーマン時代を通して、ビジネス小説を読みませんでした。
今は、ビジネス小説を努めて読むようにしています。
理由は勉強のためです。
株の世界、M&A、金融、銀行融資など、教科書で学んでも今一ピンときません。
小説だと筋を追いながら自然それらのことが頭に入ってくる(ような気がします)。
出来れば現実の事件に則したほうがより興味がわきます。
しかし、作家の方でモデル問題、プライバシー問題を考慮し、そうした小説は書き難い。
その意味でも一番好きで、すごいと感じるのが清水一行という作家です。
だいじ経営年金事務所http://daizizimusyo.jp
上半身の力は衰えていないようで、まだできるという見方もありました。
待望の久方ぶりの日本人横綱ですから、期待が大きく、ご本人もきつかったはずです。
しかし、基本の足腰の弱りは、すでに数場所前からあったのではないでしょうか。
相撲は思い通りの内容で勝つのは、なかなか難しい。
きわどい、紙一重の差で勝利を拾っていく番数のほうが多いはずです。
その紙一重の勝利を支えるのは足腰です。
親方になり、足腰の強い力士を育てる立派な親方になってほしいと思います。
(アーカイブス)
2015/03/24(火)
勉強としてビジネス小説を読む
学生、サラリーマン時代を通して、ビジネス小説を読みませんでした。
今は、ビジネス小説を努めて読むようにしています。
理由は勉強のためです。
株の世界、M&A、金融、銀行融資など、教科書で学んでも今一ピンときません。
小説だと筋を追いながら自然それらのことが頭に入ってくる(ような気がします)。
出来れば現実の事件に則したほうがより興味がわきます。
しかし、作家の方でモデル問題、プライバシー問題を考慮し、そうした小説は書き難い。
その意味でも一番好きで、すごいと感じるのが清水一行という作家です。
だいじ経営年金事務所http://daizizimusyo.jp