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死亡記事で

 毎日、特にこの冬から春先には有名人の方が亡くなられる記事を多く見かける気がします。

 様々な印象を受けますが、中にはアレ、あの人はまだ生きていたのか、なんて印象を受ける方もいます。

 有名人ですが、最近見かけなくなって久しい方です。

 そうかというとまだ若く、テレビで見かけていた人が突然亡くなられて驚くこともあります。

 人生は短く、驚くことが多い。

 しかし、だんだん生きてくると、驚くことも少なくなってくる。

 死亡記事、訃報もだんだんと見慣れてきている自分も最近います。

(アーカイブス)
2019/04/07(日)
ゴーン氏再逮捕
 ゴーン氏についての報道に接するたびに、悪い奴、有罪にしてほしいという感情が生じます。

 しかし、少し落ち着いて、日産を立て直し、金を生んだのが当人だと思っていたらと考えます。

 自分で稼いだ金をどうしようが、勝手だろうという気持ちになるのもある程度理解できます。

 昔の悪い意味の中小企業の経営者のような感覚です。

 そう思うと初めに感じた怒りも少し収まります。

 それにしても、被告のうちにつく弁護士が、屁理屈屋のように感じて苦々しい限りです。

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松本零士氏

 この間訃報が流れました。

 私は昔、少年マガジンを愛読していました。

 だから松本氏のイメージは、『男おいどん』です。

 しがない若者大山登太の日常をつづったペーソスあふれる漫画でした。

 SFのエの字もない普通の日々を描いていて、松本零士の漫画はこれ、と思っています。

 サルマタケ、ラーメンライスといった言葉がこの漫画から出ました。

 まだ人気絶頂漫画家になる以前です。

 しかし、私はこの漫画が一番氏のイメージです。

(アーカイブス)
2019/03/31(日)
プロ野球開幕
 大型補強をしても、必ず勝つとは限りません。

 今の巨人だけでなく、かつての巨人も4番バッターばかり集めると野村克也氏から批判を受けました。

 結果は、その野村氏率いるヤクルトに負けました。

 選手としては、野村氏より長嶋氏が好きでした。

 しかし、監督としてはどう考えても、野村氏は長嶋氏よりも上です。

 長嶋氏の作った悪しき伝統のくびきを未だに巨人は引き継いでいる。

 原氏が監督で、高橋由伸監督よりはましかもしれません。

 ただ、勝っても批判があるのは間違いありません。

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評判悪いぞ二世の輩

 政治家をはじめタレントも日本は二世だらけが世の中を跋扈しているようです。

 それなりに実力があるから表舞台で活躍できるということは、悔しいながら事実でしょう。

 しかし、どうも評判が芳しくない人が多い。

 というか多すぎる。

 政治家で見れば、親中が多く、ビジネス面でつながり、金儲けと政治が密着している人が多い。

 タレントで言えば、一番困難なデビューが親のおかげですんなりとあっさりと決まる。

 とにかく、自分の実力で勝ち取った地位ではないのに、謙虚さに欠けることが共通点としてあります。

 なかには、二世と気づかないで活躍している人もあるやに聞きます。

 そういう人は少数派、ごくまれではないでしょうか。

 特に政治家に至っては皆無の気がします。

 碌な奴がいない、という印象です。

(アーカイブス)
2019/03/31(日)
風邪をひく
 今年になって早くも2度風邪をひきました。

 うつされたのかもしれませんが、それにしても多い。

 2度目はかなり長引いて、頭がボーっとし、結構苦しい感じがしました。

 インフルエンザではないので、熱はありませんでしたが、結構、きつかった覚えがあります。

 風邪は万病のもと。

 体力が弱っていると、回復も遅れます。

 季節の変わり目で、体調を崩しやすい。

 体温調節には気を付けます。

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新聞切り抜きコンクール

 NIE、新聞を使った教育での一環で、新聞切り抜きを模造紙に貼って、展示するコンクール、コンテストがあります。

 見ていると、どれも似たり寄ったりの気がして、企画自体のうさん臭さとともに、児童生徒が踊らされているのが気の毒になってきます。

 はっきり言って、こうしたレイアウトは内容は似たり寄ったりになるのは致し方ありません。

 新聞記事が素材ですから、どうしてもそうなります。

 指導する側がきちんと指導すれば児童生徒は見違えるレイアウトを会得するはずです。

 新聞記事は、文字を読んでもらえるまでが大変です。

 それにはレイアウトで、なるべく文字が少なく見える配置をしなければなりません。

 そのために真ん中、中心に、へそ、核を作ることが一番大切です。

 そうすれば、文字が少なく見え、見ている人が見出しだけでなく文字まで読んでくれる可能性が高くなります。

 コツです。

(アーカイブス)
2019/03/31(日)
AM放送が消える?
 ラジオの広告収入が半減し、ラジオ局の経営がかなり厳しいということです。

 それでAM放送からFM放送に切り換えることが検討されています。

 ラジオが普通に存在している地域のほか、電波受信困難地域の人にとっては大問題です。

 正確で、節度ある情報のラジオ放送を楽しみにしているリスナーにとって、AM放送は頼みの綱です。

 ラジオ離れが言われて久しいですが、いざ、なくなるのではという議論を聞くだけでも、大いに心配です。

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パソコン壊れそうで壊れない

 以前から調子が今一のノートパソコン。

 だいぶ早くから蓋の蝶番がおかしく、閉まらなくなり、画面を開いたまま、カバーをかけるようにしています。

 また、スイッチが扱いを丁寧にしないと押したか押さないか分からなくなり、接触次第ですぐに電源が落ちたり、電源が入らなくなります。

 数日前、少しスイッチを押すとき、丁寧過ぎて押し続け過ぎ、あの嫌なチッという音とともに電源が入らなくなりました。

 これはいよいよ直らない大故障だと思い、新しいパソコンの購入を考え、いろいろともう一台のパソコンでネット検索し、候補をリストアップしました。

 今まで買ったことがない国産メーカーを第一候補に、また出費だなと思っていました。

 その翌日、ダメだろうなと思いつつ、故障パソコンのスイッチを押してみると、なんとまた電源が入りました。

 復活です。

(アーカイブス)
2019/03/31(日)
平成という元号
 小渕さんが額を掲げて、平成を披露した時、なんて間抜けな名前だろうと率直に感じました。

 それくらい、ピンとこない名前でした。

 時が経つうちに、それも薄れ、なんとなく、馴染んでいきました。

 新元号も慣れるうちは、違和感が付きまとうでしょう。

 それでも時間が経てば慣れるでしょう。

 とにかく、元号は西暦よりも身近なことは確かです。

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風邪をひく

 コロナでマスク、手洗いを心掛けるせいか、その前より風邪をひくことがなくなりました。

 しかし、東京、関東地区を久々に襲った大雪の日にどうしても銀行に行く用があり、外出しました。

 たっぷり、足元から濡れ、帰宅時にはさらに雪かきもしてから家に入りました。

 そのままお風呂に入り、温まり、風邪をひいた感じはありませんでした。

 ただ、それから、くしゃみと鼻水が出るようになりましたが、風邪とまでは感じませんでした。

 数日後に、夜寝るときにのどがいがらっぽくなり、せきが出て嫌な感じがしました。

 翌日は、もう鼻水が止まらなくなり、風邪にかかったことを自覚しました。

 こうなると治るまでには数日かかります。

 幸い熱は出ませんでしたが、ある程度頭がぼーっとなり、体がだるくなり風邪状態が進みました。

 回復までには数日かかりました。

(アーカイブス)
2019/03/31(日)
人格と成績は全く別物
 なのに、高学歴で試験にパスすると、立派な人格と錯覚され、高い地位につく。

 こうした誤りが、ついに、あからさまに明らかになってきたのが、現代という時代ではないでしょうか。

 今までは、実際にはそうだったのが、上手く、システム的に隠ぺいされてきた。

 しかし、現代、もう、隠ぺい、システムが機能しなくなってきた。

 要するに、試験では人格は測れないというのを肝に銘じて、入り口で絞るだけでなく、過程で見ていく必要があるということです。

 能力も頭のよさばかりでなく、人格込みで見ていく必要がある。

 そのシステム作りがまた、頭の良い人間に任されているのが、大いなる矛盾であることも確かです。

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確申初日

 2月16日は所得税確定申告初日です。

 以前は、芸能人タレント有名人が各税務署に初日申告で立ち寄り、ニュースになりました。

 今やそういうニュースは一切なくなりました。

 依然として一般庶民は、結構押し寄せて混雑しますが、電子申告の普及で以前ほど大混雑はしません。

 だから税務広報としても前ほど早期申告を重視、PRしなくなり、そうしたニュースがなくなりました。

 芸能人タレント有名人の出番がなくなったということです。

 代わって、少し表に出てきたのが脱税摘発のニュース。

 これも昔からの税務広報ですが、以前ほどは目立ちません。

 時代の流れで、段々スマートになってきたのでしょう。

 ただ、こうした流れに高齢者が戸惑っている姿も、私は税務署で目にしたことがあります。

 申告に必要な書類、方法を税務署員に尋ねていた高齢者が、あまりにあっさり過ぎる案内に仲間同士で、どうもよくわからないねとお互いに話していました。

 こうした時代だからこそ、アナログと言っていい税務署員の親切さが問われます。

(アーカイブス)
2019/03/23(土)
確定申告
 毎年、しています。

 今年は訂正申告で、2度しました。

 これまでは申告書を書いて、出すだけでしたから、並ぶのも短くすぐ終わりました。

 しかし、今年は2度目の訂正申告では、少し複雑だったので、申告相談の長い列に並びました。

 初めて、長い列に並んだので、なかなか順番が来ない立場を初めて味わいました。

 実際はいつ来るか分からないような感じでしたが、1時間半くらいで、順番が回ってきました。

 観察するところ、並んだ人は、一から申告書を教わって書いているようで、時間がかかっているのがありありと見えました。

 私は申告書は書いていましたので、順番が来たら、すぐに終わり、拍子抜けしました。

 税務署でもPRしていますが、もう少し、準備して来れば、あんなに並ぶことはないはずと思いました。

 混雑は、納税者の人の側に大いに原因ありと見ました。

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機械と道具は使っていないとダメ

 典型的なのが自動車です。

 使ってないとバッテリーが放電して使えなくなります。

 また、オイルが循環しなくなってあちこちスムーズに回転しなくなり、走りがおかしくなります。

 家電でも使っていないと調子が悪くなります。

 本来長持ちするはずの機械道具が、寿命を縮める結果になります。

 使うべきは使い、適宜に手入れしていると、かなり持つはずです。

 使わないから、消耗せず、傷んでいないと思っていたら結局使えなくなる。

 とにかく今現在所有している機械道具を有効利用、活用する。

 それこそ一番の活用法、節約になります。

(アーカイブス)
2019/03/23(土)
路上生活者
 ラグビーワールドカップ、オリンピック・パラリンピックを控え、外国人観光客もこれからより以上に増えそうです。

 ついこの間まで、渋谷や上野や池袋で、路上生活者がいました。

 都市整備で、彼らはどこか違う場所に追いやられた可能性が高い。

 然るべき、自立、最低限度の生活レベルでも保障されたか、大いに気になります。

 何しろ、ほんのつい最近まで、結構な数の路上生活者がいたのは事実です。

 ただ、単に場所を移しただけの対症療法的な処置でないことを願います。

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反省すべきは反省って

 釈明会見やコメントでよく聞かれます。

 これって、受け取る側からしたら、めちゃくちゃ腹が立つ言葉です。

 要するに反省していないってことだからです。

 反省すべきでないところは反省しないと言っているからです。

 政治家や役人が良く言います。

 便利な言葉です。

 マスコミが猛烈に批判すべき言葉です。

 しかし、マスコミは淡々と当たり前のようにスルーします。

 社会の流れを作り、民間、一般人でも反省すべきは反省するような態度がSNSなんかでも見受けられます。

 世の中、便利になった半面、倫理面では退化しています。

(アーカイブス)
2019/03/23(土)
イチロー最後の打席
 ショートゴロ、あれは、厳密にいえばセーフです。

 しかし、私には、みんながヒットを願っていた中、相手チームのアスレチックスのショートがわざと送球を遅らせたようにも見えました。

 それくらい、最後は多くの人がイチローのヒットを見たかったということです。

 ノーヒットの打席が続いていましたが、あれくらいのノーヒットは一流選手でもよくあります。

 ただ、大リーグというレベルの高い場では、許されないのでしょう。

 ブランクが長すぎたことも影響は大きいはずです。

 もう少し、試合に出ていれば、代打や守備での途中出場でも現役を続けられたのではないか。

 そんな未練なこともつい考えてしまいます。

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世の中裏がある

 よくユーチューブを見ていると、成功者が成功の秘訣をアップしているコンテンツであふれています。

 単に、成功しているのではなく、どれだけひどい状態から、Ⅴ字回復のように成功しているかをアピールしています。

 例えば、士業で言えば、資格を取るのに、難しいと言われる独学で試験突破したか、を宣伝しています。

 また、どれだけスポンサーがなく、一人で、営業し、売上を上げているかなどなど。

 実質、自慢話をけっこう表向き謙虚に語ります。

 しかし、これがかなり怪しい。

 独学と言っても、実は士業事務所に勤めていたりして、修行を積んで、知識、セールス、販路に通じているのを隠していたりするのです。

 あるいは、資格試験関係者では、その士業がいかに有望かをかなり真に迫った調子でアピールします。

 そりゃそうです、この人たちはその資格試験で食っているので、その資格が有望でないと食うに困るからです。

 世の中裏がある一例ですが、これってどんな世界でも結構ある真理だと私は思うのですが、いかがでしょうか。

(アーカイブス)
2019/03/23(土)
墓参りで気分は晴れる
 墓参りするまでは、気になって、億劫で、なかなか踏み切れません。

 エイっと思い切っていくと、やっと気分が晴れた気がします。

 別に大したことはしません。

 お墓をきれいにし、雑草があれば抜き、お花を供え、お線香をたいて終わりです。

 大体30分で終わります。

 それなのに、行くまでは何となく、まだ行かなくてもいいかなと、先延ばしする気分が出てしまいます。

 まあ、行ってよかったとしか今は思いません。

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