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リスキリングだって

 政府の経済運営方針で、出てきた言葉です。

 要するに、従来の技能からまた新たな別の技能獲得への再研修ということらしい。

 学び直しと言えば、座学を連想するので、技能を全般的に言うために横文字を使ったということか。

 横文字好きと言えば、小池都知事を思い浮かべます。

 要するに、どうやら外見を気にして、格好つけのようなニュアンスを強く受けます。

 横文字、今まであまり聞いたことのない用語をつけて、新しさ、実質性、内容のある意味を偽装している雰囲気を醸し出そうとしているのではないでしょうか。

 一言で言えば、胡散臭い。

 語彙力がないから、こうした言葉に飛びつくのではないかと疑っています。

 政府が押し出す新規方針には、多くの人が強く疑問を持つのが普通です。

 中には、反発のための反発のような動きもあります。

 リスキリングについては、あまり反対の動きはないように見えます。

 私は、大変強く疑念を持ちます。

(アーカイブス)
2019/01/05(土)
TV局の感覚がずれまくり
 年末年始で撮り溜めしたくだらない長時間番組をダラダラ流すだけの無能テレビ局。

 貴重な電波の無駄です。

 はっきり言って内容のない番組を流すくらいならお休みしたらいかがか。

 もちろん、視聴者に向いているのではなく、自分たちの収入源であるスポンサーに向いているから、こういう事態になっているのです。

 そして、象徴的だったのが、4日の仕事始めの朝のワイドショー。

 外では仕事モードに入っているのに、出演者、司会者が紋付き袴、着物のお祭り気分。

 まったく感覚ずれまくり。

 今年もおバカテレビには期待できません。 

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ダブルワークと副・兼業

 政府が押し出す働き方改革の方針の一つに副・兼業の推進、支援があります。

 この副・兼業は、以前は、会社の就業規則で、禁じているものが見受けられました。

 自社の業務への就労専念義務を謳った理念に近いもので、特別厳しい項目ではなかったような気がします。

 しかし、副・兼業で、一番危惧される会社情報の流出、過重労働によるパフォーマンス低下と健康への懸念は依然として残っています。

 だから、政府が後押ししている反面で、実情として、副・兼業が実態として多くなっているかと言えば疑問です。

 第一、労働者から見れば、労働時間短縮、社会生活の充実と健康確保の観点から、副・兼業はまさに逆行しているからです。

 しかし、いわゆる非正規労働者、短時間労働者のパート・アルバイト労働者は、仕事を掛け持ちするダブルワークは、ずっと前から当たり前でした。

 だから、本当はダブルワークと副・兼業は別に考えなくてはいけません。

 一つの仕事では、収入が足りないから仕方なく、掛け持つダブルワークは、しかし、副・兼業と同じく、労働者の健康、そして会社の業務上の秘密流出という問題も抱えています。

 それら問題を解決、調和への糸口、支援の道も見せずにただ副・兼業を推進するとは、また一つ、政府方針への疑問が生まれ、胡散臭さを募らせます。

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2019/01/05(土)
プロ野球プレーヤーベスト30がおかしい
 年末のテレビで放送していました。

 ほかに見たい番組はないし、あまり期待していなかったのでしたが、見ました。

 ONが入っていたのは良いにしてもあまりに昔のパリーグの名プレーヤーの漏れがひどすぎました。
 
 せっかく元阪急の福本豊選手がゲストにいるのに、彼が入っていないのが典型的でした。

 元阪急の300勝投手の米田が入っていませんでした。

 番外の歴代ベスト監督で西本幸雄さん、広岡達朗さんが入っていないのも不自然でした。
 
 選手では張本氏が30位というのも過小評価。

 評論家の活動での露出があるのでこの位置なのでしょうが、はっきり言って張本の実力はONクラスです。

 実績が物語っています。

 とにかく昔のパリーグの選手、監督の扱いが不公平すぎて、不自然でした。

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W杯、英イラン戦を見て

 イギリスが、いいようにイランをほんろうし、大量6点を奪って勝ちました。

 しかし、この試合、どうもイギリスの点がうまくいきすぎ、イランがいらない点を取られ過ぎのような気がしました。

 国際サッカーランキングでは、アジア最強のイランがあまりにも本来の実力を発揮せずに終わった感が強すぎました。

 現にイランも点を2点取っていますし、決定的なチャンスを入れればあと1点は入っていたはずです。

 だから、点数ほど実力差はないはずです。

 国内の反政府運動の高まりで、チームが国歌を歌わなかったりして、サッカー以外に気が向き過ぎていた気がします。

 現にイギリスは、第2戦でアメリカにスコアレスドロー、イランはウェールズに終盤で2点入れ、2ゼロで勝っています。

 サッカーでは、ほんのちょっとした躓き、油断、コンディションで、思わぬ大差がつくことがあります。

 そして、その点差が実力と思うと次の相手は思わぬ結果になる例が良くあります。

 じゃんけんではないですが、実力が拮抗していても一方が一方に大勝ちする半面、その一方はまた別の相手にコロッと負ける例が山ほどあります。

 一つの試合、過去のケースにとらわれていると、現在の姿を見誤ります。

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2019/01/05(土)
サッカー脱亜入欧を
 クラブワールドカップで、鹿島アントラーズが惨敗しました。

 それまでゴールを死守したキーパーの離脱、相次ぐけがによる主力不参加という理由、事情があったにせよ、彼我のレベルの差が如実に出てしまいました。

 まず、何が違ったかというと、基本の基である、ボールキープ力の差。

 自分の得意範囲である内は、それほど目立たない差が、いざ真剣勝負、お互いに削り合う場で決定的に出てしまいました。

 攻撃力より相手の攻撃を止める守備で、差が出ました。

 相手の圧力をかわすドリブルができません。

 ドリブルができないのでパスカットをすぐにされてしまいます。

 自陣でパスカットされると即ピンチです。

 守備陣の実力ある選手は世界的にも不足していますが、それにしても全体のレベルアップが必要です。

 バックスが強化されればフォワードのレベルアップもされるでしょう。

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本日11月25日憂国忌

 今から52年前の昭和45年、11月25日、作家・劇作家の三島由紀夫が自衛隊市谷駐屯地に突入し、自決した日です。

 享年45歳、まだ若く、中年というより青年と言ってよい年でした。

 三島にまつわるエピソードはいろいろありますが、ワードとして並べていきます。

 幼い妹の死、実らなかった大恋愛、祖母に育てられた、華族階級での皇室との近さ、膨大な作品、体の弱さとボディービル、ノーベル文学賞へのこだわり、美輪明宏との交流など。

 一つ、一つ三島の生き方に大きな影響を与えたキーワードです。

 全部書くと字数が膨大になり、ブログというより分厚な本ができそうです。

 ここでは最初の2つを取り上げます。

 妹の死は、まだ大人になっていない三島に痛恨事でした。

 戦前で、第二次大戦前と思うのですが、どこか野坂昭如の『火垂るの墓』を連想させます。

 後年、三島は野坂について、興味ある作家として書き記していますが、同体験を経たものとして親しみがあったと思われます。

 そして、かなり小説の題材となった確か婚約までいった大恋愛の不成就。

 三島の小説には、魅力的な女性登場人物が登場します。

 小説ではうまくいったり、いかなかったり、いろいろな形で、再生されるかのようです。

 大恋愛だっただけに、その後の人生に多大な影響を残し、決して色褪せなかったように多くの識者、読者は思っているようです。

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2018/12/24(月)
接客マナー
 近頃は人手不足、飲食店はその最たる業種で、接客マナーまで厳しく問うまでもなく、働いてくれるだけよいという風潮もあるやに聞きます。

 しかし、大手はそれでも、接客マナーは、それなりに厳しくしているはずです。

 半面、中小のお店はなかなか人手が足りず、厳しく接客を言うほど徹底していないのも事実。

 特に、流行りだして、お客が勝手に来るようになった店の接客マナーが怪しい。

 人気が定着するかしないかの接点で、接客マナーをおろそかにすると、店が傾きます。

 味が落ちるのはもちろん、前より接客が悪くなった店に将来はありません。

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アレ? 2・1で勝っている

 ワールドカップ日本初戦のドイツ戦。

 前半は、相手のテクニックと戦術で、ほとんどプレスが効かず、いいように試合を展開されました。

 正直、これは勝つのが難しい、しかし、0・0で耐えていれば、チャンスはあると思っていました。

 しかし、前半、やはり守備の穴を衝かれ、決定的なパスを通され、権田が相手にPKを与えてしまいました。

 ただ、1点差なら、まだ、どうなるかわからないと思い、見ていました。

 そんな相手の猛攻が続く中、前半終了近くに見事にまた守備を崩され、2点目を入れられた、とがっくりしました。

 もう見る気がしなくなって、寝につきました。

 すぐには寝付けず、本を読み、仕方なく電気を消しましたが、なかなか寝付けませんでした。

 1時ころに目覚め、しょうがない、他愛ない深夜放送をつけてみたら、DJがうれしそうにしている。

 さんざん期待を持たせ負けたので、ジョークで言っているのではと、違う放送局につまみを合わせました。

 そこのDJも何か日本が勝ったかのような声を出している。

 これはと思い、また、起きだしてテレビを見たら、すでにサッカー関係の特番は終わっている。

 不思議だったのは2・1で勝ったということでした。

 2点入れられたのだから、3点入れなければ勝てないはず、どうして2・1なのか。

 翌日、ビデオアシスタントレフェリー、VARでドイツの2点目と思われたのがオフサイドだったのが分かりました。

 1点差ならあのまま見ていたのに残念なことをしました。

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2018/12/24(月)
頭の良し悪し
 テストの成績が良くても、必ずしも頭が良いとも言えません。

 高学歴の人間がよく、不名誉な犯罪をしてニュースになります。

 全く頭が悪い行いです。

 しかし、テストの成績だけ、学歴だけ見れば、頭が良いと言われるならば、頭が良いのに変わりありません。

 成績バカ、学歴バカがこの世を騒がしています。

 人格とは別物の頭の良い人間が、世の中を動かしているのであれば、恐ろしいことです。

 日本はそういう社会になっていないか。

 教育の見直しが叫ばれていますが、政治家に任しておいてはいけない問題です。

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答えは名作長編小説に

 今若い世代だけでなく、老若男女、心に悩みを抱えている人が多い気がします。

 年を取れば、ある程度落ち着いて、対処できますが、若い世代は悩みの真っ最中とも言えます。

 例えば、いじめの問題。

 当事者でない大人は、頑張って、相談して、などとあまり的確でない意見を言います。

 頑張れない、相談できないから悩んでいるのに、全くこれではお役所レベル、全く寄り添っていません。

 結局、悩みを解決するのは、自分の考えと行動。

 人に頼っていては、悩みの根本解決には程遠い。

 しかし、そうした悩みは、名作長編小説にちゃんと書いてあります。

 主人公、登場人物が考えて、行動しています。

 それを読めば、自然と勇気が出てきます。

 大人のおざなりなアドバイスなんかいりません。

 というか、そうした大人の意見は余計悩みを深くし、事態を悪化させる有害と言ってよいものです。

 だから、若い世代に特に言いたい。
 
 有名長編小説を読もう、ということを。

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2018/12/24(月)
悪人・善人
 世の中を騒がせた悪人。

 一面、騒がせない善人よりも明らかにエネルギッシュで、実力がありそうです。

 逃亡犯も、しつこく逃げ、あらゆる口実を使い、金まで稼いでいました。

 その力を善用すれば、とだれもが思うはずです。

 しかし、悪には前向きでも、普通には暮らせないのが悪人の本質です。

 悪人はたいてい罪についてしらを切ります。

 善人面をしているのも悪人の一大要素です。

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『あたしンち』が面白い

 作者のけらえいこさんは、私が出た高校の後輩らしい。

 そういえば、アニメに出てくる学校風景に見覚えがあるような気がします。

 動画会社が、東京西部の田無にあったので、それも見おぼえある風景に一役買ったのかもしれません。

 もうアニメは新しく作られていないようです。

 マンガも、前は読売新聞日曜版に連載されていましたが、今はどうなっているのかわかりません。

 しかし、今現在から見ても、古いアニメを再放送でたまに見るとかなり大笑いできます。

 何気ない日常でも、アルアル感覚で、引き込まれます。

 私が特に好きなのが、一家の末っ子、ユズヒコのちょっと神経質なエピソードと、ユズヒコ好きな同級生女子との淡い青春ストーリーです。

 作者は、もちろん女性で、おそらく自身の経験は、姉のミカンのエピソードに反映されているはずです。

 しかし、ユズヒコについては、ここまで面白いエピソードを入れられるとは、かなりの才能を感じます。

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2018/12/24(月)
ゴーン騒動の本質
 日産会長だったカルロス・ゴーン氏の逮捕騒動で年が暮れようとしています。

 報酬虚偽記載から背任にまで捜査が及んでいます。

 しかし、実際には報酬は受け取っておらず、背任についても明らかな背任とまでは言えないようです。

 言えるのは、ゴーン氏が日産の経営を指揮するようになって、業績がV字回復したこと。

 それまでの日本人経営者がなしえなかったということです。

 率直に言えば、ゴーン氏が有能で、日産の経営を傾かせた日本人経営者が無能ということです。

 稼いだのがゴーン氏で、自分が稼いだ金で給料をもらうのは当然と思っているからこそ出てきた問題です。

 これが原点で、包み隠さず高給を得ていれば、何ら問題なかったのになまじ工作したからとも言えます。

 その意味でゴーン氏も日本式経営に少し染まったからこその”受難”かもしれません。

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一流は人を馬鹿にしない

 時代を成したスポーツ選手で、たまに、ポット出てきた若い選手を、下に見る人が見られます。

 あっと言う間にそうした若い選手が台頭し、とって代わられ、後になって恥をかきます。

 そして、その選手の経歴にも、疑問が生じてしまいます。

 スポーツに限らず、芸術、文化、その他人間活動全般で、そうした現象が見られます。

 本当に一流の人は、後から出てきた人を見下しません。

 素晴らしい、後を託すと期待を寄せます。

 そして、そのことでまたその人の経歴もさらに輝きます。

 だから、スポーツでも、芸術文化でも、一流かそうでないか、見分ける尺度でもあります。
 
 さらに自分自身を顧みて、後から出てくる人を見下していないか、自問し、少しでも一流をまねるようにして、自分を貶めないようにすることも大切なことではないでしょうか。

(アーカイブス)
2018/12/24(月)
クリスマスとハロウィン
 以前から何度も思っていましたが、クリスチャンでもないのに、キリスト教由来のお祭りを祝う日本人に疑問です。

 そもそも祭りの何たるかを知らずに祝える神経を不審に思います。

 だからバカ騒ぎをして、迷惑を人にかけるのです。

 ハロウィン騒ぎには外国人も参加しているから、日本人だけがバカ騒ぎしているわけではないかもしれません。

 とにかくそれを口実に騒ぎたいだけでしょう。

 本当のクリスチャンも大いに迷惑でしょう。

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この頃見る夢

 年とともに、眠りが浅くなり、夢を見る機会が多くなりました。

 特に、数時間眠りについた後で、寝床で半睡状態で、枕もとのラジオをつけてまた眠ったときには、良く夢を見ます。

 この頃、よく見るのは、何か学生になって、集団で大型ホテルに泊まり、迷子になるという筋です。

 いったん共同部屋を出た後で、自分が指定された部屋に帰れなくなり、非常にもどかしく、どちらかというと不快な夢です。

 大型ホテルで、ある程度の階数がある建物で、いろいろな部屋、大食堂、大浴場などを経巡ります。

 しかし、彷徨うだけで、決して自分の部屋にはいきつけません。

 孤独です。

 仲間は出てきません。

 これって、かなり、学生時代の嫌な経験が再生されているように感じて、寝起きも気持ちが晴れません。

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2018/12/16(日)
マサルが可愛い
 ロシアフィギュアスケート選手の飼い犬になった秋田犬のマサル。

 この間、テレビで最近のマサルの姿を放映していました。

 子犬からすっかり大きくなって、舌をぺろぺろ出して、甘えていました。

 体は大きくても、まだ子犬気分で、飼い主だけになつくのでもなく、みんなに甘えているのも可愛かった。

 秋田犬ですから、冬のロシアでも元気でいられるでしょう。

 ザギトワ選手もマサルに癒されて、また、フィギュアスケートの大会で優勝奪回すると思いました。

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三島はノンポリだった

 またまた三島由紀夫ネタです。

 右翼の権化と思われている三島ですが、実はあの太平洋戦争中は、あまり思い入れもなく、徴兵を偶然に逃れたこともまったく残念どころか、良かったくらいに考えていたようです。

 だから、死ぬ数年前か、学生運動全盛期の全共闘との東大での討論会でも、三島自身は全面対決なんて思っていなかった節があります。

 というか、三島は行動する全共闘たちに、かなりシンパシーを感じていたのではないかという気さえしています。

 だから、余裕をもって討論し、全共闘や集まった学生らへ深い印象を残せたのではないかということです。

 後にというか、同時代のエッセイや評論、研究で有名なのが、何もしない保守、主張しない保守を大変批判していたことが分かっています。

 若い頃、学生の頃、ノンポリだったが、段々と日本と世界、真実、実情を改めて考えるうちに、保守、さらに右翼的な考えが信念になったように見えます。

 これは、かなり真実ではないか。

 最後があまりに唐突、小説以上に劇的なだけに、ある程度明確な事実なのに見逃されているようです。

(アーカイブス)
2018/12/16(日)
今年の漢字
 これも流行語大賞と同じイメージを受けます。

 勝手に今年の漢字を決めるのはいいにしても、それをありがたく、ニュースで取り上げるのは大いに疑問です。

 代り映えしない字を選んで、何も良いことがありません。

 漢字検定協会が選んだにしてもニュースで大々的に扱わないでほしいというのが正直な感想です。

 漢字を選ぶ代わりに、もっと具体的に、世のため、人のためになる活動をしてほしい。

 マスコミを喜ばせるだけの話題提供はいい加減やめてほしいと思います。

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