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新聞テレビを信用するな

 新聞が偏っていることは、今や国民の大方が分かっている周知の事実のように思えます。

 その新聞が牛耳っているのがテレビ局です。

 だからもちろんテレビも当然偏っています。

 左翼、反保守、反日、親中、親韓、親国連、親SDGsなどです。

 だからニュース、報道も偏っていて、片方の言い分しか取り上げません。

 さらにいけないのは、新聞、テレビはさも公平、中立、正義を謳っていて、自分たちだけが正しいかのごとく言論活動します。

 決して、相手の意見、立場には耳を貸さず、反論、無視します。

 折から参院選挙の活動時期を迎えました。

 新聞、テレビが言うことを決して信用せず、自分の頭で考え、自分の意見を持ち、投票してほしい。

 特に若い人は、言いたい。

(アーカイブス)
2018/07/29(日)
新聞の死亡記事の扱い
 どうもその人物の扱いに何か、新聞独自の基準があるようです。

 どうしてこの人物が大きく扱われるか、あるいはどうしてあの人物の扱いが小さいのか。

 非常に疑問です。

 考えられるのが、新聞が肩入れしている人物か。

 これが大きな理由でしょう。

 客観的理由というより主観的理由です。

 かつて落語家の噺の枕として、名人中の名人、六代目三遊亭円生師匠とパンダが死んだ日が重なり、パンダの記事のほうが大きかったというのをよく聞きました。

 今から思うと大きな偏りが目立ちます。

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言動を見ろ!

 選挙候補者の言うことは重要です。

 しかし、いくらいいことを言っても、その人の過去の行いを見れば、それが信用ならないことは確かです。

 そういう人が多いはずです。

 ただ、人の記憶は薄れやすい。

 口がうまい人は常にうまく、行動が伴わない場合が多い。

 政治家なんてそんなもん、という人も多くいそうです。

 特に参院選は、政権選挙ではなく、言論重視の選挙と言えます。

 それでも行動が伴っているか見ることが重要です。

 本物か偽物か、直ちにわかるはずです。

 おのずから選ぶ党、候補者が決まるはずです。

(アーカイブス)
2018/07/29(日)
ノーヒットノーランの次で完封負けとは
 巨人対中日戦。

 4年ぶりのノーヒットノーランが達成されました。
 
 巨人隠れファンとしては大変喜ばしい限りでしたが、次の試合ではエース菅野を立てての完封負け。

 未だに勝率5割を割る体たらく。

 ノーヒッターの山口俊投手が「優勝はまだあきらめてない」と言いました。

 その言や良し。

 しかし、優勝云々を言うほどの客観的状況にはない。

 ノーヒットノーランの偉業は改めてすごいが、それとこれは別、………が大方の見方では。

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投票は期日前が普通に

 期日前投票をしだしてから、大分経ちます。

 わざわざ。投票日に出かける面倒くささから解放してくれました。

 選挙公報があまり早くは出てこないので、いつも公報より先に投票しています。

 しかし、新聞テレビで、報道、放送があるので、まあ、参考程度にはできます。

 最近はネットでも盛んに流されるので、あまり公報に頼らないでも、候補者のことが分かるようになりました。
 
 期日前投票は、出かけたついでに投票できるので大変便利です。

 若者もこれを利用して、ぜひ、投票してほしい。

(アーカイブス)
2018/07/29(日)
国会論議陰謀論
 いつまでも解決がつかない森友、加計問題に固執している感がありました。

 国会運営には多額の税金が導入されています。

 堂々巡りする問題をさらに長引かせるほど重大な問題なのか。

 結局、意図的に長引かせていた印象です。

 話し合いに持ち込まれていては、野党には困る問題があったのではないか。

 陰謀論のようですが、野党には最大の問題である憲法改正から争点をずらす必要があったのでしょう。

 普通にそう考えると大変納得する今国会の審議でした。

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日米安保が基本

 ロシアのウクライナ侵攻で、今まで後回しにされてきた安全保障問題ががぜんクローズアップされました。

 それまで平和、平和とお題目で唱えてきた左翼偏向政党もあわてて安保問題に言及せざるを得なくなりました。

 しかし、相変わらず、軍備と外交かの二者択一論を振りかざしています。

 自衛隊は軍ではないから、軍備と言わないという建前です。

 さらに外交が軍備を背景にしていることを無視します。

 平和は唱えていれば平和になるはずがありません。

 コストがかかるのです。

 日米安保が基本です。

 左翼は敢えてこれを無視、あるいは攻撃します。

 本当におかしな連中です。

 選挙で、ぜひともこうしたおかしな連中を衰退させてほしいと切に願っています。

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2018/07/29(日)
火事の怖さ
 東京多摩の工事現場で大規模火災がありました。

 テレビニュースでその現場の煙の凄さが放映されました。

 あれほどの煙が拡散されると逃げるのが少しでも遅れると、すぐに被害が出ます。

 火そのものよりも煙が怖い。

 亡くなられた方もやけどではなく、中毒、窒息死だと推察されます。

 工事事業者は同じような事故火災を昨年起こしていました。

 その時の教訓を今回の工事になぜ生かせなかったのか。

 多くの犠牲者が出てしまっては後の祭り。

 いかに会見で頭を下げようと責任からは逃れられません。

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栄光と影

 ユーチューブで80,90年代の日本の名曲を聴く機会が増えました。

 世界的にも日本のこの頃の曲が注目され、かなりの根強い、一時的でないブームになっているとニュースが伝えるようになりました。

 今聞いてもまったく古い感じはせず、却って、今のリズム、ラップ調の曲よりずっとはるかに心に響きます。

 これは世界的に、特にアジアの国に顕著なのだそうです。

 しかし、栄光には影がつきものです。

 こうして過去に脚光を浴びた曲、歌手の方が、今また光を浴びるにつけ、その後の人生を思うと感慨に沈みます。

 人生とは楽あれば苦あり、栄光あれば挫折、人気低下、の繰り返し。

 栄光を浴びた後は、あまり幸せではない人が多い気がします。

 亡くなられた方もいます。

 その意味では一番脚光を浴び、また今でも人気があり、元気なのが山下達郎さんかもしれません。

 新しいアルバムが発売されました。

 素晴らしいです。

(アーカイブス)
2018/07/22(日)
助成金、補助金
 国や自治体から支援される資金だけに結構要件、手続きが厳しいものがあります。

 気軽に応募は、その仕組みの複雑さ、面倒さを考えるとできません。

 逆に、もし、気軽に受けられれば、その分不正も増えるということも言えます。

 支援と不正防止、その辺のバランスを考えての、要件付きということでしょう。

 ただし、たとえ不正ではなくても、案外、要件に合わせて無理をしている場合があります。

 結果的に受けられるのならよいのですが、円滑、順調な経営が初めにありきのはずです。

 助成金、補助金をまず頭に置くのは、順番が違います。

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B級ドラマにカチン

 この間昼間に2時間ドラマが再放送されていました。

 普段はスルーして、ワイドショーかニュースにチャンネルを変えるのですが………

 その時、いつも見ている最寄りの駅が写っていたので、思わず画面にくぎ付けになりました。

 内藤剛士主演の例の「ホシを上げる!」と大声を張り上げるあのドラマです。

 見慣れた景色の中でどんな筋書きが展開されるか。

 どうやら乗換駅で偶然出会った人たちが事件に巻き込まれる話のようでした。

 思わずオイオイと思ったのが、居酒屋の主人の妻役の榊原郁恵の次のセリフ。

 「こんな東京のはずれの小さな店で………」というセリフ。

 一流企業のサラリーマンだった夫が脱サラして店を始めた設定です。

 ロケ地で、実際の名前を出しているのだから、あまり場末感を出して貶めることはないだろと画面に向かって言いたいくらいでした。

 だから敢えて一生懸命作っているんだろうけど、B級ドラマという言葉を使わせてもらいました。

 もうちょっと持ち上げてもらいたいもんだ、本当かもしれないけど、と思った次第。

(アーカイブス)
2018/07/22(日)
銀行手数料
 銀行手数料が、経営難からいろいろ値上げされるとのこと。

 ATM利用料、引き出しについては、自行であれば平日昼間以外でも無料が売りの銀行もありました。

 今のところ、この平日昼間引き出しだけは無料のようです。

 しかし、このまま、銀行の経営難が続くようだと、この無料も続くかどうか。

 現に店舗数減とともにATM設置台数も減っているようです。

 休み前、休み明けにATMに並ぶ景色も当たり前になりつつあります。
 
 利子も0.001%で、限りなく0に近い。

 それなのに手数料は高くなる。

 ますます銀行の存在価値は低くなっています。

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シティーポップって?

 韓国人のDJが流行らせたようです。

 日本の音楽を好いてくれて、光を当ててくれたのはうれしいのですが、どうも少し偏っている気がして仕方がありません。

 まず、シティーポップという言葉。

 こんな言葉は日本では使っていませんでした。

 これはまあ良いとしても、好きな歌手が偏っています。

 ベスト10で入っていなければおかしい人が入ってなく、首をかしげる人が入っています。

 例えば、ウィンクや菊池桃子がベスト10に入っています。

 入っていてもよいのですが、代わりに入っていないのが大御所の大瀧詠一やユーミン。

 これって明らかにおかしい。

 取り上げてくれて、人気になっているのはありがたいが、紹介するときはあくまで個人的見解が入っていることをニュースなり、バラエティーで断ってもらいたい気がします。

 シティーポップといっても、歌謡曲、演歌など多様な音楽が入り混じった結果が独自の音楽を形作っています。

 そのへんのところを単に好き嫌いでなく、もう一段深く掘り下げてもらいたい。

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2018/07/22(日)
外国人問題
 移民、難民、観光立国といった大問題を大上段に語るつもりはありません。

 私が住む東京都区内のすぐ隣の郊外でもこの頃、欧米系外国人を見かけるようになりました。

 これは劇的変化と言ってよい。

 この間までは、アジア系やアフリカ系の人はいたように思いました。

 しかし、欧米系外国人は見かけたことはありませんでした。

 普通の飲食店、路上で見かけるようになったのです。

 これから東京五輪、パラリンピックもあり、この傾向は増していくのでしょう。

 振り返って、移民など大問題が身近に迫ってきたのを感じます。

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平凡が一番

 歴史に名を遺す偉人、有名人だけが目立つこの世ですが、本当に幸せなのは平凡な一市民です。

 人の生命、財産を壊して、名を挙げて何の意味があるのか。

 ロシアのプーチンは何を目指しているか。

 決して、人のことを考えているわけではないのではないか。

 自分の自分の国の繁栄を考えているだけではないか。

 人の命、財産、他国の人の命、財産、経済、文化を壊して、何を目指すのか。

 彼はドストエフスキーを愛読し、尊敬しているそうです。

 ドストエフスキーは決して、彼のような思想、行動をしていません。

 何をくみ取っているのか、意味が分かりません。

 ヒットラーを尊敬しているのならわかりますが、演説によるといまだに反ナチと言っています。

 彼は非凡です。

(アーカイブス)
2018/07/22(日)
裏口入学の疑問
 文科省官僚による収賄、息子の医大裏口入学。

 まだ捜査段階で、その後の事情が報道されません。

 個人のプライバシーに踏み込むマスコミもこの件については、行儀正しく沈黙しています。

 裏口入学したのが発覚したのだから、入学は取消しなのではと正直に思います。

 しかし、入学を許可したのは私立大学。

 経営権は大学にあり、入学を決定する権利は大学にあります。

 学力だけではなく総合的に見て入学を認めたと言えば、立派な理屈になります。

 法治国家ですから、そういう理由もあり、手が付けられないのでしょう。

 何か割り切れません。

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帯に短し

 参院選候補を見ると、どの人も今一に見えてきます。

 まず、政党が入れたくない。

 タレント、有名人には、入れないつもりです。

 まず、このご時世で、安全、経済保障関連を真っ先に上げない人は、アウトです。

 憲法問題も初めくらいに上げないと見識を疑います。

 それから忘れがちになっている、拉致問題の解決も必須です。

 残念ながら、こうした大切な重要な問題を後回しにするか、無視するかのような候補が多い。

 経済も安全が有らばこそ。

 ロシアのウクライナ侵攻、北朝鮮のミサイル発射、核武装問題を取り上げない候補は問題外です。

 ちょうどよい時期に、参院選があったとも言えます。

 この際、参院議員の地位、金儲け目当ての政治屋には退散してもらいましょう。

(アーカイブス)
2018/07/22(日)
サッカーJリーグ再開
 ワールドカップで人気上昇したサッカーで、Jリーグも活気を帯びているようです。

 外国人大物選手の加入もあり、ワールドカップ効果は大きい。

 このところサッカー人気が停滞していた感があるので、ワールドカップ様様です。

 しかし、依然として日本サッカーに欠けるのが点取り屋。

 全体がレベルアップしているので、突出したフォワードが出にくいのも事実です。

 ならば、ワールドカップで日本チームが魅せた、連係プレーによる得点をJリーグで数多く見せてほしい。

 とにかくスコアレスドローやセコイ1点を守るゲームは見たくありません。

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増やすより減らさない

 貯蓄から投資へ、昔から言われています。

 物価が上がり、円安になっても、超低金利は変わりません。

 貯金しても全くメリットがありません。

 ならば、投資か。

 しかし、ちょっと待ってください。
 
 株式を中心に投信、金融商品は、上がるメリットの一方、下がるリスクが必ずあります。

 上手い話には気を付けるのが、まずとるべき態度です。

 元本保証がまず基本です。

 増えなくても減らないのが基本です。

 使わなければ残ります。

 減らない運用を基本にしないと足をすくわれます。

 上手い話には気を付け、乗らないようにしましょう。

(アーカイブス)
2018/07/16(月)
ワールドカップ騒ぎ
 終わってみれば、日本が負けた後は潮が引いたように興味が失せました。

 誰が監督になってもどうでもよい。

 外国人でも日本人でもどちらでも構わない。

 ワールドカップトーナメント進出で、日本チームの実力が上がったかとなると大いに疑問です。

 攻撃も守備も何か足りないのは事実です。

 世界を知ったメンバーが、Jリーグと所属海外チームでの活躍で、個々の実力をもう一段上げないといけません。

 特に次のワールドカップに出られるかも分かりません。

 アジアの力を共に上げていかないことには、今大会以上の結果は得られないでしょう。

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