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ウクライナ侵攻 

 戦争するぞするぞ、とは報道されていました。

 しかし、まさか本当に、武力侵攻するとは驚きでした。

 ロシアがウクライナに対する想いは、プーチンならずとも、ただ単によその国とは言えない歴史的な経緯もあるのでしょう。

 ただ、よその国であることは確かです。

 戦争を仕掛けるのに、もっともらしい理屈、事態を作り上げていました。

 着々と準備し、確実に、実行に移したように見えます。

 戦争は必ず、武力で制圧した後に、真の目的を果たすように、動きがあります。

 言い分、目的に合うような和平交渉に持ち込むべく、いろいろな画策がされるはずです。

 西側社会は、裏でロシアとつながっているように見えますから、落としどころがどこになるか。

 今後は、その点が決着の終着点となります。

(アーカイブス)
2018/03/25(日)
サッカー日本代表にイライラ
 海外2戦はイライラしました。

 とにかく意図したパスが通りません。

 マリ戦は、相手の個人の能力で、ウクライナ戦は組織力で相手に負けてました。

 よほど劇的な変化がないと、ワールドカップで予選突破どころか、1勝もできないのではと心配です。

 海外メディアも辛らつに批評し、ワールドカップ出場国のうち最弱イメージを改めて植え付けてしまったようです。

 とにかく、マイボールを失うのが多すぎます。

 パスの出し手だけでなく、受け手の動きの改めて修正が必要です。

 出し手もドリブルやフェイントの縦の突破の動き、個の能力が足りません。

 パスする前の動きに工夫がないと感じました。

 ワールドカップは期待はしていますが、不安がますます大きくなりました

 予想が外れることを期待しています。

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ニュースに出ない事件

 現在なら大ニュースになるはずなのに、全く報道されなかった観がある事件を社会人として経験したことがあります。

 所得税確定申告が始まりましたが、この時期はPRとして、税務調査の結果を税務当局はリリースします。

 この税務調査は、触れてはまずい、厄介なところは調査しない暗黙のルールのようなものがあります。

 同和、特定団体、特定国関係と言ったところには税務調査に敢えて入らないようにしています。

 しかし、その時は、どうしたものか、特定国関係の団体に調査に入ったらしい。

 そのため、抗議の集団がT国税局に押しかけました。

 集団で執務室に押し入り、デスクに乗って大声をあげて威嚇する乱暴狼藉を働きました。

 私は報道関係で、その隣の記者クラブで耳を澄ましてその声を聴いていました。

 本来ならば、部外者が立ち入れない執務部屋に大挙して占領されてしまいました。

 当時は今と違って、出入りもおおらかでしたから、できた所業だったのです。

 その時から出入りに厳重チェックが入るようになりました。

 不思議なのは、中央官庁に乱暴狼藉を働いた大事件が全く報道されなかったように記憶していることです。

 世の中タブーがある、と改めて思いました。

(アーカイブス)
2018/03/25(日)
北の丸公園の桜
 桜の季節は大混雑します。
 
 皇居周辺で、飲食、宴会は禁止です。

 あくまで桜を見るだけです。

 満開の頃は、壮観です。

 かつて勤め先が近くにあり、桜の季節は、個人的には、何かざわついたような気がして、桜のきれいさとは裏腹に苦手でした。

 交通量が多い場所ですが、この時期は人出のせいで、さらに交通渋滞が増します。

 武道館周辺では大学の卒業式、入学式でも混雑します。

 とにかく桜の季節は、あまり良い印象を持っていません。

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学者、お花畑の住人

 新聞、テレビが頼りにする専門家、学者の人が実は全く世間に疎い、非常識なことがままあります。

 典型的なのが、経済、景気、経営関係です。

 理論的に解説するのですが、現実の経営にとっては全く意味のない、腹の立つような理論というか、空理、空論を言います。

 実際に困っている経営者、ビジネス関係者にとって、何ら解決策を出しません。

 これでは、経営者、労働者ともはらわたが煮えくり返るほど腹が立つのではないでしょうか。

 腹が立つ段階を超えて、見ない、聞かない、無視をするという態度になるでしょう。

 このほか、政治、思想に科学者が口をはさむ例もあります。

 その道では一流かもしれませんが、見当はずれ、見当違い、有害なような気までする発言があるような気がします。

 自分の専門外のことは、黙っていてほしいといいたくなります。

 そう考えると学者、専門家の価値って何だろうと思います。

 そして、そうした人の意見を金科玉条のごとく信奉するマスコミって何だろうと疑問です。

(アーカイブス)
2018/03/25(日)
年金で分かりにくいマスコミ報道
 年金の2月分支給で、個人のデータが反映されずに、本来の支給額より少なく支給され、ニュースで大々的に報道されました。

 話はこのデータを扱う外部委託業者が、中国の会社に、処理を再委託し、個人情報が漏れたのでは、とさらに大きくなっています。

 初めの2月分支給の年金について、新聞記事では「所得税が正しく控除されず過少支給となった………」と書いています。
 
 所得税が控除されなければ、過少支給ではなく、過大支給になると思うのに大変おかしな書き方です。

 書いている記者が分かってないのでしょう。

 配付された資料か何かをそのまま書いているのかもしれません。

 所得控除が控除されずに過少支給となった、と言いたいのではないでしょうか。

 こんなことを書くのは、記事を書く記者が分かっていない証拠です。

 新聞記事には、よくこういうことがあります。

 新聞だけでなく、テレビ、ラジオでも同じ表現をしています。

 新聞記事を含めたマスコミ報道を全面的に信じるのは危険です。

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権威主義国家って何?

 いつの間にかマスコミが使うようになりました。

 軍事独裁、専制主義国家のことを忖度しているようです。

 権威主義という言葉で、その巨大悪を隠ぺいしているように見えます。

 商売上付き合わざるを得ない事情があるということから出たのではないか。

 何か、ただ、自由、資本主義、民主主義国家とは、考えが違う、また別の道を行く国家くらいに聞こえます。

 お得意の多様性を尊重、重視しているかのごとく出てきた言葉に見えます。

 事を荒立てないよう、まあまあ、なあなあで済ませ、本当に困っている人々、命の危険に合っている人々を見ないふりにしているとんでもない言葉だと私は思います。

 こうした誤魔化しの偽善の言葉をさも流行りの言葉のように使う論者、識者は全く信用おけません。

(アーカイブス)
2018/03/25(日)
ドストエフスキーの人生
 並の小説以上に壮絶な人生を歩んでいます。

 ロシア帝政末期、思想犯としてとらえられ、シベリア送りとなり、4年の長い月日、牢獄で過ごします。

 病弱だった妻とは、喧嘩が絶えず、若い女との不倫、死別後も男女関係は盛んでした。

 賭け事にもおぼれ、金にも困り、悪徳出版業者との不合理な小説執筆契約で苦しみます。

 転んでもただでは起きないように、これらの経験は、もちろん小説に反映されています。

 ロシア文学の大作家の人生は、日本の作家にも影響したようで、無頼、放蕩を真似したようです。

 遺作は『カラマーゾフの兄弟』。

 未完を思わせる内容です。

 60歳でなくなっていますから、今の感覚で言うと早死にです。

 もう少し生きていたら、さらに素晴らしい小説が生み出されていたでしょう。

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バレンタインデーなかった

 もともとチョコレート業界が、売らんかなで、全く習慣がなかった女性から男性への愛の告白めいた宣伝が、見事に日本人の習慣になってしまった。

 だから昔からあった風習でもなく、ある世代だけが熱心に踊らされていた事実があります。

 私の子供、学生時代は、そういうことはあったにせよ、まだ、浸透はしていなかった。

 だから、もらったもらわなかったで大騒ぎすることはなかった。

 もらえる人はよいが、もらえなかった人はみじめになる、なんてことはなかった。

 それはそれで大変良かった。

 バカ騒ぎ以前の時代でした。

 そして、21世紀、令和、新型コロナウィルス蔓延の時代で、また、バレンタインデーも変わってきた。

 チョコレート業界は不満でしょう。

 商機が全くと言っていいほどなくなってきた感があります。

 これはまあ良い傾向ではないかと捉えています。

(アーカイブス)
2018/03/25(日)
空手がカラテで五輪に
 来たる2020年の東京オリンピックで、空手が正式種目で、競われます。

 形と組手があり、組手は体重別に分かれ、手には薄いグローブがはめられ、寸止めで判定されます。

 柔道がジュード―になって、国際化したように、空手もカラテとなり、世界に普及しています。

 日本発生の競技とはいえ、日本選手が勝つのが、柔道と同じくすでに難しくなっています。

 形の部門でも日本以外の選手の競技力が急速に向上しています。

 その中で日本選手がいかに勝つか。

 勝つのが難しい中で、オリンピックでいかに戦うか。

 日本選手に期待しています。

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確申初日

 所得税確定申告が毎年2月16日から3月15日の1か月間、受け付けられます。

 2月16日は初日です。

 以前は、この初日を大々的にPRしようと、芸能人、有名人を使って宣伝していました。

 今や、電子申告が主流になり、また、新型コロナ禍で、税務署に初日申告でPRというニュースがほとんどなくなりました。

 唯一、俳優の高橋英樹夫妻が、電子申告PRで、ニュースになりました。

 40年連続だそうです。

 私が記者だったころからこのニュースは定番でありました。

 どこの税務署でも宣伝するものですから、記者が手分けして、また時間帯が違えば、掛け持ちで行きました。

 また、申告相談会場も来場者で、満員、熱気ムンムン、密状態でした。

 今もかつてほどではないものの、ほっておくと密状態になるので、予約制を採っているようです。

 時代は変わりました。

(アーカイブス)
2018/03/18(日)
松坂大輔今年は期待
 セリーグ中日に移籍して、肩の痛みもなさそうで、オープン戦にも登板して、今年は期待できそうです。

 全盛期のスピードはないにしても、変化球とコントロールで、かなりやりそうな予感もします。

 剛速球投手はどうしても年齢を重ねるうちに、軟投派への変身を余儀なくされます。

 松坂投手は右肩の故障で、選手生命自体も危ぶまれました。

 軟投派への変身さえ今までは考えられませんでした。

 今年やっと復活の兆しが見えました。

 それでも今のところは先発は少し荷が重いような気がします。

 中継ぎで成功すれば、かなり復活と言っていいはずです。

 中日戦も目が離せません。

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SDGsを強制するな

 今や国を挙げて、SDGs(持続可能の開発目標と訳すか)を推奨しています。

 確かにその趣旨は、立派であり、あまり反論する理由がありません。

 しかし、それはあくまで自由に、自発的に、あくまで民間で、推進すべきことです。

 法律でもないことに、強制でさせられるような雰囲気は大変迷惑です。

 太陽光発電でもそうですが、何か利権、裏で金儲けを画策している背景があるのではないでしょうか。

 特定の団体、国を利する動きにならないか。

 たとえて言うなら、全体主義国家が、表向き大変立派で、正論を主張するのに似ている気がします。

 なんにでも良い点、悪い点があります。

 現状でも改革したほうがある一方、守らないといけないことがあるはずです。

 また、改革したら、また、新しい問題が出てくるのが予想できることもあります。

 あくまでやりたい人、団体がやればいい。

 強制はやめてほしい。

(アーカイブス)
2018/03/18(日)
確定申告勘違い
 所得税の納税申告は3月15日で終わりました。

 しかし、還付申告は3月15日が期限ではありません。

 還付は5年前までさかのぼって申告できます。

 だから、期限は申告年分の5年後までの暦年です。

 納税申告しない、還付の人は焦る必要はないのです。

 3月15日が期限と思い込んで焦っている人がまだかなりいるようです。

 以前から税務関係者が、確定申告期間中の来署者混雑解消に、還付申告対策を考えていました。

 しかし、納税申告ではない還付申告を大々的にPRするのははばかられているような気がしました。

 それもあって未だに勘違いしている人が多いような気もしています。

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ワクチン3回目

 この間、市からの予約票の送付があり、早速、ネットで予約を済ませ、コロナワクチン3回目接種を済ませてきました。

 1、2回目と違い、会場でもスムーズにすぐに済んだ感じでした。

 会場がすぐに予約できたのは、ファイザー製ではなく、モデルナ製だったこともあるでしょう。

 特に、ファイザーにこだわりはなかったので、予約も実際の接種もスピーディーに済んだ気がします。

 同じワクチンだし、効き目も同じくらいだろうという気が今でもしています。

 しかし、接種翌日の夕方から、気怠く、また、ゾワゾワと背中から強い寒気を感じました。

 熱を測ってみたら7度9分、平熱が低い方なので、結構ありました。

 そのうち、ガタガタと震えが来て、気分が悪くなり、そのまま夕食抜き、風呂抜きで、床に就きました。

 掌がカイロを握っていても、冷たいままで、布団の中で震えていました。

 フラフラになり、明日はどうなるんだと思いました。

 翌日、熱は下がり、普通になりました。

 やっぱり噂は本当だったのかな、と今は思っています。

(アーカイブス)
2018/03/18(日)
ゴルフについて
 今は全くゴルフはしていません。

 やはり、仲間と時間、費用といろいろ制約があります。

 なかでもとにかくゴルフは、費用が掛かります。

 ゴルフをするのにはかなりお金がかかるのです。

 未だにスポーツかどうか、手軽さの面から他のスポーツと同様なステージに立っていません。

 ただ、すでにオリンピック競技で、認知はされていることは確かです。

 もう少し、費用の面からの垣根がなくなれば、日本のゴルフも強くなるのではないでしょうか。

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北京五輪

 それなりにテレビで見ますが、何か、個人的に盛り上がっている気がしません。

 テレビ、新聞は、それなりに熱くなっているようです。

 スーツ規定違反、薬物違反、ルール違反等々案の定、問題が出てきています。

 中国という国で五輪を開催してよいか。

 根本的問題をマスコミはスルーしているかのようです。

 人権尊重を標榜するなら、もっと掘り下げて、報道すべきでしょう。

 長い物には巻かれろ、寄らば大樹の陰、臭いものには蓋。蛇の道は蛇。

 マスコミ姿勢にこうした言葉が浮かびます。

 岸田政権を批判できる立場ではないではないか、と言いたくなります。

(アーカイブス)
2018/03/18(日)
元巨人の村田修一選手に注目
 昨年巨人から契約解除され行く先が注目されていた村田選手。

 実績、実力がありながら、他球団からのオファーがなく、結局、独立リーグのチームに入りました。

 そこでまた十分できる実力を示し、12球団のチームへの復帰を目指しています。

 ここ数年打力にむらがありました。

 なかなかチャンスに打てないという姿を見ました。

 まだまだやれる年齢です。

 打力復活すれば、12球団のチームに復帰も十分可能性があります。

 年齢的に見て、長打力よりシュアなバッティングがカギではないかと見ます。

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血筋を自慢するバカ

 世の中、結構、こうした輩であふれています。

 自慢しなくても利用する輩を含めて、典型的なのが政治家です。

 本人の実力というより、人のおかげで良い暮らし、地位、仕事を得ています。
 
 まことにかっこ悪い。

 芸能界にもたくさんいます。

 確かに悪い点ばかりでなく、良い点もあるのでしょう。

 しかし、スタート地点は同じ、平等にしてほしい。

 機会均等です。

 それくらい、実力がないのに、人のおかげで上に立っている輩が目立つ。

 格差問題の大きな一つだといいたい。

(アーカイブス)
2018/03/18(日)
オープン戦が楽しい
 待ちに待ったプロ野球の始まりを告げるオープン戦がすでに終盤戦です。

 実績ある選手はかなり仕上がっている感じで、好成績を上げているようです。

 一方で、新人選手はあまり活躍が期待されているほどではない印象です。

 超高校級と言われている有望新人でもプロとアマの壁に突き当たっている感じです。

 それだけプロの世界は高くて深いものであり、開幕が楽しみです。

 オープン戦は新戦力と旧戦力を見る楽しみがあります。

 実戦ですから、勝負にもこだわる必要があります。

 日本一のソフトバンクが連敗しているのも、どう巻き返すか、楽しみです。

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