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政治家への罵倒

 今年は選挙年。

 政治家が選挙前にいろいろと活動しています。

 その割には、国民、市民にアピールする実績がありません。

 対中国非難決議も出せずじまい。

 都議選でもだれを入れてよいか、というより誰にも入れたくない状況です。

 いったい何をやっているんだ、と罵倒したくもなります。

 それでも政治家は、なりたい、選挙に当選したい一心で、アピールしてきます。

 要するにお金稼ぎでやっているのでは、と疑いたくもなります。

 罵倒が決して、単なる悪口ではなく、正当な評価にも思えます。

(アーカイブス)
2017/07/31(月)
パソコン画面がいちいち変わる
 すでにパソコンに設定されている機能なのか、立ち上げる時に、パソコン画面がいちいち変わります。

 好みの画面かどうか聞いてきますが、たいてい、寒い冬、夕暮れ、人がいない風景で、どれも好みではありません。

 マイクロソフトか何か、インターネットでデータ収集しているのでしょう。

 外国人の趣味のような気もしています。

 寂しいとにかく、本当に好みの反対の画面の風景が多いのです。

 俯瞰の景色も多い。

 高所恐怖症ですから、これも好みではありません。

 とにかく好みと反対の画面を次から次と繰り出してきます。

 いい加減、こちらの好みを知っとけよ、といいたくなります。

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AMラジオ消滅だって

 この間、ラジオ放送の将来計画のニュースがありました。

 それによると、AM放送からFM放送に切り替わる計画もあるという。

 大変です。

 ラジオを日ごろ聴いてる人間としては、FMだけになったら、気軽に今のあまり高級ではないラジオの機械で聞けなくなります。

 そんなことになったら敢えて、ラジオを買ってまで放送を聞くか。

 多分聞かなくなるでしょう。

 ラジオ放送が危機的状況、今もそうですが、今よりさらに一段と消滅の危機に陥るでしょう。

 AM放送を何としても残してもらわないと困る。

 そんな驚きのニュースでした。

(アーカイブス)
2017/07/31(月)
都民共済はエライ!
 民間医療保険のうちに入るのでしょうが、1年に1度、保険料の一部を返戻金として返してくれます。

 医療保険で、掛け捨てではないのです。

 これはうれしい。

 一度けがをして入院したことがありましたが、その時の給付金も迅速に下り、大変助かりました。

 こうした利点を皆さん感じているらしく、都民共済に入っている人は多いと聞きます。

 病気、入院はないに越したことはないのですが、ない場合も返戻金がある。

 八月に返してくれますが、たいへん得をした気がする真夏の一時金です。

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昭和の巨人続々と去る

 誰もが知っていて口ずさめるメロディーを量産した小林亜星さん。

 80歳を過ぎても、また、立派なご体格でも不健康なイメージはなく、お元気だと思っていました。

 私が一番イメージ深いのはレナウンのCMソング、ワンサカ娘です。

 そのレナウンも今はなく、昭和がまた遠のいた感が深い。

 そして、エレキの神様、寺内タケシ氏の訃報。

 とにかくソロエレキプレイの神業のような指さばきにしびれました。

 まったく流麗、華麗、よどみない演奏で、日本だけでなく世界的に有名なギタリストでした。

 若い頃からご活躍されていたので、ご盛名な割には、それほどのお年でもありませんでした。

 訃報が流れ、新聞記事になると、何か矮小化されたように感じるのは、大変寂しい気がします。

(アーカイブス)
2017/07/31(月)
真夏にカツ
 を食べられるくらい食欲があるのは健康の証拠です。

 世の中、なんだかんだ言って、健康の人が多いようで、近くの激安カツ屋さんは結構繁盛しています。

 私は健康というより、懐具合から、たまに激安カツ屋さんを利用します。

 懐具合ならぬ腹具合は、カツよりはさっぱり系の食べ物が良いのですが、背に腹ではなく腹に懐は代えられません。

 結局、私のような人は多いのかもしれません。

 本当はさっぱり系を望んでいるのにカツ屋で食べている。
 
 多くの庶民が感じているデフレ感のなせる業が、真夏のカツ屋の活況を生んでいる。

 そう分析してみました。

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巨人の話

 プロ野球のことです。

 昨年の日本シリーズの無様な惨敗でほとほと呆れ、今年は巨人の試合を無視しようと思っていました。

 しかし、いざシーズンが始まると、他に見るテレビがありません。

 それで再び見るようになりましたが、今年もすかっと勝ちません。

 原采配に疑問です。

 救援投手をとっかえひっかえ変えます。

 たまにしか成功しません。

 たいてい打たれます。

 抑える投手は限られています。

 それでも同じ投手ばかり使うわけにはいかず、打たれる投手を出しては打たれます。

 投手陣再建、これがないと、これから勝負になりません。

(アーカイブス)
2017/07/31(月)
今年もカッコーがうるさい
 毎年、鳴き声がするカッコーがこの夏も鳴き出しました。

 丁度、セミと一緒です。

 声の大きさもセミに匹敵します。

 というか、近くで鳴かれると、セミ以上にうるさく感じます。

 もう起きちゃいかが……というような風情は一切ありません。

 とにかくウルサイ。

 幸いまだ遠くで鳴く場合が多い。

 しかし、このブログを書いている最中にも遠くで鳴き始めました。

 山の中、割と遠くで鳴いているうちはさわやかなんでしょうね。

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隣国の法

 中国、韓国です。

 法の上に何かもっと絶大な定めがあり、それに基づいて社会が成り立っているような感覚です。

 中国は共産党独裁の非民主国家ですから、まあそうでしょう。

 しかし、韓国は民主国家のはずです。

 それが法が、第一の規範でないように見えます。

 だから、韓国は相手にできないと思える人が多数います。

 中国、韓国はそれでも経済的に大事なビジネス相手です。

 それでも、法が最も信頼する第一の規範でないのは残念至極。

 ビジネスでかかわらない一般市民にとって、中韓はかかわりたくない国と思われても仕方がないのではないでしょうか。

(アーカイブス)
2017/07/31(月)
パソコンのフタが壊れる
 ラップトップ型のパソコンの画面のところの蝶番がおかしいと思ったら壊れていました。

 元々何かぴったり閉まらない感じがしていました。

 初めから不良品だったのかもしれません。

 機械、電気製品は当たりはずれがあります。

 はずれだったようです。

 閉めなければよいので、開けたままにしておくことにしました。

 そのままだと埃がたまるので、百円ショップでテーブルクロスを買ってきてかぶせるようにしました。

 閉めるところはパソコンの重要な箇所ですが、壊れてしまうのは欠陥品の気がしています。

 パソコンが一時でもないと困るので、修理は考えていません。

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日本ペンクラブ会長

 女性初の就任で、桐野夏生さんがなりました。

 桐野さんの代表作に、東電OL殺人事件を題材にした小説『グロテスク』があります。

 モデル小説に関心があるので、大変面白く読んだ記憶があります。

 実際の事件をモチーフにした興味深い作ですが、この小説にはもう一つ重要なテーマがあります。

 今、また、注目される外見で人を判断するというルッキズムです。

 ルッキズムについて、微に入り細に渡り述べられています。

 古くて新しい問題ですが、だから、深いテーマでもあります。

 事件も真相がどうなったかが不明です。

 小説ですから、事実とは違うでしょうが、真実のような気がします。

(アーカイブス)
2017/07/23(日)
巨人、今年は3位もきつい
 菅野は結構頑張っています。

 打線もひと頃のどん底からは脱したようです。

 しかし、あまりに13連敗した時の影響が大きい。

 負け癖が付きました。

 いちばんの弱点は、中継ぎ、抑えのブルペン投手陣が安定しないことです。

 特に抑えが不安定です。

 クローザーがいつもひやひやで、逆転されそうな気配が強い。

 巨人の抑え不安定はかなり前からです。

 質で不安定なら、量で何人か手当しないと、今年はクライマックスシリーズ参加も厳しい。

 まあ、とにかく、他所から金で選手を手当てしているうちはトップは望めないのではと危惧しています。

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昔のオーケストラで違和感  

 Eテレなどで、昔の名演などが放送されます。

 カラヤン、バーンスタインなどの伝説の指揮者がタクトを振る、かなり前の動画を見ると、オーケストラに女性がいません。

 今のオーケストラには必ず、かなりな数の女性団員がいます。

 それが普通です。

 ですが、昔は男ばかりです。

 これはかなり違和感です。

 ソリストには、昔も女性が活躍していたはずです。

 しかし、オーケストラに女性がいなかった。

 驚きの発見です。

(アーカイブス)
2017/07/23(日)
サッカー物見遊山のチームには勝って当然
 ヨーロッパサッカーのシーズンオフのこの時期、海外チームが来日し、J1チームと親善試合します。

 はっきり言って、いくら海外有力チームといえども、やる気は半ばの遊び感覚です。

 Jリーグチームはそうした試合では勝って当然くらいの気持ちで試合しないと、日本サッカーの向上はありません。

 この間、浦和レッズとドイツドルトムントの親善試合で、お騒がせの女性代議士がレッズが負けてだらしないとツイートし、レッズサポーター中心に大ブーイングを浴びました。

 しかし、負けたことへのクレームは、冷静に客観的に考えると、一理あります。

 現に、セレッソはスペイン1部のセビーリャに2ゼロで勝っています。

 相手は若手中心のチームで、内容ではセレッソには課題が残った試合で、反省しています。

 これからワールドカップで勝ち抜くには、当然の姿勢です。

 勝って当然、試合内容でも満足できるものでないと日本は進歩しません。

 たまたま勝って大喜びしているうちは、まだまだ世界に太刀打ちできません。

 その意味で、サポーターは腹が立ったとしても、ある程度の批判を受け入れる姿勢も必要なのではないでしょうか。

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新聞見出しでミスリード

 新聞は見出しを見れば大体足りる。

 さらに、見出しを見るのではなく、斜めに飛ばし見て、それで一瞬に判断しても大して間違いはない。

 大方、大体は合っています。

 ただ、見出しはかなり短縮して、その意味では、アバウト、不正確です。

 この間バイデン米大統領とロシアのプーチン大統領が、会談したニュースがありました。

 「米ロが対話で合意」とはしょられていました。

 これだと、何か、実のある合意がなされたかのようなイメージを受けます。

 実際は対話を開始することを合意しただけの話です。

 短縮されても間違ってはいないと、新聞製作者は言うかもしれません。

 ただ、新聞は読まれてなんぼです。

 ミスリードされては意味がありません。

 こういうことをプライド高く、今は地位が怪しい新聞は繰り返してきたはずです。

 大いに反省したもらいたいと思います。

(アーカイブス)
2017/07/23(日)
いつの間にか梅雨が明けていた
 梅雨入りの頃は結構雨が降っていた気がします。

 いつの間にか晴天続きで、雨が降らなくなりました。

 意識しないうちに梅雨が明けたようです。

 梅雨明けは、ひと頃、予報が難しく、明け宣言をしないという宣言を気象庁がしたのを記憶しています。

 今年も梅雨明けはかなり微妙だったような実感がします。

 梅雨明けしても、何かジメッとした暑さが続いています。

 猛暑でも真夏の暑さの自分のイメージと違います。

 これからはもうすぐ残暑に入ります。

 なんか、早いなーと感じます。

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ポジショントークと結果論

 テレビ、新聞、雑誌、すべてと言ってよいメディアで、この2つがあからさまに展開されています。

 例えば、新型コロナウィルス感染拡大について、専門家、識者が自分の立場、団体、組織のためにする論議をあたかも正論のごとく披歴しています。

 そこには、自分、組織から一番遠い庶民の立場は全く考えられていません。

 だから、不必要にというか、非合理に脅すような議論を展開します。

 さらに、目に見えないウィルス感染拡大を、数だけ、結果論だけでさも自分が予想していたかのように言います。

 もはや専門家とも言えない一般人でも予想できる数字を挙げて、不安感を煽ります。

 百害あって一利なし、特にテレビに出てきて不安をあおる専門家は、一番始末が悪い。

 何の責任も負わないのに、不安だけを募らすのは、全く、それこそ自粛すべきです。

 テレビが一番悪い。

 次に新聞、この悪の連携が世の中を悪くしています。

(アーカイブス)
2017/07/23(日)
全英オープンで寝不足
 松山英樹選手は3日目までは良かったが、残念な結果でした。

 しかし、それまではワクワクさせてくれました。

 夜のテレビをついつい見ていて、アッという間に深夜でした。

 続きを最後まで見たかったのですが、あまりに遅くなると、翌日がつらいのでやむなくテレビを消しました。

 ただ、それですぐに眠れるわけでもなく、調子が狂いました。

 久しぶりに松山英樹選手という日本の有力選手がいて目が離せませんでした。

 ましてジオープンですから、興奮しました。

 思えば、青木功選手以来、海外で活躍するゴルフプロ選手は登場していない感じが私にはしています。

 それも世界ランク2位ですから、世界のトップです。

 まだ若いですから、今回の全英に限らず、これからずっと楽しみです。

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犬の話 

 よく犬のことを思い出します。

 特に、具合が悪くなり、薬のおかげでかろうじて生き延びた最後の6か月間のことを何かにつけ、思います。

 最後の6か月間、9月から翌年3月中旬にかけて、それまでいかなかった散歩コースを歩きました。

 2月の寒風吹き荒む夜に散歩したときは、まるで名残を惜しむかのようになかなか家に帰りたがりませんでした。

 その時は、こんな寒い中を何で帰りたがらないか不思議でした。

 ただ、元気を回復したと思っていただけでしたから、犬の体にも寒さはよくないのにと思っただけでした。

 まさに人間と同じように感情、魂がありました。

 命というのは不思議です。

(アーカイブス)
2017/07/23(日)
喫茶店が少なくて困った
 先日、会合の帰り、知人とコーヒーでも飲んで帰ろうということになりました。

 しかし、目当ての喫茶店がありません。

 昔ながらの喫茶店は殆どなくなりました。

 あるとしたら、ドトールコーヒーのような半セルフ店しかないようです。

 特に都心は半セルフ店以外見当たりません。

 ようやく入ったのが、駅地下街の半セルフ店。

 数が少ないから、超混んでいて、やっと席を確保しました。

 落ち着いてコーヒーを飲みながら会話するという店がないのが残念でした。

 地代が上がって、コスト的には高いコーヒー店以外は生き残りが難しいようです。

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