昭和の宴会

 据え膳の宴会料理が縦にずらっと並ぶ。

 そして、その縦の列と直角の形で、前面には一列に幹部連の膳が並ぶ。

 おなじみ、昭和の宴会の定番場面。

 宴たけなわになると、幹部連の席には部下がおしゃくにはせ参じる。

 これも定番でした。

 ここから男女が入ってくると、かなり危ない場面が繰り広げられた。

 パワハラ、セクハラのオンパレードな気がしました。

 しかし、ここで一番注目するのが、両者とも納得ずくのケース。

 お互い、合意の上なら、決して見た目が良くなくてもOKなのでした。

 今、問題になっている例では、合意が外れた場合。

 昔は、結構危ない場面が目の前で起こっていました。

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2014/06/29(日)
女性活躍の一方で
 ヤジ問題が大騒ぎで、まだ性差別が根深くあると感じます。

 制度はだいぶ改善されているはずですが、人の意識はまだまだです。

 いじめと一緒で、人がいる限り、残っていく気もします。

 しかし、SF的に言うと男女逆転社会が到来するかもしれません。

 女尊男卑社会です。

 そう考えると怖いし、怖く感じる人が多くなるほど将来に向けて現在の意識、制度が改善されていくのでしょう。

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世界情勢

 はっきり言って、北朝鮮より中東です。

 実際に人の命が失われ、石油需給に反映し、生活にも直結します。

 ニュースバリューは北朝鮮はあくまで二番手です。

 しかし、日本のメディアは違います。

 地理的な近さもあるでしょうが、重要度が違います。

 そのうえ、対話だ、平和だと言って、拉致、人権侵害、テロといった悪行にも目をつぶり、スルーしています。

 はっきり言います。

 北朝鮮を話し合いの場に持ち込んでも、甘い妥協は厳禁です。

 日本のメディアはまったく不見識極まります。

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2014/06/29(日)
最低賃金から求人広告を見る
 東京都の最低賃金は平成26年度は時間当たり869円です。

 毎週日曜日に新聞折り込みで入ってくる求人広告を見ると求人会社は皆この869円を意識しています。

 今は人手不足で、大体ぎりぎりのところは少なく、900円前後が多い印象です。

 ただ、労働条件の良し悪しは時給だけで判断できない。

 労働時間、休日、休憩、保険などを総合的に見ないといけません。

 しかし、中には869円を下回っていたり、労働時間8時間を超えて広告している企業もあります。

 労基法の知識が徹底されていないなーと思います。

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談合ってそんなに悪い

 昔からそう思っていました。

 世に本当に公平、適正なものがあるか。

 建前と本音で、談合でうまくいくなら、必要悪と言ってもいいのではないか。

 これは、実際に現実が、そのように運んで行っているのが証明しているような気がします。

 いくら悪い、悪いと叫んで、ルールを設定してもなくならない。

 それなら、いかに正当な取引を阻害しない範囲で談合を認めるか。

 そのほうがよほど建設的で、良い解決法だと思います。

 そのような方向になっているはずですが、入札制度はそのせいでかなり複雑にもなっているようです。

 談合事件がニュースになるたび、そう思います。

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2014/06/28(土)
負けをとことんまで分析すれば道が開けるのでは
 サッカーワールドカップ。

 日本の戦いは、予想を大幅に下回る惨敗でした。

 マスコミがはしゃぎすぎでした。

 冷静にということはお金が絡むと難しいようです。

 マスコミには自浄作用はないかもしれません。
 
 本当に都合の悪いことは隠します。
  
 徹底的に負けを分析し、現実的に実行できることから修正してほしい。

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決算発表

 大企業の決算が発表されました。

 あの銀行でさえ、結構利益向上、大方の大企業で過去最高益を更新しています。

 企業が儲かっている半面、個人にはあまり反映されてない気がします。

 給料はさほど上がらず、物価も上がらず、いまだにデフレ感が漂っています。

 企業が利益をため込んで、備えているのでしょう。

 リスクを嫌い、投資を控えているようです。

 世界情勢も不穏で切羽詰まらない限り動けないとも言えます。

 企業儲かり、個人は貧乏。

 あるいは、貧乏を装う。

 まだまだそんな状況が続くと見ます。

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2014/06/28(土)
ワールドカップ、本田に始まり本田に終わる
 ボールをキープできず、危険なゾーンで奪われたことにつきます。

 あれではどのチームにも負けます。

 本田選手に対しては批判が集中しています。

 本来の力であればこれほど批判は浴びないでしょう。

 しかし、どうも今はJリーグの他のレギュラーより力が落ちるのではないでしょうか。

 体調が悪いとしか思えません。

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首相夫人

 安倍首相夫人が森友問題で国会論議の的になっています。

 公人か私人か、立場を利用した利益誘導があったのか。

 野党が非難する論拠、確証が得られないまま、国会証人喚問が要求されています。

 与党からでさえ活動自粛を言われています。

 しかし、国策、政策では、女性活躍推進がうたわれ、これについては与野党、保守革新問わず異論はないはずです。

 首相夫人は女性活躍推進を地で行動で示しているということも言えます。

 批判される覚えはないはずなのに、与党からも自粛などと言われては、立つ瀬がありません。

 昔気質の女性像を演じていれば問題なかったのか。

 良いことを率先して行っても非難される、そんな構図に見方によってはなっています。

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2014/06/28(土)
翻訳本は分かりにくい
 まず、分量が冗長。

 表現が簡潔でないし、同じことをぐだぐだ言っている。

 登場人物の名前が分かりにくい。

 テレビドラマでも外国人の名前は覚えにくいのに、文章で名前をずらずら挙げられると誰のことを言っているのか分からなくなる。

 前者、後者のような指示表現が多く、訳者が間違って逆を言っているような表現もある。

 一番分かりにくくしているのは訳者が意訳せず直訳しているので分かりにくい。

 結局、読者目線ではないので難しい。

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ワールドカップに展望はあるか

 劇的には変わらないでしょう。

 要は今の日本の力がいかに機能するか。

 戦ううちにチームが結束力を増し、成長し、相手を制することができるか。

 根拠のない戦いをするのではなく、いかに戦術、戦略を立てて実践できるか。

 選手、個々の能力を飛躍的に伸ばすかよりも、いかに今まで培ってきた能力を出せるか。

 相手がすべて力が上のチームだけに、最悪と言うより、今のところ全敗が当然の結果と受け止め、いかにそれを阻止するか。

 その意味では、監督が代わったことも、転機として、活かしてほしい。

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2014/06/22(日)
落語本にはまる
 しかし、何でも飛びついているわけではありません。

 しゃべりのプロであっても書くプロではない落語家本人が書いた本でないと興味半減です。

 落語家として身を立てるにはその表面上の滑稽味とかけ離れた真剣な勉強、けいこが必要です。

 多くの落語家さんが陰の努力を見せません。

 落語家としての矜持でしょう。

 読んでいると職業人として共感できます。

 ただし、今はあまり見かけない無頼派はお手本にならないし、話や芸を見る上ではよいが、身近にはいてほしくないタイプです。

 希少価値なので、遠くから芸だけ眺めていたいのですが、周りは迷惑だと思います。

 しかし一方でおもしろい、ことは確かです。

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張本は超スーパースターだった

 卓球の張本選手ではありません。

 何かと批判される現在はスポーツ評論家の張本勲氏です。

 とにかく並の選手ではなく、スター中のスター、超スーパースター。

 ONに匹敵する実力抜きんでた存在でした。

 確かに初めは東映フライヤーズという弱小球団で、実力抜きんでていたために浮いた存在でした。

 しかし、巨人に移籍し、本来のチームプレー重視にやっと周りに理解されたというところでしょう。

 超スーパースターですから、本来ならば、彼に論評されることは大変名誉、光栄なことなはずです。

 時代の流れで、どれだけスーパースターだったかが、薄れてきたのが、いろいろ論評が非難される理由でしょう。

 とにかく、ONに負けないスーパースターですから、過小評価されているといっていいはずです。

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2014/06/22(日)
ベストセラーイコール良い書物ではない
 ということを感じます。

 どちらかというとベストセラーイコール読み易さということを感じます。

 多くの人に読まれる本は、内容が良いのはよいのでしょうが、それ以上に多くの人に読まれやすい、読み易さがあると思います。

 だからベストセラー以上に良い本が世の中には無数といっていいほどあります。

 もっとそういう本を書評で紹介してほしいと痛切に願っています。

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LGBTはもはや少数派ではない

 最近、LGBTの話題が特にメディアで多く取り上げられるようになってきました。

 どれだけ実数があるのか、なかなか統計には出てこないのでわかりません。

 公的資料ではありませんが、電通ダイバーシティ・ラボの調査によると、平成27年、日本のLBGT(性的少数者)の割合が7.6%、13人に1人だそうです。

 全国20~59歳の69989人を対象に行った調査だそうです。

 これがそのまま実態を反映しているかどうかは分かりませんが、結構な数であることは間違いありません。

 もはや少数派とは言えない数ではないでしょうか。

 今後、人権問題で取り扱われるはずですが、政府の働き方改革にも大いに関係してきます。

 女性の活躍、働き方改革だけでなく、LGBTの働き方にも今後大いに注目、論議されるはずです。

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2014/06/22(日)
冠婚葬祭の葬の場で考える
 お祝い事ばかりであれば良いのですが、生きているものは必ず死を迎えます。

 避けられません。

 しかし、まだまだタブーといってよい話題です。
 
 だから思いもよらぬテーマとして『おくりびと』のような映画が話題となりました。

 本当は身近な話題なのに避けて通っている感じがあります。

 出来れば避けて通ってそのままでいてほしい話題でもあります。

 でも結局逃れられません。

 でもやはり避けたい話題でもあります。

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菅野が復活

 調子を取り戻したようです。

 普通、ファンのチームが守備に回った回にはあまり興味がわきません。

 しかし、菅野投手のピッチングには、思わず引き込まれます。

 何が凄いかというと、まずコントロールの良さ。

 フォアボールが少ない。

 他の投手は、苦しい場面になるとどうしてもフォアボールが多くなります。

 菅野投手はスリーボールになっても滅多に四球を出しません。

 四球を回避するためにたまには打たれます。

 ただ、四球よりも打たれたほうが良い、納得する場面も試合の流れではあります。

 ようやく本来の調子が戻ってきました。

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2014/06/22(日)
電車内の勇気ある行為
 先日朝のラッシュアワーを過ぎた西武線に乗ると、靴のままで座席に寝そべっている若い男がいました。

 皆眉をひそめていましたが、私を含め見て見ぬふりでした。

 そんな中、途中から乗ってきたつえをついた高齢の男性が、男の膝をつついて注意しました。

 男はその注意でしぶしぶ座席に座り直しました。

 勇気ある行動でした。

 なかなかできることではありません。

 世の中、理屈では通らないおかしな人間が確かにいます。

 注意したことでその人に危害が及ぶかもしれません。

 今回は、そうした思惑を超えた行動を人生の先輩が見せてくれました。

 私はそういう先輩を守る気はありますが、おかしな人間とかかわり合いになりたくないという気持ちもおおいにあります。

 世の中がオープンで良くなっている一方で今までには考えられないルール違反、犯罪も増えているようです。

 自由になった半面で正義の連帯が弱まっているのは確かで、犯罪もその分増えている気がして仕方がありません。

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新聞切抜きで見えること

 趣味というより必要に迫られて今年から新聞切抜きをしています。

 今までしてきて気づくことが多いと感じています。

 切抜きという作業を通じて、何気なく通り過ごしてきたニュースをしっかり定着させる意識が身についたように感じます。

 仕事に関係するテーマのニュースについて切り抜くのですが、案外見過ごしてきたテーマが、実は仕事に関係していることが分かりました。

 例えば、環境、エネルギー関係です。

 原発、再生エネルギー関係は、人によって主義主張はあります。

 ただ、誰でも関係する大問題です。

 政治家に任すだけでなく、一人一人が関心をもって発言できるくらい知識、意見を持ち、リードすべきです。

 憲法論議も同じことが言えます。

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2014/06/22(日)
ゴルフツアー選手権、後味悪いが妥当な判断
 ルール違反による2罰打により優勝が決まりました。

 スコアが並んでさあプレーオフという寸前で急転直下の結末。

 もう少し前に罰打なら後味悪い中にも挽回のチャンスがあるので救われたような気もします。

 違反選手が韓国選手なのも気分を重くさせます。

 また、ネットでの悪口合戦やナショナリズムを煽る報道が気になります。

 しかし、あの映像を見たうえで罰打なしでプレーオフとしたら、大問題です。

 弁明の機会を与えたということは自分で認めてくれというサインもあったでしょう。

 それも結局ありませんでした。

 後味悪いことは確かです。

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