アメリカ人よりロシア人のほうにシンパシー
あくまで人の話で、国ではありません。
アメリカ人の自己主張の強さ、つまらないジョークに馬鹿笑い、こうしたイメージ(あくまでイメージ)は何かかなり違う気がします。
片やロシア人、割と寡黙で、結構義理堅く、人情味がある(あくまでイメージ)。
親近感があります。
ロシアは旅行経験があり、アメリカはハワイだけという印象だけですが………
ですが、結構当たっているような気もします。
国レベルでは違う話ですが、やはりアジア人はかなり気質的に近い感じがします。
国際感覚としてはかなりの偏見かもしれません。
(アーカイブス)
2013/06/01(土)
クレージーキャッツの映画本
図書館で、クレージーキャッツの映画本を立ち読みしました。
昭和30年代中盤から40年代中盤まで、よくこれほどの喜劇映画を作ったものと感じました。
まさに昭和の歴史的遺産といってよいと思います。
今から考えると決して良い時代だったとは言い切れませんが、このずらっと並ぶ映画の記録を見ると、昭和が「いい時代だったな」と言いたくなります。
主演の植木等氏が、主人公のキャラの全く正反対の真面目人間で、そのギャップも面白いところです。
氏はかなり葛藤もあったとのことです。
全盛期には1年に12本出演という快挙も成し遂げ、体も壊したといいます。
かなりやけくそで(いい意味で)演じていたのでなないでしょうか。
そこまでしないと、大衆にアピールするものを作れない厳しさも感じました。
観るほうは笑ってスカッとしますが、演じる人、作るほうは大変だったでしょう。
だいじ経営年金事務所http://daizizimusyo.jp
アメリカ人の自己主張の強さ、つまらないジョークに馬鹿笑い、こうしたイメージ(あくまでイメージ)は何かかなり違う気がします。
片やロシア人、割と寡黙で、結構義理堅く、人情味がある(あくまでイメージ)。
親近感があります。
ロシアは旅行経験があり、アメリカはハワイだけという印象だけですが………
ですが、結構当たっているような気もします。
国レベルでは違う話ですが、やはりアジア人はかなり気質的に近い感じがします。
国際感覚としてはかなりの偏見かもしれません。
(アーカイブス)
2013/06/01(土)
クレージーキャッツの映画本
図書館で、クレージーキャッツの映画本を立ち読みしました。
昭和30年代中盤から40年代中盤まで、よくこれほどの喜劇映画を作ったものと感じました。
まさに昭和の歴史的遺産といってよいと思います。
今から考えると決して良い時代だったとは言い切れませんが、このずらっと並ぶ映画の記録を見ると、昭和が「いい時代だったな」と言いたくなります。
主演の植木等氏が、主人公のキャラの全く正反対の真面目人間で、そのギャップも面白いところです。
氏はかなり葛藤もあったとのことです。
全盛期には1年に12本出演という快挙も成し遂げ、体も壊したといいます。
かなりやけくそで(いい意味で)演じていたのでなないでしょうか。
そこまでしないと、大衆にアピールするものを作れない厳しさも感じました。
観るほうは笑ってスカッとしますが、演じる人、作るほうは大変だったでしょう。
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