トーマス・マンの『魔の山』読む

 大作長編世界の名作です。

 学生の頃、読みかけて途中でやめて挫折しました。

 今度は結構面白く、かなり手ごたえを感じつつ読み切りました。

 入り口で感じていたものとは全く違う世界が展開した小説でした。

 難解とはいえ、これはまさしく青春小説、若い人向きの小説ではないかとも感じました。

 ただし、若いといっても年齢ではなく、知への探求、未知の世界への冒険心を持った人という意味です。

 それくらい歯ごたえのある小説です。

 語るに尽くせない作品ですが、一番強烈に感じたのが生と死、時間のとらえ方です。

 高校生には難しすぎるかもしれません。

 大学生でも表面的には付いていけるかもしれませんが、本当の意味は分からないでしょう。

 昔の旧制高校の学生は読みこなしたという話は聞いています。

 青春、成長小説ですが、大人が味わえる小説でしょう。

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2013/05/01(水)
松山英樹選手は違う
 プロゴルフ選手転向2戦目で、絶好調でもないのに早くも勝利。

 そして、2戦目もあわや連続優勝かという2位。

 やはりスゴイの一言。

 終盤のパット、勝負どころでは入れてきます。

 なかなかああいう勝ち方、戦い方を日本の選手はしてこなかった気がします。

 日本選手が勝つときはたいてい、ある程度打数の差があって、逃げ切りというパターンが多かったイメージがあります。

 競って、特に外国人選手と競った場合、たいてい最後に負ける印象です。

 松山選手は違いました。

 何か、人に感動を与え、勇気をもらうような勝ち方でした。

 外国での評価も松山選手は高い。

 メジャー初勝利もやってくれるかもしれません。

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犬の命日

 一昨年の3月13日、金曜日にうちの犬のタローがみまかりました。

 ご近所のお知り合いにペット仲間の方がいて、その方のつてで、火葬とお葬式がスムーズに行われ、大変助かりました。

 もし、それがなかったら、結構面倒なことになっていたと思います。

 本当に感謝しています。

 それにしてもペットは可愛いのですが、命ある限り、別れがつきもの。

 飼い主が元気があるうちは、そのあと、新しい家族を受け入れられますが、もうかなり厳しい状況です。

 日々のお世話も大変になってきます。

 思い出を大切にしていくことにします。

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2013/04/28(日)
エンターテインメントと常識
 ドラマ、映画等エンターテインメントでは、強烈なキャラクターが、期待以上のパフォーマンスを見せることで、付加価値をつけます。

 付加価値を出すには、非常識なことが必要、あるいは付加価値イコール非常識と思われてしまうこともあるのではないか。

 独りよがり、世間一般にいう常識とかけ離れたことが、大切と錯覚することが多い。

 受けを狙って、受けないというパターン。

 地道な努力、積み重ねを否定する。

 もともと華やかな世界だけに、刹那的、一過性の人気と切っても切り離せない面がある。

 しかし、非常識が、本物の価値、魅力の創出を妨げているのも事実。

 最近のドラマ視聴率低迷、韓流ドラマ流入もこうした流れで、日本のエンターテイメントが大人の常識にそむいた結果ではないかと推察します。

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ニュースで思い起こす清水作品

 森友問題で上や下への大騒ぎです。

 そもそもが保守系学校の設立が核心の話です。

 それで思い出したのが、清水一行によるモデル小説『虚構大学』。

 京都産業大学の設立がモデルです。

 革新系が強い土地柄の京都に保守系の大学を設立する話です。

 政治家、スポンサー、あらゆる伝手をたどり、学校設立に向けて悪戦苦闘します。

 相当な信念と努力が学校設立には必要です。

 籠池氏はいろいろと言われていますが、あれくらいでないと学校はできないでしょう。

 もちろん、良い悪いとなるとかなり灰色です。

 そのくらい学校を作るのは大変なことです。

 森友騒動はどこに落ち着くか、時の判断を待つしかないでしょう。

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2013/04/27(土)
タバコが嫌い
 愛煙家の人にとっては、天敵でしょう。

 外で吸っている人がいても、匂いですぐに分かります。

 マンションのベランダで吸う人がいて、迷惑だということで裁判の判決も最近ありました。

 たばこを吸う側は、嘆かわしい世の中になったと思うでしょう。

 私はタバコが嫌いですし、煙が人迷惑で、裁判になること自体不思議な気がします。

 酒、たばこといって、お酒と並ぶ嗜好品ですが、お酒は深酒ならまだしも適量なら健康に良いということです。

 タバコはもう本人の気分転換、嗜好以外は利点はなく、少量でも有害です。

 最近はマナーがうるさく、都会では吸い殻のポイ捨てはありませんが、郊外、田舎ではやり放題です。

 健康、環境美化のため、禁煙をお勧めします。

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WBC敗因は二つ

 一つは菊池選手のエラーによる二塁進塁を許したこと。
 
 二つ目は筒香選手が決定期に打てなかったこと。

 これにつきます。

 エラーはどんな名手にも仕方ないことで出ます。

 しかし、この場合はエラーが二重になったことで致命的でした。

 ランナーが二塁に行ったことです。

 菊池選手も試合後そのことを言っていました。

 ファンブルは仕方ないにしても、ファンブルが大きすぎたのです。

 筒香選手も終盤、2死、走者1、2塁のチャンスで、とらえたはずのチェンジアップがライトフライになりました。

 あの時、センターに行っていたら、ヒットになったはずと私は思います。

 しかし、相手ピッチャーの力からセンターには持っていけませんでした。

 この二つで負けました。

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013/04/27(土)
愚行権について
 成年後見制度を学ぶときに出てきた愚行権。

 他人には愚かな行為に見えても、本人にとっては切実な趣味嗜好の大切な行動を自由に行なう権利。

 ということです。

 俗に、飲む、打つ、買うなどの行為が当てはまります。

 しかし、これを愚行と一言に言ってよいのか。

 人の行動の本質は、この愚行にあるのではないか。

 トルストイだと思いますが、幸福は一様だが、不幸は様々だというような名言があります。

 不幸と愚行は違いますが、これなども、人生イコール愚行に通ずる観察ではないかと思うのです。

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サッカーUAE戦は良かった

 1点目が決まると順当な落ち着いた結果になります。

 この先取点がいかに取れないか、今まで苦労してきました。

 ただ、UAE戦はホームで先取点を奪いながら、逆転負けをした因縁の試合です。

 相手に研究されて、なかなか追加点を奪えず審判の不可解なジャッジにも影響されて負けました。

 今回は前半早めの時間帯、後半も早めに追加点を取れて結果的には満足する試合になりました。

 途中、相手に決定的なチャンスを作られましたが、川島のファインセーブに助けられました。

 本来これくらいはできるチーム、力があります。

 メンバーが変わっても同じくらいのパフォーマンスができるチームが2、3チーム作れるくらい日本の力はあります。

 しかし、これから先油断は禁物。

 タイ戦にももちろんある程度点を入れて勝ってほしいと思います。

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2013/04/22(月)
プロゴルフ最終日で失速が多い
 考えれば、優勝は一人ですから、その人以外は最終日失速です。

 優勝を狙える位置にいる選手は、当然、最終日の前は優勝しか頭にないはずです。

 それが多くは失速してしまう。

 ここは逆発想で、優勝を狙わなければどうかと考えます。

 「明日は3位狙いだ」「ベスト10以内だ」など。

 それで優勝できたら万々歳。

 しかし、逆もありうる。

 ただ、プレッシャー回避という点では、時に有効な方法かもしれません。

 チーム競技もプロは厳しいですが、個人競技は本当に厳しい。

 栄光は一人ですから。

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家の温度に差

 南側と北側で温度に大変さがあります。

 十度は違います。

 日が当たるか当たらないかの違いで、この時期、ストーブをつけるかつけないかの違いが生じます。

 寒い部屋で外気が温かいので我慢していると、風邪をひきます。

 油断すると怖い。

 この時期、だから、体調を崩しやすい。

 ただ、北向きの部屋は、結構勉強には適しています。

 頭の回転には、ほんわかしている部屋より、スッキリします。

 良い点もあります。

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2013/04/22(月)
毎日続けることが大切
 サラリーマンの人は仕事を毎日続けて、休みは週に一度か二度。

 当たり前のことのようですが、これが基本です。

 真剣に新しい価値を生み出すには、休んだり、動いたりは自分の思うままにはならない。

 いやでも毎日続けなければ、結果を出せない。

 その連続の中から、何かが生まれる。

 ということは頭で分かっていても、実際の行動になると難しい。

 だからこそ改めて、大切なことと実感します。

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ボールペンが使い切れない

 貧乏性の身としては、まだ、インクが外から見えているのに書けなくなるのがもったいない。

 何本もボールペンがある中で、ごくまれにそういうペンがあるのなら、あきらめもつくが、結構そうしたボールペンが多い。

 どうやら安価なボールペンの弱点が先端のボールにあるようです。

 摩耗して、ボールがうまく回転せず、インクがあっても書けなくなります。

 温めると、少しの間は書けるようになる。

 ただ、それもつかの間。

 結局、書けません。

 安いボールペンですが、やはりもったいない。

(アーカイブス)
2013/04/18(木)
わが意を得たり! 池上彰氏
 セミナーで、手もと資料と会場のスライドが一緒だとがっくりします。

 こういうセミナーは大抵、資料通り一言一句説明していきます。

 資料を読めば済むし、何の発見もないし、退屈です。

 しかし、実際はこうしたセミナーが多い、というよりほとんどです。

 それでよし、と思っているのでしょう。
 
 ですから、私はこうしたセミナーに出て、アンケートがあった場合、資料とスライドが一緒なのは「意味がない」と書いたことがあります。

 こういうことを考えているのは、自分だけかなと思っていたら、池上彰氏が言ってくれていました。

 『わかりやす<伝える>技術』(講談社現代新書)のP6です。

 「資料は見ればわかるだろう。ここは朗読会ではないんだから、資料を補足する説明をしてくれよ」とカギカッコで言っています。

 そのとおり!

 こうした説明は、ただ読むだけなので退屈だし、時間が無駄に流れるだけ。

 頭が腐ってしまいます。

 時間の無駄です。

 でも、こうしたセミナーは多い。

 いや、ほとんどです。

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テレビは森友、豊洲ばかりで飽き飽き

 ニュース、ワイドショーは毎度、どの局もこの話題。

 それもどれも憶測で内容は同じものばかり。

 事実がまだはっきりしないので、こういう内容になるのは分かっているのに能がありません。

 視聴者を馬鹿にしています。

 横一線、同じ内容を扱わないと心配なのでしょう。

 それなら、もっと違った見解、見方を提示できないのか、全く頭を使っていません。

 テレビは朝から晩まで放送する価値があるのか、非常に疑問です。

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2013/04/14(日)
松井氏の国民栄誉賞に違和感
 長嶋茂雄氏とともに松井秀喜氏が国民栄誉賞に選ばれました。

 受賞に際して、すぐに、異論、反論が、松井氏の受賞に際して出ました。

 私も松井ファンですが、違和感を持ちました。

 大リーグという一段レベルの高い場での実績ということでしょう。

 しかし、それなら、野茂英雄氏が先駆者としています。

 イチロー選手は受賞の話の前に辞退の意向を示しましたが、やはり、松井氏は違う、というのが正直なところです。

 松井好きの人間がそう感じるのですから、これは大方の見方ではないでしょうか。

 野球自体を知らない人が選出した結果でしょう。

 松井氏本人が大変なのではないかと余計な心配をしてしまいます。

 罪作りなことをしたものです。

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風邪をひく

 今冬、二度目の風邪をひきました。

 初めは昨年師走初めでしたから、今年になっては初の風邪です。

 ひき始めは喉の調子がおかしくなりまして、鼻水が出始めて、本格的風邪に突入しました。

 風邪は途中で治ることもありますが、大体は本格的に悪くならないと治りません。

 今回もこの例に漏れず、悪くなってから治るパターンです。

 ただ、熱は出てないのでインフルエンザではないようです。

 しかし、頭はボーっとなるし、だるいし、くしゃみは出るしで、改めて健康の良さを思い知らされました。

 季節の変わり目、体調変化がただでさえ出やすい時期ですから、風邪が収まっても気を付けようと思います。

(アーカイブス)
2013/04/14(日)
プロ野球、投手戦か貧打線か
 飛ばない球、統一球になって、乱打戦がひところより少なくなりました。

 面白くなくなったという人もいます。

 私は個人的に、今のほうが好きです。

 じりじりとなかなか点が入らない接戦も面白い。

 投手戦でなくて、貧打線でも面白い。

 プロ野球ですから、本当は貧打線ではなく、投手戦のはずです。

 投手がうまく投げているのです。

 球威がなくても抑えられる技術を駆使しています。

 そのへんを見るのも、楽しみの一つです。

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議事録担当は発言は難しい

 議事録の有無が最近国政を騒がせています。

 大事な会議に議事録は必須でしょう。

 それほど大事な議事録ですから、その担当者が発言もするとなると実質無理です。

 両方はできません。

 もしできるのならば、逆に相当ラフな会議、議事録と言えます。

 しかし、議事録というのなら、ある程度中身がわかるものが必要でしょう。

 国会なら、議事録を止める場合を除いてですが、速記がついて、一言一句漏らさず書かれます。

 さらに、発言者が誰かと明記されると、後で言った言わないとのトラブルも生じる懸念があります。

 相当神経を使います。

 だから、確かな議事録を作成、残そうとするなら、専担にしなければならないと私は考えます。

 片手間では無理です。

(アーカイブス)
2013/04/14(日)
笑える番組は「笑点」が一番
 理屈抜きに笑える番組が最近少ない気がします。

 関西の芸人さんのコテコテ笑いが、全国区となっていますが、どうもそれだけだと、寂しい気がします。

 関東芸人が元気がないのか、関西芸人が元気があり過ぎるのか。

 そんな中で、やはり高視聴率で、お笑い番組のトップを走っているのが笑点。

 再放送でも笑えます。
 
 しかし、大喜利メンバーはかなり高年齢化しています。

 このまま続いてほしいのですが………

 先のことはあまり深く考えず、とにかく笑えます。

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