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年賀状、最低限はするが………

 郵便局だけが、頑張っても、今や大部分の人に支持されていないんじゃないでしょうか。

 もらうほうも印刷だけの名刺のような賀状をもらっても特にうれしくありません。

 まさしく、虚礼。

 年頭に大量にやり取りするよりは、時候の節目に出したほうが、相手も喜ぶのではないでしょうか。

 そう思っていたら来年6月からはがきが10円アップするというニュース。

 しかも、年賀状だけは52円のままという。

 郵便局も実際のことを分かっているはずです。

 だから10円アップせずにそのままにしたのです。

 出したい人は出せばよいが、あまりもう宣伝しないでほしい。

 できたらそういう風習も縮小していってほしいと切に願っています。

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2013/01/27(日)
石川遼頑張れ!
 ゴルフの石川遼選手が苦闘しています。

 ただでさえ、高いレベルなのに、スウィングを改造中で、なかなか戦えるレベルまで行っていない。

 やはり、一流どころになると、イメージに合うかどうか、戦略通りかどうか、スウィング云々の先まで行かないと、なかなか争えません。

 かつて、タイガーウッズが、レベルの低い試合で何試合勝とうが、問題にならない、というような問題発言をしました。

 しかし、残念ながら、本当のことを言っているような気もします。

 ここ数年は、国内でも勝てなかった石川選手ですが、まだ、若い。

 これから必死になって、まず、戦えるレベルに、早くなって欲しい。

 これからに注目しています。

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激安床屋で激怒

 いつもは空いているカット専門店の1080円なりの理容店。

 年末に入って異様に混んでいて、自動ドアを入ったとたんに先客のおじいさんに咳をはきかけられました。

 狭い店舗で、間が悪かったのでしょう。

 「ウェッ!」と思いつつ、券を買って、少し離れた席に座りました。

 すると、店員が寄ってきて、そのおじいさんの隣の狭いスペースを示し、順番に座れと指示するではありませんか。

 さも当然かのように、ルールを守れという態度に、思わず言いました。

 「狭いからこちらに座ったのだ」と返しました。

 それからその店員は、苦々しげにこちらをチラチラ見るので、こちらも当然見返してやりました。

 そのうち、また、オジサンが1人入ってきました。

 すると奥でカットをしていたリーダー風の店員がやってきて、順番に座れと命令します。

 ここでアウト。

 「もういいから、金を返してくれ」と言って店を出ました。

 いくら安いから、客が来るからと言って、あまりの接客。

 もう二度と、決して、ネバー、その店にはいきません。幸いにして、ほかにもカット専門店がありますから。

 安くても、対応が悪い店、そうしたお店に将来はないんじゃないでしょうか。

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2013/01/27(日)
サッカーも途中交代では…
 大相撲、ボウリングの話題に続き、欧州サッカーの日本人選手もひところの勢いがありません。

 スタートが良かっただけに、体力面でのことか、相手に研究されたか、で、少し陰りが出てきているようです。

 サッカーは、昔に比べると、格段に進歩し、本場欧州でプレーする選手が、これほど多くいることは、喜ばしいことです。

 しかし、望むのは今以上の勝敗を決めるプレーです。

 いくらうまくても、試合に負けてはダメです。

 これからのワールドカップ、その前哨戦のコンフェデレーションズカップでも、求められるのは、世界に通用するプレーです。

 かなり厚く、高い壁のような気もします。

 その壁を超えない限り、世界で通用する舞台に立てないのは確か。

 今後の選手の活躍を期待します。

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深田祐介の商人シリーズ

 『炎熱商人』『革命商人』『神鷲商人』とあります。

 その中の『神鷲(ガルーダ)商人』は、インドネシアとの貿易、商売を扱った小説です。

 あくまで小説ですから、事実かどうかはわかりません。

 しかし、事実ではなくても真実ではないかと思える迫真のタッチで描かれる物語です。

 今、テレビで売れっ子タレントとして出てくるD夫人と思われる人物も主要キャストです。

 あくまで小説ですが、これで見る限り、セレブとは程遠い環境で、かなり信ぴょう性が高いと推察されます。

 訴訟沙汰にはなっていませんし、もうだいぶ前に出た小説で時効かもしれません。

 上から目線でマナーを言うような立場ではないのではと、かの人物がテレビで偉そうに言い、ニュースをにぎわすたびに思います。

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2013/01/27(日)
ボウリングは昔のほうが強かったのでは?
 1月26日の土曜日、NHK衛星放送でボウリング世界選手権を放送していました。

 日本人プロがかろうじて決勝に残っていましたが、あえなく1回戦敗退でした。

 昔の日本人プロは確か優勝した人もいたはず。

 テレビのゴールデンタイムからボウリング番組が消えて久しいですが、その陰で日本人プロは頑張っていました。

 今、ボウリング人気も回復傾向にあるだけに、もっと盛り上げるためにももう少し頑張って欲しかった。

 ショウアップも必要かもしれないが、基本は実力。

 強ければ自然と人気も出てくるはず。

 開催国枠のお情けのように決勝に顔を見せただけで、1回戦で負けていると、人気回復も遠い感じです。

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クリスマスは作られた日という説

 12月25日がクリスマスというのは、後から作られた説ということを聞きました。

 日本人は、さらにクリスチャンでもないのに、また、クリスマスが大好きです。

 しかも、本家のイエスキリスト生誕の日ということをほっといて、パーティーをする日とバカ騒ぎしています。

 昭和の時代は、もっとバカ騒ぎしていましたから、今は少しまともになったのかもしれません。

 ただ、あの頃の風俗を映画などで見ると、それはそれで幸せだったんだなと感慨深いものがあります。

 サラリーマンも、バーやキャバレーで、浮かれ騒いで、ご機嫌だっった時代。

 懐かしい気もします。

 変な赤い三角帽を大の大人がかぶっていました。

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2013/01/27(日)
大相撲に喝!
 初場所が終わりましたが、相変わらずの外国人力士だより。

 日本人力士のふがいなさを改めて感じました。

 とにかく稽古をしてほしい。

 上位陣、俺が日本人を引っ張るという気概がないとどうする。

 外国人勢の2倍、3倍の稽古をしてほしい。

 大鵬の納谷氏がなくなりましたが、今の状況を憂えていたはずです。

 稽古をして、勝負をして、その結果が負けであれば、ファンも納得します。

 しかし、今は外国人力士を上回る稽古をしないでの負けではないでしょうか。

 これでは人気回復どころではありません。

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ようやく少し寒くなった

 11月の初雪時はこれからどれだけ寒くなるのだろうかと思いました。
 
 しかし、その後は暖かい日が続き、拍子抜け。

 昼間はポカポカで、コートを着ていたら汗ばむほどでした。

 それがやっと少し寒くなってきました。

 やはり冬は冬らしく、それなりの気温でないと調子が狂います。

 暖かい日も日が落ちれば、気温が下がったので、かえって風邪をひきやすい。

 インフルエンザが流行っているそうです。

 暖かい日が続き、体調が崩れたのも、原因の一つではないでしょうか。

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2013/01/21(月)
文庫本の値段
 デフレの世の中になって、本の値段も下がらないまでも、上がってない感じがします。

 が、しかし、文庫本は、昔のイメージより値段が高い気がしています。

 順当に、値がついているとも言えます。

 持ち運びに便利で、若い世代が手にとるのは、文庫本からでしたが、この値が、活字離れにもつながっているのでは、と危惧しています。

 同じように本を作るのに、文庫本でも普通の本でも、コストは同じようにかかるので、昔ほど値段の差が開かないのか。

 出版不況といわれて久しい業界で、文庫本の値段を下げるということも、かなりインパクトのある、業界復興対策の気がしています。
 
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モデル小説と作家の度胸

 実際の事件、ニュースに関連した、真相究明ものだと特に読みたくなります。

 作家で言うと清水一行。

 この人の小説にはモデル小説が際立って多い。

 もちろん、小説ですから、あくまでフィクション。現実とは違うという建前が言えます。

 しかし、事実はなぞで、フィクション、小説の形を取って、真実をあぶりだしています。

 書く側はかなりの勇気、度胸、覚悟がいります。

 訴訟沙汰も視野に入っているはずです。

 多くの作家は、そうした面倒な事態を回避すべく、まず、冒頭などにあくまでフィクションで、事実とは違うというイクスキューズを入れたりします。

 これを読む読者としては、かなりしらけます。

 逃げの姿勢が興味を半減させます。

 清水一行みたいな作家のほうが希少価値、まれで、相当な度胸の持ち主で、そのことでも尊敬します。

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2013/01/21(月)
大島渚監督の印象
 大島渚監督といえば、リアルタイムで作品を観ていないせいか、『朝まで生テレビ』をはじめとする、面白いコメンテーターという印象が、大変失礼ながら、先に立ちます。

 しかし、面白いと言ったのは、本音をいう数少ない貴重なコメンテーターということで、好ましく思っていました。

 怒鳴る、ということも、かなり、ご本人は半ば意識して、演じていた節もあります。

 回想のテレビ記録番組を観て、大島作品をじっくり観てみたい気になりました。

 賛否が半ばした当時と、絶賛一辺倒の今、日本人の気質、ルーツを探る良い材料なのではとも感じています。

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政治家はすべてポピュリスト

 と思って間違いありません。

 大衆迎合、人気取りということです。

 選挙で選ばれるには、ポピュリストでないと選ばれません。

 選挙民がポピュリストを作っているのです。

 だから、ポピュリストを超えた政治家を選ぶように、選挙民が自覚しなければなりません。

 言うは易く行うは難し。

 なかなか、そうした政治家は選挙で選ばれにくい。

 選挙民がより賢くなることが現在求められていて、さらに、選んだ責任が問わています。

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2013/01/21(月)
平和な日本を実感
 アルジェリアの天然ガスプラントへのテロ事件では、逆に、日本の平和が浮き彫りになった気がします。

 仕事、商売で、海外進出していても、安全・平和が前提にない、ということを改めて思い知らされました。

 これがテロの憎むべきところです。

 理由が何にせよ、何も解決にならないし、尊い命が犠牲になったということで、やりきれない結果です。

 日本はビジネスとして、外に出なければならない宿命があり、今回の事件は、危険を察知しての行動が未然にとれなかったのかと感じました。

 究極の命と金との算段が、見えました。

 きれいごとではなく、危険覚悟でないと、新しい価値は創造できないことは、感覚的に分かります。

 しかし、人命が一番という認識があれば、警備、避難という対策があって、また、違った結果になったのではと残念です。

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知らなきゃ良かった長期シリーズドラマの今後

 今やネットに何でも載っている時代。

 つい、まだ途中しか見ていない人気ドラマの今後を知って、愕然としました。

 主人公は亡くなるし、今まで登場していなかった人物が主人公になったり、とんでもないことになっているようです。

 物語の制作側は、波乱万丈のストーリーとすべく、いろいろな事件を作り出して、変化させたいのでしょう。

 順を追って、時系列でドラマを見ていくと、ハラハラドキドキで惹きつけられる効果があります。

 しかし、やり過ぎの感があります。

 見たいような見たくないような。

 ER(緊急救命室)の話です。

(アーカイブス)
2013/01/21(月)
横綱・大鵬の想い出
 不世出の大横綱・大鵬の納谷幸喜さんが19日、亡くなられました。

 まさに、大鵬をリアルタイムで見てきた世代としては、まだ、お若く、相撲界でのご活躍を期待してきただけに残念です。

 現役時代の強さは、本当に、勝って当たり前で、負けたらびっくりという印象でした。

 横綱だから、というよりは、その勝負での負けが強烈な印象として残りました。

 その点で、豪快さ、勝つ取り口の鮮明さがない、という批評もありました。

 受けの相撲ということでしょう。

 双葉山はリアルタイムで見たことはないのですが、双葉山タイプだったと思います。

 体の柔らかさが、受けのイメージと裏腹の抜群の強さのもとではなかったのかと感じます。

 ケガも少なく、だから記録も残せたということでしょう。

 本当に、ヒーローでした。

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テレビはなるべく見ないように

 見れば見るほど馬鹿になるような気がします。

 製作者は視聴者を馬鹿にしているか、馬鹿にさせようとしているのか、かなり危機状態ではないでしょうか。

 年末年始にかけては、その傾向がさらに増すかのようです。

 賢明な人はなるべくテレビを見ない生活に入っています。

 思えばテレビには、お世話になった気がしますが、もうそろそろ付き合いきれなくなってきたようです。

 番組向上と自主的に取り組んでいる姿勢はありますが、中身が伴っていません。

 青少年には特にテレビを見ないことを勧めたい、そんな気分です。

(アーカイブス)
2013/01/14(月)
パスワードだらけで憶えられない
 パソコンを操作するのにつきものにパスワードがあります。

 これを打ちこまないと、スタートしません。

 同じパソコンでも、いろいろとパスワードがあって、混乱します。

 とても覚えきれません。

 パソコン操作の基本の基本、第一歩ですが、まず、ここに、パソコンの壁があります。

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本はいろいろ

 地上9階、地下1階の超大型書店(池袋・ジュンク堂)を歩いて、改めて世の中にはいろいろな本があるなーと感じました。

 本音は「クダラネー本が多いな」という感じです。

 しかし、そうした本はそうした本なりに、気楽に読めて、娯楽に供するという意味があると思えば、存在価値があるといえます。

 あまりに多い本を見て、まず、正直、そう思いました。

 時間に余裕があったので隅から隅まで、1度ならず再三歩き回ったので、関心・感心と同時に、批判的な感じも持ったというところです。

 ビジネス本の階には必ず寄ることにしています。

 やはり同じような関心・感心と批判の心情が交錯する感じで”巡回”していました。

 その一角で、3年ほど前に出した自分の本が、最下段の棚に1冊ありました。

 妙にうれしくなりました。

(アーカイブス)
2013/01/14(月)
最新ウィンドウズの操作が難しい
 私が購入したウィンドウズはビスタですが、その後すぐに、セブン(7)が出て、今はエイト(8)です。

 ビスタから後は、それほど操作が変わっていないと聞いたのですが、全然違いました。

 8を触る機会があって、試しましたが、とにかく、簡単な操作もスムーズにできず、少し疲れました。

 慣れるまでは、大変だと思いました。

 ビスタの前のXPが、今なお企業では結構使っているというのですが、かなり操作性が違うらしいというのを聞いています。

 ビスタと7,8がだいぶ違うのを感じていますから、XPから替えるとしたら、慣れるまで相当ストレスではないかと感じます。

 新機種のほうが機能的に便利なのでしょうが、どうして操作がガラリと変わるのか、そこは便利ではないなと、痛感しています。

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