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ポジティブアクションとは

 過去に賃金・労働時間など労働条件で不当に差別を受けていた女性に対し、労働条件で男性に比し一定の優遇措置を与えることです。

 例えば、昇進条件。

 転勤経験がないとクリアできないとすれば、家庭の事情で転勤ができなかった女性に不利があるのでその点を考慮する。

 あるいは、勤務年数で同じ職位にいる男性より短くても上に引き上げる。

 採用人員で、女性の比率を上げるために多く採用する、などなど。

 男女の機会均等からすると、それだけを見ると公平を欠くという見方もあります。

 内閣で女性大臣を起用するということもポジティブアクションに入ると私は思います。

 賛否両論があります。

 追い越された男性はもちろん、同性の女性からもあるでしょう。

 過去の男性優位の経緯からみると時代の流れと言ってもよいかもしれません。

 ただ、優遇されたのは事実ですから、今後の実績を積み上げて、反対派を黙らせるしか、真に自立の道はないと思います。

(アーカイブス)
2012/03/05(月)
ホウレン草の種を播く
 この間、農作業のお手伝いで、ホウレン草の種を播きました。

 ホウレン草の種の値段は、他の野菜、カボチャ、レタス、トマトの種ほどは高くありません。

 大体100グラム4千円ほどでしょうか。

 細かい種を種まき機にセットして、100坪ほどのビニールハウスの下の土に播きました。

 手押しの手動種まき機の幅は30センチほどで、それを4本、往復2回して、真中を40センチくらいの通路にあけ、2畝作りました。

 種を播いた後は、細かい穴のあいた幅1メートルくらいのシートをかけ、その上から、水をやりました。

 水は、本当はたっぷりとやらないといけないのですが、なかなか、土の中まで浸透するくらいにやるには、物理的に難しいものがあります。

 ホースでの水やりですと、せいぜい、表面をぬらす程度になってしまいます。

 スプリンクラーや、給水装置で、ずっと給水していないと、満足な水やりにはならないと、経営者の方は言っていました。

 初めての種まきですから、これからの収穫が楽しみです。

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コンピュータ万能を疑う必要

 例えば、マイナンバー。

 コンピュータ管理を盛んに宣伝しています。

 しかし、コンピュータ管理にすると、最悪、外に漏れるケースも考えられます。

 基本は、原理・原則を知ったうえで、自分で管理することです。

 すべてコンピュータにお任せですと、どういう場合に漏れたり悪用されたりするか推定も予想もできず、管理も甘くなります。

 タンス預金を考えてください。

 自分で管理し手元に置いておくのですから常に監視していれば、それが一番安全です。

 ただ、現代社会で、多忙、コンピュータ・電子社会で、なかなかケアできません。

 それで一番安全な自分管理を知ったうえでコンピュータにやらせるという考えであればベターな選択です。

 初めからコンピュータ任せは危険です。

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2012/03/05(月)
震災から1年
 3月11日、震災から1年になります。

 当時、都心に出てなく、地元・東村山におりましたが、本当に揺れました。

 外の街灯、電線がゆさゆさ揺れていました。

 そして、揺れている時間が長く感じました。

 テレビでは、津波に注意と報道していましたが、これまでの地震の津波がさざ波程度だったので、まさか、これほどの津波が来るとは思いませんでした。

 改めて、当時の様子をテレビで見ると、来たと思った瞬間に、波にのまれてしまっています。

 さらに、原発事故、停電と続きました。

 しかし、東北や北関東の方、千葉の方に比べると、こちらは、何の被害もないといってよく、大変申し訳ありませんが、何か、非現実のような気もしました。

 被害に遭われた方は、今現在も、苦境にあり、時間が経過したとしても、何も解決していないことでしょう。

 せめて政治では、与野党一体となって、前向きに復帰、復興の道筋を示し、早期に実行してほしいと思います。

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確定申告、今昔

 数年前までは2月16日の確定申告初日は、芸能人はじめ有名人が税務署に初日申告でニュースになりました。

 今やその手の初日申告ニュースは影を潜めました。

 確定申告がもう電子申告、税務署に行かないで済ませることが当たり前になってきたからでしょう。

 しかし、初日申告ニュースがなくなったとはいえ、まだまだ確定申告期に税務署は混雑しています。

 ただ、昔ほどには混み合っていません。

 だんだんと訪署から郵送、電子申告という流れになってきています。

 昔はまた3月15日の期限日間際に混雑のヤマが来ました。

 今はこの混雑第二弾は来ないように予想しています。

 税務行政としては、当然の流れでしょう。

 昔を知る一民間人としては、昔のお祭り騒ぎのような確定申告が少し懐かしい気もします。

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2012/03/05(月)
同年輩の人と話すと気分が安らぐ
 大人になると、友達ができにくい、ということを聞きます。

 これは、やはり、本音で話すことが、年齢とともに難しくなってくるからでしょう。

 しかし、同年輩ですと、家族、時代背景、健康、といった共通話題があり、話していて安らぎます。

 同時代を生きた感覚というのは、貴重です。

 年上の方ですと、気を遣いますし、年下の方ですと、こちらが当然知っていると思って話しても、初耳、といったこともあります。

 特に、テレビ・映画・芸能・娯楽といった面で、話が合わないと、そこで話が終わりがちです。

 別に、同世代でないからダメ、ということでもありませんが、年上の女性の方で、話題を投げかけても、「私、それ嫌い」といって、シャットアウトして自分の話題にしか乗ってこない人がいて、話が続かないことがあります。

 誰とでも、気軽に話すことができるのが理想なんですが、現実には、難しいようです。

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ガソリン安値に驚く

 マイカーがないので今まで実感がありませんでした。

 先日外出し、バスからガソリン値段を見たらリッター105円とあってびっくりしました。

 安いと聞いてはいましたが実際見てみると驚きです。

 遠い記憶をたどると、円高だったころにこのくらいの値段だったかなーという気がしています。

 105円はセルフ値段と書いてあったので、店員がサービスしてくれると値は上がるかもしれません。

 しかし、安い。

 ただ、ガソリンは使わないので恩恵は受けていません。

 原油安ですから他の原油を基にした電気、ガスの値段はというと下がっても数円程度です。

 為替もあるので安くならないとしたら、ガソリンの安値はどうなのか。

 会社がもうけ過ぎているのではないか。

 逆にガソリンスタンドは苦しいんだろうなと思っています。

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2012/03/05(月)
梅の開花が異常に遅い
 家の近辺に梅林があります。

 今までは大体2月はじめには咲き始め、2週間ほどで散りました。

 ところが、今年は、まだほとんど咲いていません。

 やはり冬の寒さが、例年以上に厳しく、開花に影響しています。

 桜の開花も例年より遅れる予報です。

 が、それでも今月末には開花し、4月初めに満開ということですから、遅れるにしても2週間くらいといったところでしょうか。

 それに比べると、梅の開花が異常に遅れているようです。

 私はどちらかというと、桜より梅の花のほうが好きなので、開花を待ち遠しく思っています。

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データ消去証明書やっと届く

 1月7日に近所の中古パソコン販売店にごみ化したパソコンを持ち込み、処分を依頼しました。

 そのパソコンのデータ消去証明書がやっと2月16日に送付したという案内とともに届きました。 

 見ると、入荷日は1月13日、処理日は1月15日となっています。

 とっくに処理していたことになります。

 2回確認の電話をしましたが、初めの電話で「年末年始は繁忙期で、立て込んでいて、1か月近くかかりますがご容赦ください」とのことでした。

 2回目の催促でようやく届いたのですが、処理はしたものの書類製作で時間がかかっていたようです。

 マイナンバーではありませんが、仕事に使っていたパソコンなのでマル秘データが入っています。

 年初めに再起不能と言ってよい完全故障のパソコン2台の処分を依頼して一段落していました。

 しかし、データ消去証明書が届いていなかったので、引っかかっていました。

 やっと証明書が届いて、ホッとしています。

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2012/03/05(月)
冠婚葬祭も変わりつつある
 冠婚葬祭といっても、近ごろは、葬がもっぱら関係するところですが、だんだんと変わってくる気配を感じます。

 まず、香典です。

 少子高齢社会を反映し、出すほうが多くなり、さらに景気低迷もあり、かつてのような相場が崩れつつあるのではないでしょうか。

 そして、関係の薄い方には、香典も考え、出席自体を止める、ということです。

 その前に、喪主や家族から、身内だけで済ませることで、お通夜・告別式への辞退ということも増えている感じがします。

 もともと、日本の慣習として、葬儀に現金を持っていくことはなかったと聞いています。

 ご近所が、お手伝いをして、その代わりに食事をふるまったりしたのが、ご近所のお手伝いが少なくなり、その代わりとして現金を包む、ということになったようなのです。

 香典は後からできた”習慣”ということが、否定できません。 

 今や、地味婚とともに地味葬というべき、簡素なお葬儀も、主流となる予感がします。
     
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政治家、今は出したい人より出たい人

 現実は公募制度が主となり、そうなっています。
 
 失言、放言、不倫、汚職疑惑などどうも身辺グレーな話題が多い。

 政治家も職業の一つで、報酬が重要なことは間違いありません。

 名誉、重責が伴うことで、その額も一般人より大きい。

 そこに魅力を見つけ過ぎた人が多いから、不祥事が連発しているのではと思ってしまいます。

 人間、大なり小なり同じようなもので、政治家だけにクリーンさを求めてもないものねだりかもしれません。

 ただ、出たい人が本当に世のため人のために仕事をしているか、国民・市民はチェックする義務があります。

 忘れっぽいことでは困ります。

(アーカイブス)
2012/03/02(金)
売れ残っていたタロー
 うちの犬、タローは、子供が小学1年生(現在高校1年)の時に、子供のためと思い飼いました。

 現在9歳です。

 8月生まれで、今年で10歳になります。

 結局、お定まりのコースで、世話のほうは、こちらがすることになりました。

 その頃は、シーズーが、まだ人気犬の1,2位を争っていたころではないかと思います。

 近くのペットショップで、シーズーを見かけ、いいなと思っていたら、タッチの差で、予約済みとなり、仕方がないので、ショップに相談したところ、チェーン店で、シーズーがいるとのことで、それを受けて、飼いました。

 シーズーは、その時は、どれも同じ顔に見えました。

 大体、生まれて2ヶ月くらいで店頭に出し、ふつうはすぐに売れるらしいのですが、たまたま店に残っていたということは、たぶん4カ月以上たっていたようです。

 しかし、かえって、そのほうが予防注射はしっかりしてあり、体もある程度丈夫ですから、後から考えると良かったと思っています。

 シーズーは、毛が長くなるので、抜け毛を心配される方もいますが、抜け毛は気になりません。

 性格はとにかく愛玩犬なので、他の小型犬に比べても穏やかです。

 複数匹飼っていると違うのでしょうが、単独で飼っていると、ほとんど吠えません。

 うちの犬は、エサがほしくてほしくてたまらず待てないとき、たまに「ワン!」と一鳴きします。

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経済小説は図書館から借りる

 本は買わなくなりました。

 特に経済小説はなかなか手に取りにくい。

 しかし、図書館で借りるとなると別です。

 ですから、結構、経済小説は図書館のおかげで読まさせていただいています。

 清水一行、池井戸潤、真山仁、高杉良、さらに大御所では城山三郎など。

 図書館様様です。

 買うとなると二の足を踏む経済小説ですが、読んでみると面白いし、勉強になります。

 ただ、あまり面白くない作家というか、作品も中にはあります。

 あまり教科書的なものはつまりません。

 経済とともに登場人物に興味深い魅力がないと最後まで読めません。

 その意味で言うと、現実の事件になぞらえたモデル小説ですとたまりません。

 名誉棄損で裁判に発展したり、作家にはリスキーですが、真実が見えます。

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2012/02/29(水)
潔い川内優輝選手
 2月26日の東京マラソンで、注目された公務員・市民ランナー選手、川内優輝選手が14位となりました。

 優勝か、それに近い成績で、タイムも2時間7分台が期待されていたところで、この結果となり、まず、周囲が落胆し、ご本人は頭をそって、会見されました。

 オリンピック代表をあきらめた口ぶりで、大変潔い、爽やかな印象を受けました。

 市民ランナーで、組織的に戦っていない選手ですから、今までにない選手です。

 2位になった藤原新選手も、今は実業団リーグを離れ、一人で競技生活に臨んでいます。

 日本のマラソン選手のイメージは、ストップウォッチを手にしたコーチが傍らにいて、選手を叱咤激励しているという感じです。

 しかし、川内選手は、協力者はいるものの原則一人。

 練習を終えて、一人でお蕎麦屋さんで、うどんにかつ丼セットを食べているのを特集番組で観ました。

 こういうスタイルは好ましく、今までのスポーツ選手の枠を超えていると感じました。

 普通の人、普通のライフスタイルで、高度の競技者です。

 新しいタイプのスポーツ選手ですから、本当は是非ロンドンオリンピックに行って活躍してもらいたいと、知れば知るほど思います。

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ニュースバリューが昔と違う

 芸能が一般ニュースにかなり食い込んできています。

 昔は大スターでもなければあまり普通のニュースのネタになりませんでした。

 今は新人タレントくらいでもネットがあるのでニュースになります。

 新聞、テレビでもネットよりはハードルが高くてもよく芸能ネタが取り上げられます。

 個人的にはあまり好ましくなく思っても、そういう流れなのでしょう。

 人間の生活、趣味嗜好、昔と今とで変わった面がある一方、本質はあまり変わってないとも言えます。
 
 取扱いの違いで本質が変わったと思うほうが危険かもしれません。

 ただ、そういうことを察知できる人は良いが、メディアに慣れない青少年にはあまり良い影響は与えないのではないかと危惧します。

(アーカイブス)
2012/02/27(月)
中畑新監督の勝利バンザイ
 中畑監督に期待しています。

 世の中、暗い話ばかりで、なかなか明るい話題、人物がいない中、中畑横浜監督の話題は、明るくていいなと思っています。

 コーチとしても、WBCで経験し、苦労していますし、本番のペナントレースでもやってくれるのではないかと期待しています。

 プロ野球選手は、野球選手のトップで、エリートで、プロの中で優劣は、ほとんどなく、その中で差がつくのは、やはり、練習からくる自信、勝ち癖、ということになるのでしょう。

 横浜の選手が、自信を取り戻し、勝つコツを身につけると、セリーグも今年は目が離せないくらいの接戦でおもしろいと思います。

 若い選手が多いと、伸びしろも大きく、化ける可能性もあります。

 特に、投手陣がしっかりすると、横浜もAクラス、優勝争いに絡むことも、考えられ、楽しみです。

 そして、オープン戦、古巣巨人との対戦では、サヨナラ勝ち。

 その後は、3連勝。本番でも、この調子です。

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急に気温が上下する

 立春が過ぎたので暦の上では春です。

 しかし、一年中でこの時期が一番寒い季節です。

 ただ、やはり、日の長くなるとともに何とはなしに温かさも感じてきました。

 季節は早く動いています。

 二月は逃げる。

 三月になると桜も咲いてきます。

 一年早い。

 人生短い。

(アーカイブス)
2012/02/27(月)
マウスが壊れたと思ったら
 マウスを落として、何かクリックの調子が悪くなったと思ったら、右クリックができなくなりました。

 フガフガしているような感じで、浮いていて、カチッとできないのです。

 普段何気なく使って、左クリックほど多く使わない右クリックですが、いざ使えなくなると、何か気持ちが悪い。

 そこで、近くの家電量販店に行き、高いのは3千円以上、安いのは500円ほどのピンからキリまであるマウスから、一番安いマウスを購入しました。

 家に帰り早速古いマウスと入れ替えて、新しいマウスにしようと、古いマウスを外し、誤ってその上に少し体重をかけずに座ってしまいました。

 何も気にせず、新しいマウスの調子がいいのを確かめ、ふと、古いマウスの調子も再度確かめようと、古いマウスをつなげると、なんと直っていました。

 結局、新しいマウスは使わず、今も古いマウスを使っています。

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アイスホッケーはメジャースポーツだった

 かつてアイスホッケーは日本はかなり強いほうでした。

 Aグループ、Bグループと分かれ、Bグループの一番争いから、Aグループ入りもうかがえそうな位置でした。

 強いのはAグループのソ連、チェコ、スウェーデン、アメリカ、カナダなど。

 しかし、Bグループでも旧西独、フィンランド、東欧など欧州が多く、日本は遠いアジアにおいて、それらの国と拮抗する実力でした。

 かなり人気スポーツで、その意味でメジャーでした。

 ピョンチャン五輪の予選で、勝利インタビューに答えた選手が、「アイスホッケーをメジャースポーツにしたい」と言っていました。

 メジャーだったことを知っている身としては、時代の流れ、アイスホッケーが経てきた苦しい時期を感じます。
 
 これから、昔以上の人気スポーツとなることを期待しています。

(アーカイブス)
2012/02/20(月)
国会論戦、女性議員の質疑に注目
 国会中継を見て、面白くない質疑、面白い質疑とはっきり分かれます。

 まず、本会議は形式的で、代表質問もまったく面白くありません。

 委員会質疑では、与党同士が、全然面白くありません。

 野党、それも第一党でないと、質問時間がとれませんので、期待できません。

 第一党の野党でも、質問議員によって、面白い、面白くないが明確に分かれます。

 対決姿勢で臨んでいないと、追求できません。

 その点、野党女性議員の質疑になると、がぜん面白くなります。

 容赦しないというか、徹底的に、相手を追い詰めます。

 これでないと、のらりくらりと逃げる、閣僚の尻尾は捕まえられません。

 昔は、国会の爆弾男といって、男性議員で有名議員がいましたが(本日・2012年・3月1日、楢崎弥之助氏の訃報記事あり、合掌)、今は女性議員にとって代わられた感があります。

 面白い、という言葉は語弊があるかもしれませんが、問題の核心、国民の一番聞きたい、突っ込みたいところをついて、逃さない、ということです。

 実力がないと、こういう質疑はできません。

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