給食が嫌いだった
小中と給食でした。
子供から中学生頃は体格も小さなほうで、今と違い、食が細かった。
そのため、給食にはあまり喜んで食べた記憶がありません。
特に、小学校3年の半ばまでと記憶している脱脂粉乳はいけませんでした。
我慢しても飲んだ覚えがありません。
確かに出ていたのはかすかに記憶しています。
重いブリキの大きなミルク入れのような形をした容れ物に入っていました。
給食のパンもダメでした。
脱脂粉乳に変わった給食の牛乳も市販牛乳と比べて薄い味で好きでありませんでした。
体ができていなかった頃の味覚ですから大人となった今と感覚は違うとは思います。
しかし、給食を残すことは普通のことでした。
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